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  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「アスリート展」 | 「アスリート展」卓球大会

    「アスリート展」は、モニター越しに見ているだけでは感じられないアスリートの質に迫る展覧会です。実際のアスリートの動きは、私たちと並んだ時にどう違うのでしょうか。 プログラムでは、卓球を通して、実際のアスリートの卓越した身体コントロールを観て知るとともに、ご来場のみなさまと競技の楽しさを分かち合います。 アートディレクターであり、卓球の熟練者としても知られる「ひとりピンポン外交官」の浅葉克己、バタフライ卓球用品メーカーの株式会社タマスから契約選手の、坂竜介、松平健太、高木和 卓を招聘し、卓球大会を開催します。 大会は、浅葉克己が考案した「地球リレーマッチ3人組団体戦」という3名1チームでの対戦形式となります。優勝チームには21_21 DESIGN SIGHTおよび株式会社タマスより賞品を贈呈します。 さらに、浅葉克己とタマス社契約選手によるトークと卓球デモストレーションも行います。卓

  • 池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.

    期間: 2017年4月8日(土) - 2017年7月9日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室1〜6 休場日: 毎週月曜日(ただし5月1日は開場) 料金: ■展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上=800円 ※( )内は団体料金(20名以上) チケット取扱: ◯チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード:[展観覧券] 768-231 ◯ローソンチケット TEL: 0570-000-777 Lコード:[展観覧券]57671 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 極めて細いペン先から壮大な世界を描き出すアーティスト、池田学(1973-)。1日に握りこぶしほどの面積しか描くことができないという画面は、緻密な描写

    池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.
  • 八谷和彦「OpenSky 報告会」|イベント|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.

    メディア・アーティスト八谷和彦による〈OpenSkyプロジェクト〉は、「個人的に飛行装置を作るプロジェクト」として2003年に始まった。宮崎駿・作『風の谷のナウシカ』に登場する飛行機「メーヴェ」をモデルとした、実際に乗れる一人乗りジェットグライダーを制作し、飛行するという夢のようなプロジェクトは、同年に勃発したイラク戦争への憤りをきっかけとして生まれた。実現のために立ちはだかる様々な困難をひとつひとつ解決しながら13年の歳月を経た2016年、とうとうジェットエンジンを積んだ機体《M-02J》が大空を旋回。メーヴェに似た機体が鮮やかに空を飛ぶ様子はSNSなどを通じて拡散し、多くの人が目撃することとなった。 今回のプログラムでは、実際に飛行に使われた機体を展示すると同時に、飛行の様子を地元金沢で活動する工房ヒゲキタ制作の3Qドーム(3/4球ドーム)で鑑賞する大迫力の上映会や〈OpenSky〉の

    八谷和彦「OpenSky 報告会」|イベント|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.
  • 21_21 DESIGN SIGHT | イベントシリーズ「オープンカンバセーション」 | イベントシリーズ「オープンカンバセーション」

    2017年3月、21_21 DESIGN SIGHT開館10周年を機に、新しく開設した「ギャラリー3」。 オープニング企画として、10年間の活動を踏まえつつ、21_21 DESIGN SIGHTの今後を参加者とともに考えるイベントシリーズ「オープンカンバセーション」を開催します。 つくりかたをつくること 開催日 2017年4月7日(金) 時間 17:00-19:00 場所 21_21 DESIGN SIGHT 出演 西村 浩(「土木展」ディレクター/建築家、クリエイティブディレクター、株式会社ワークヴィジョンズ代表取締役) 石川俊祐(IDEO Tokyo デザイン・ディレクター) 参加方法 詳細はこちら 外から内を見ること 開催日 2017年4月14日(金) 時間 17:00-19:00 場所 21_21 DESIGN SIGHT 出演 田根 剛(「建築家 フランク・ゲーリ

  • 八谷和彦「OpenSky 報告会」|イベント|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.

    メディア・アーティスト八谷和彦による〈OpenSkyプロジェクト〉は、「個人的に飛行装置を作るプロジェクト」として2003年に始まった。宮崎駿・作『風の谷のナウシカ』に登場する飛行機「メーヴェ」をモデルとした、実際に乗れる一人乗りジェットグライダーを制作し、飛行するという夢のようなプロジェクトは、同年に勃発したイラク戦争への憤りをきっかけとして生まれた。実現のために立ちはだかる様々な困難をひとつひとつ解決しながら13年の歳月を経た2016年、とうとうジェットエンジンを積んだ機体《M-02J》が大空を旋回。メーヴェに似た機体が鮮やかに空を飛ぶ様子はSNSなどを通じて拡散し、多くの人が目撃することとなった。 今回のプログラムでは、実際に飛行に使われた機体を展示すると同時に、飛行の様子を地元金沢で活動する工房ヒゲキタ制作の3Qドーム(3/4球ドーム)で鑑賞する大迫力の上映会や〈OpenSky〉の

    八谷和彦「OpenSky 報告会」|イベント|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「アスリート展」 | 展覧会ディレクターによるギャラリーツアー

    展覧会のことをもっと知りたい、より楽しみたい方に。 展覧会の魅力、展示について展の制作に携わったガイドとともに鑑賞するツアーです。ふるってご参加ください。 日時 2017年3月18日(土)15:00-16:00 2017年4月1日(土)15:00-16:00 2017年4月15日(土)15:00-16:00 2017年5月6日(土)15:00-16:00 2017年5月20日(土)15:00-16:00 場所 21_21 DESIGN SIGHT 出演 緒方壽人、菅 俊一 参加費 無料(ただし、当日の入場券が必要です) 予約 不要 緒方壽人 Hisato Ogata Takramディレクター/デザインエンジニア 東京大学工学部産業機械工学科卒業。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、LEADING EDGE DESIGNを経て、2012年よりTakramに参加。ハードウェア、

    21_21 DESIGN SIGHT | 「アスリート展」 | 展覧会ディレクターによるギャラリーツアー
  • 森美術館の展覧会「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」 2017年2月4日(土)-6月11日(日)

    スタンプラリー 会場内にはN・S・ハルシャの作品にちなんだスタンプが6ヵ所設置されています。 展覧会を見ながら、各スポットでハンコを集めて、「チャーミングな旅」をお楽しみください。 オリジナルグッズのノートにスタンプを集めるのがおすすめです! 「国際博物館の日」入館料割引 5月18日は「国際博物館の日」。 多くの皆様に博物館に親しんでいただき、その役割をより広く知っていただくことを目的に、1977年、国際博物館会議(ICOM)が制定しました。 この日、国内外の文化施設でさまざまなイベントが行われますが、森美術館では特別に、当日限りの入館割引を行ないます。 5月18日はぜひ美術館にお越しください! 期間:2017年5月18日(木)

    森美術館の展覧会「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」 2017年2月4日(土)-6月11日(日)
  • DOCUMENTS | 21_21 DESIGN SIGHTが10周年を機に新たなスペースとなる「ギャラリー3」を携えて生まれかわります

    デザインを通して、日常のできごとやものごと、人びとの営みにかかわるさまざまなことを考え、世界に向けて発信し、提案を行なう場として、2007年3月に開館した21_21 DESIGN SIGHT。以来、34の展覧会を含むプログラムを開催、多くの方々に来場いただきました。 そして10周年を迎える2017年3月、開館以来の活動趣旨をさらに発展させていくため、新たな活動拠点「ギャラリー3」を開設します。 従来の「ギャラリー1」「ギャラリー2」(建物地下の2つの展示室)に続く、「ギャラリー3」では、デザインに触れるスペースとして広く一般の方へ開放するほか、デザイン関係者はもちろん、企業や教育機関、研究機関、各国の文化機関等との密な連携によって、展示やイベント、ワークショップなどさまざまなプログラムを共同で実現させていきます。 今春には「ギャラリー3」のオープニング企画として、10年間の活動をふまえつつ

    DOCUMENTS | 21_21 DESIGN SIGHTが10周年を機に新たなスペースとなる「ギャラリー3」を携えて生まれかわります
  • 金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.

    入館時のお願い ご来館されたお客様に作品鑑賞をお楽しみいただくために、 次の事項にご理解、ご協力をお願いいたします。 館内 館内での飲は禁止です。飴やチューインガムもご遠慮ください。 B4サイズを超える荷物は、展示室内に持ち込むことができません。館内コインロッカー(100円返却式)をご利用ください。スーツケース等の大きい荷物は地下1階に大きいサイズのコインロッカーがあります。 傘類は出入口の傘立てをご利用ください。 ペットの入館は禁止です。ただし、身体障がい者補助犬(盲導犬、介助犬及び聴導犬)は入館可能です。 館内は、全面禁煙です。喫煙は美術館の外の広坂口付近の喫煙コーナーでお願いします。 フラッシュ、三脚、一脚、自撮り棒、敷地内でのドローンの使用は禁止です。 展覧会ゾーン内 作品にはお手を触れないようお気をつけください。 B4サイズを超える手荷物、飲物、自撮り棒、三脚、傘類は持ち込む

    金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.
  • 【パリ】Le Grand Musée du Parfum──新時代の香水博物館:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    フランスで生きた芸術と言われる香水。19世紀のパリでは、才能ある調香師によって次々と革新的な香水が発売され、多くの芸術家やブルジョワジーを魅了してきた。そんな古きよき時代のパリの面影が残るフォーブール・サントノレ通りに、昨年12月16日、構想から2年半という短期間でオープンした待望のLe Grand Musée du Parfum(ル・グラン・ミュゼ・デュ・パルファン)。この新しい時代の香水博物館をご紹介しよう。 Le Grand Musée du Parfumのファサード 17世紀の庭師の邸宅として建てられ、1987年にはクリスチャン・ラクロワが住んだ[撮影:Irène de Rosen] フランス人にとって、香水はアクセサリーの一部のようだ。性別や年齢を超えて、自分の個性を表現するために香水をまとう。香水のブティックにはいつも人が溢れ、数種類の香水を気分によって使い分ける人も多い。そん

    【パリ】Le Grand Musée du Parfum──新時代の香水博物館:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
  • DOCUMENTS | フォトドキュメント「奥村文絵、東北へ」(最終回)Vol.6 物産展では買えない味 〜凍みイモ

    好評連載「佐藤 卓、東北へ」と「深澤直人、東北へ」に続き、展企画協力の奥村文絵と川上典李子が東北を訪れた、テマヒマ展フォトドキュメント。二人が出会った東北6県の「」と「住」を、週代わりでお伝えします。 立春を迎える頃には、と住の取材班が東北六県を駆け巡ってかき集めたサンプルが、東京の21_21のオフィスの一角を占領し始めた。取材班の後を追いかけるようにして、カメラマンの西部裕介さんが現場へと向かう。トム・ヴィンセントさんと山中有さんもまた、ものづくりに関わる人の営みを映像に焼き付けるため、北に向けて車を走らせていった。現地取材もいよいよ終盤を迎えた頃、私たちに忘れられない出逢いが待っていた。 初めて「凍みイモ」に出会ったのは、昨年11月末、青森県十和田市でのことだった。地元の川村ちせ子さんが昔つくったという自家製の凍みイモに驚いた。無数の小さな穴が空いた軽石状のものがネックレス状に繋

    DOCUMENTS | フォトドキュメント「奥村文絵、東北へ」(最終回)Vol.6 物産展では買えない味 〜凍みイモ
  • 「都市とアートの文化考:ヘルシンキ・グッゲンハイム美術館を題材に、社会と共有する建築文化を考える」:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    ヘルシンキ・グッゲンハイム美術館は、最終的には実現しない結果となったが、2014年から15年にかけてその建築の国際コンペが行なわれ、1,715の応募案のなかからモロークスノキ建築設計の案が選ばれた★1。ニコラ・モローと楠寛子が2011年にパリで設立した設計事務所である。昨年12月、東京都港区の建築会館にて、このコンペ案に関する展示と講演会が行なわれた。私は、登壇者の一人として講演会に参加し、直接モロー、楠両氏より話を伺う機会を得た。 講演会の前半はコンペの方法に関する内容で、審査員の一人をつとめたアトリエ・ワンの塚由晴より、時間をかけた丁寧なコンペのプロセスが紹介され、都市計画・建築計画を専門とする小野田泰明が東日大震災復興におけるコンペの事例なども比較例として紹介した。後半は、モロークスノキ案を中心とした議論で、モロー、楠によるプレゼンテーションの後、美術館の建築について筆者がコメン

  • 水戸芸術館|美術|田中功起 共にいることの可能性、その試み

    「一時的なスタディ:ワークショップ#4 共にいることの可能性、その配置」 2015-2016 制作風景 6日間の共同生活、ワークショップ、記録映像 展は、田中功起による国内初の大規模な個展です。田中は、映像記録、インスタレーション、執筆、パフォーマンスおよびイベント企画といったさまざまな方法を通して、現在の社会状況や既成の枠組みに対し、別の視点やあり方を模索する活動で近年、注目されています。2013年の第55回ヴェネツィア・ビエンナーレでは、5名の陶芸家がひとつの陶器をともにつくる様子をとらえた映像作品などで、複数の人びとがひとつのことにともに携わるときの、その行為の美しさと難しさを表し、国際的に評価されました。 展では、協働による営みに関心を抱くようになった2010年以降の田中の活動に焦点をあて、新作を中心に、近年の取り組みとあわせて紹介します。 展のために制作された新作は、一般参

  • 森美術館の展覧会「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」 2017年2月4日(土)-6月11日(日)

    N・S・ハルシャは1969年、南インドの古都マイスールに生まれ、現在も同地に在住し活動しています。インドの現代アートは近年の急速な経済成長や都市化とともに、国際的な注目を浴びていますが、N・S・ハルシャもこの10年間、世界各地で開催される国際展に数多く参加し、作品を発表しています。その一方で、南インドの伝統文化や自然環境、日々の生活における人間と動植物との関係など、自らを取り巻く「生」と真摯に向き合いながら、独自の立ち位置を確立してきた作家でもあります。 N・S・ハルシャの初のミッド・キャリア・レトロスペクティブ(*)となる展では、1995年以降の主要な作品を網羅しながら、現実世界の不条理、具象と抽象、イメージの繰返しなど、彼の実践に一貫して見られる関心を掘り下げます。森美術館では、これまでも中国アフリカ、インド、中東など成長目覚ましい地域の現代アートの現状を紹介しつつ、アジアの中堅作

    森美術館の展覧会「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」 2017年2月4日(土)-6月11日(日)
  • DOCUMENTS | アスリート展 ディレクターズ鼎談為末 大 × 緒方壽人 × 菅 俊一 vol.1

    2月17日からスタートする企画展「アスリート展」。この日、展覧会ディレクターをはじめとする企画チームは「新豊洲 Brillia ランニングスタジアム」に集まった。ディレクターのひとりである為末大によるランニング講座を特別に受講するためだ。 春先より始動したこの展覧会ができるまでの様は、為末ら専門家たちによってまかれた"アスリートを形成する種"を、緒方と菅が新しいカタチで芽生えさせ、参加作家とともに育てていくというものだった。今回もそれら積み重ねてきたアプローチの一環で人が走るための肉体構造を体感するというものだ。 ここではこうして会期目前まで頭と身体とで"アスリート"を掘り下げてきた3名による鼎談をお届けしよう。 (構成・文: 村松 亮) アスリートというフィルターを通して 人間を理解したい ーーでは、みなさん簡単に自己紹介から。 菅:普段は、人間の認知のメカニズムを背景に、どうやったら新

    DOCUMENTS | アスリート展 ディレクターズ鼎談為末 大 × 緒方壽人 × 菅 俊一 vol.1
  • トーマス・ルフ展|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.

    期間: 2016年12月10日(土) - 2017年3月12日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室 休場日: 月曜日(ただし1/2、1/9は開場)、1/10 料金: ■展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ■「工芸とデザインの境目」展との共通観覧券 一般=1,700円(1,400円) 大学生=1,400円(1,100円) 小中高生=700円(600円) 65歳以上の方=1,400円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 チケット取扱: ◯チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード:[展観覧券] 767-718、[共通観覧券] 767-716 ◯ローソンチケット TEL: 0570-000-777 Lコ

    トーマス・ルフ展|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.
  • DOCUMENTS | 「デザインの解剖展」Web企画企画制作協力 岡崎智弘インタビュー 前編

    企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」に企画制作協力として関わっているのが岡崎智弘。今回の仕事や見どころを語ってもらいました。 (聞き手:川上典李子) —岡崎さんにはこれまでにも「デザインあ展」(2013年)や「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」(2014年)に出展してもらっています。NHK Eテレ「デザインあ」の「解散!」コーナーでのストップモーションを活かした映像でも注目されている岡崎さんですが、ご自身の活動はグラフィックデザインが始まりだったそうですね。 はい、大学でグラフィックデザインを勉強して、卒業後は印刷を主とするグラフィックデザインの事務所に所属していました。グラフィックの視点でコマ撮りした動画をウェブサイトで紹介していたところ、中村勇吾さんからNHK Eテレで準備中だった「デザインあ」への声をかけてもらったんです。これが2010年のことで

    DOCUMENTS | 「デザインの解剖展」Web企画企画制作協力 岡崎智弘インタビュー 前編
  • 水戸芸術館|ご利用案内|施設のご案内|塔

    水戸芸術館のシンボルとして建てられた塔は、水戸市制100周年を記念して地上100mの高さになっています。1辺9.6mの正三角形で構成された正四面体を規則的に積み重ねた形態は、チタン製の外装と作用しあい、未来的なイメージを喚起させます。また、その稜線をたどっていくと、三重らせんが空に向かって上昇していくデザインは、無限に発展する水戸を象徴しています。内部は4階建ての構造になっており、地上86mにある最上部の展望室へはガラス張りのエレベーターで内部構造を見ながらのぼることができます。 【入場時間】火曜日~金曜日 9:30~18:00 土・日曜日、祝祭日 9:30~19:00 【料金】大人200円/小中学生100 円 水戸市内および笠間市・ひたちなか市・那珂市・小美玉市・茨城町・大洗町・城里町・東海村に居住の65歳以上の方は入場料免除。 水戸市内および笠間市・ひたちなか市・那珂市・小美玉市・茨城

    水戸芸術館|ご利用案内|施設のご案内|塔
  • 作品紹介&会場マップ | 宇宙と芸術展 | 森美術館

  • 水戸芸術館|美術|藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察

    1946年生まれの藤森照信は、高校卒業まで長野県茅野市で過ごし、東北大学、東京大学大学院に進学。近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残したのち、45歳で神長官守矢史料館(長野県茅野市、1991年)を設計、建築家としてデビュー。以後、約25年のあいだに40余の独創的な建築作品を創り続けてきました。 屋根にタンポポやニラが植えられた住宅、皮付きの木材を柱にした鳥の巣箱のような茶室など、藤森照信の作品は、建築の通念を軽やかに超えた新しさと、遠い過去を想起させる懐かしさを併せ持つ、きわめて独創的な建築として知られています。 展では、建築と自然との関係を取り戻すべく藤森が取り組んできた「自然素材をどう現代建築に生かすか」「植物をどう建築に取り込むか」というテーマから、代表的な建築をスケッチ、模型や写真で紹介するとともに、これまで手掛けた建築の屋根・壁・左官等の素材見、家具などを展示