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museumに関するnabinnoのブックマーク (562)

  • 水戸芸術館|美術|石川直樹 この星の光の地図を写す

    展は、世界をフィールドに活躍する写真家、石川直樹による初の大規模個展です。 石川は、22歳で北極点から南極点までを人力で踏破、23歳で七大陸最高峰の登頂に成功し、その後も各地を旅しながら、人類学や民俗学などの観点を取り入れた独自のスタイルによる写真で、日常、そして世界を見つめ直す活動が注目されています。 展では、北極、南極、ヒマラヤ8000m峰といった極地を撮影した各シリーズ、さらにニュージーランドの原生林を撮影した『THE VOID』、ポリネシア地域に浮かぶ島々を星に導かれるように巡った『CORONA』、世界各地の洞窟壁画を訪ねた『NEW DIMENSION』、そして日列島の南北に広がる島々を探索する『ARCHIPELAGO』など、石川の初期から現在に至るまでの活動を、初公開の未発表作を織り交ぜて総合的に紹介します。 石川が一貫して関心を寄せるのは、地球上のあらゆる場所に古くから伝

    水戸芸術館|美術|石川直樹 この星の光の地図を写す
  • 水戸芸術館|音楽|水戸の街に響け!300人の《第九》2016

    水戸の年末の風物詩ともなった300人の《第九》が今年も開催されます。一般公募の市民など300名以上の大合唱団が、9月から練習を重ね、シンボルタワーの下、水戸の街へ歌声を響かせます。1999年から始まったこの企画は、今年で16回目を迎えます。 ≫ 公演チラシ[PDF]はこちらからダウンロードできます。 【曲目】ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125より 第4楽章 【企画】畑中良輔 【出演】 指揮:打越孝裕 独唱:結城滋子(ソプラノ)、山彩子(アルト)、小貫岩夫(テノール)、清水良一(バリトン) エレクトーン:小林由佳、八谷奈津美 ピアノ:中村真由美、中村佳代(リスト編曲による2台ピアノ版を演奏) ティンパニ:山地章子 合唱:一般公募による参加者、茨城県合唱連盟、水戸市合唱連盟 合唱指導:打越孝裕、堤 五郎、遠峰駿一郎(以上、茨城県合唱連盟) 練習ピアノ:井上 修、清水美和、近森

  • CUPNOODLES MUSEUM

    「カップヌードルミュージアム」は、インスタントラーメンにまつわるさまざまな展示や体験工房など通じて、発明・発見の大切さやベンチャーマインドについて楽しみながら学べる体験型ミュージアムです。

    CUPNOODLES MUSEUM
  • 多摩六都科学館―プラネタリウムと観察・実験・工作でDo!サイエンス (東京都西東京市)

    その他 わ~くわく科学広場 観察 化石のかたちを写しと… 観察 多摩川の川原で小石の… その他 大人のためのハーブ講… 観察 アンモナイト化石のス… 観察 イマドキの単レンズけ… <大人の学びなおし> 工作 キッて、ヒラいて、い…

  • 21_21 DESIGN SIGHT - 21_21 DESIGN SIGHT SHOP

    21_21 DESIGN SIGHT SHOPでは、開催中の展覧会の参加作家や展覧会テーマにまつわる書籍・グッズを販売しています。また、これまで21_21 DESIGN SIGHTで開催した展覧会カタログや関連書籍など、アーカイブグッズも取...21_21 DESIGN SIGHT SHOPでは、開催中の展覧会の参加作家や展覧会テーマにまつわる書籍・グッズを販売しています。また、これまで21_21 DESIGN SIGHTで開催した展覧会カタログや関連書籍など、アーカイブグッズも取りそろえています。 ショップスペースは無料でご入場いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 >>企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」関連グッズ アーカイブグッズの一部 第1回企画展 深澤直人ディレクション「チョコレート」展 カタログ 1,620円(税込) 第2回企画展 佐藤卓デ

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「アスリート展」 | 開催概要

    21_21 DESIGN SIGHT では2017年2月17日より企画展「アスリート展」を開催します。 日々の積み重ねや試行錯誤を繰り返し、自己の限界を乗り越えていく「アスリート」。自身と向き合いながら努力を重ねることで生まれる超人的でダイナミックなパフォーマンスは、観る者の心を揺さぶります。アスリートが目標に向かって真摯に取り組む姿には、スポーツのみならず、あらゆる分野で活動する人々へのヒントが数多く潜んでいるのではないでしょうか。 私たちは、普段の何気ない動作のひとつひとつに生じる「反応し、考え、行動に移す」という一連のプロセスに、身体・思考・環境が相互に影響しあった知覚=センサーを張り巡らせています。アスリートは、日々の鍛錬によって身体能力を高めることはもちろん、自らのセンサーの感度を極限まで研ぎ澄ませることで、自身に起こる微細な変化に気づき、順応し、その能力を最大限に発揮すべき瞬間

    21_21 DESIGN SIGHT | 「アスリート展」 | 開催概要
  • http://www.mori.art.museum/html/contents/billviola/exhibition/index.html

  • watari-um - exhibition ナムジュン・パイク、没後10年、2020年笑っているのは誰

    会期 前半 2016年 7月17日[日]− 10月 10日[月・祝] 後半 10月15日(土)− 2017年 1月29日(日) 休館日 月曜日(7/18,9/19,10/10,12/5.12.19.26 1/9は開館 10/11-14と12/31-1/3は休館) 開館時間 11時より19時まで [毎週水曜日は21時まで延長] 入場料 大人 1000円 / 学生[25歳以下] 800円  ペア割引:大人2人 1600円 / 学生2人 1200円 / 小・中学生 500円 / 70歳以上の方 700円 ※ 前半のチケットの提示で、後半のチケットが300円割引になります。 ※各割引の併用はできません。 主催

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」 | ワークショップ「みんなでカイボウ!見る方法」

    展企画制作協力で、身の回りのものを分解しその構造を見るプログラム「デザインあ」の「解散!」ディレクターの岡崎智弘と、映像やインタラクションを使って新たな体験をつくるaircord 橋俊行による「つくること」と「見ること」を楽しく体験できるワークショップです。 私たちが日常生活の中で手に取る製品のパッケージは、製品を包装し運ぶ容器としてだけでなく、中身と私たちをつなぐ多くの情報伝達を担う役割をしています。そのパッケージを分解してよく見てみると、デザインの中に驚くほどの多様な要素が含まれていて、それらは多方面の情報とつながり広がっていきます。 プログラムでは、身近なパッケージの一例として「牛乳パック」をとりあげ、解剖します。パッケージデザインされる前の真っ白な牛乳パックを参加者が観察し、自分だけの解剖作品を制作します。完成した牛乳パックはお持ち帰りいただけます。 日時 2016年11月1

    21_21 DESIGN SIGHT | 「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」 | ワークショップ「みんなでカイボウ!見る方法」
  • 21_21 DESIGN SIGHT - 企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」 - トーク「アートとデザイン」

    「デザインの解剖展」展覧会ディレクターでありグラフィックデザイナーの佐藤 卓が、美術家の大竹伸朗を迎え、「アートとデザイン」について語ります。 佐藤は「デザイン」を社会をみる方法として捉え、グラフィックデザインを通して社会へ問いかけながら、作品を残してきました。 佐藤と同じ年に生まれ、アートの世界で活動してきた大竹は社会をどのように見つめどう思うのか。二人は、私たちが生きる日常をどのように見ているのか。異なるバックグランドを持つ二人の視点から語ります。 日時: 2016年10月29日(土)16:00-17:30 場所: 21_21 DESIGN SIGHT 出演: 大竹伸朗、佐藤 卓 参加費: 無料(ただし、当日の入場券が必要です) 予約: 10月4日(火)よりページにて受付開始、定員に達し次第終了 定員: 80名 大竹伸朗 Shinro Ohtake 美術家 1955年東京生まれ

  • 水戸芸術館

    水戸芸術館公式サイト

  • Hara Museum Online Shop

    を拠点にしたデザイナーによるハンドメイドおもちゃブランドtegoto「てごと」から誕生したマトリョーシカ。NESTは、人の解剖図や時計の解体図・人口の多い国順・動物の速さ比べなど「解体」・「比べる」をテーマにした、手に取って学べる入れ子構造の知育玩具です。ロシア製の木型に、すべて国内で1点1点手作業により丁寧に着色され、光沢のある美しい仕上がりとなっています。お子様だけでなく、大人も楽しめる魅力たっぷりのアイテムで、大切な方へのギフトやお部屋のインテリアとしてもおすすめです。

  • 妹島和世トーク|イベント|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.

    期間: 2016年11月20日(日) 13:30-14:30(開場13:00) 会場: 金沢21世紀美術館 シアター21 講師: 妹島和世 (建築家) 対談者:秋元雄史 (金沢21世紀美術館館長) 内容: 13:30-14:00 妹島和世 トーク 14:00-14:30 妹島和世・秋元雄史 対談� 定員: 130名(要申込み) 料金: 無料 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 開館10周年を記念して、金沢21世紀美術館の設計者である妹島和世+西沢立衛/SANAAによる球体のパビリオン「まる」が美術館外構部に設置、11月に公開されます。この「まる」の完成を機に、設計者の一人、妹島和世さんをお招きしトークイベントを開催します。 金沢21世紀美術館の建築はどうやって生まれたのか、美術館建設当時のエピソードや建物に込められた思い、また新たなランドマークとなる「まる

    妹島和世トーク|イベント|金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.
  • DOCUMENTS | いよいよ開催!企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」

    いよいよ明日開幕となる「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」。開催に先駆け、会場の様子をお届けします。 私たちは日々、数え切れないほど多くの製品に囲まれて生活しています。大量に生産された品はあたり前の存在として暮らしに溶け込んでいますが、実は素材や味覚、パッケージなど、製品が手に届くまでのあらゆる段階で多様な工夫が凝らされています。それらをつぶさに読み解いていくのが「デザインの解剖」です。来の「解剖」が生物体を解きひらき、構造や各部門の関係、さらには条理を細かに分析していく行為であるように、ここではデザインを解剖の手段として、とりあげる製品のロゴやパッケージのレイアウトや印刷などのグラフィックを解析し、製品の内側の仕組みまで細かな分解や観察を重ねます。 参加作家には、様々な分野で活躍する若手のクリエイターを招き、子どもから大人まで楽しんでいただける展覧会を目指します。展は

    DOCUMENTS | いよいよ開催!企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」 | デザイン解剖室へようこそ!「デザインの解剖展」ギャラリーツアー

    デザインジャーナリストで 21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクターの川上典李子、展企画制作協力の岡崎智弘と、参加作家からはプロダクトデザイナーの鈴木啓太、グラフィックデザイナーの中野豪雄による展覧会のギャラリーツアーを開催します。 来、生物を対象に行われる「解剖」ですが、展覧会では様々なデザインの視点で身近な製品をつぶさに読み解いていき、その分析や解析から、製品を取り巻く世界だけではなく、社会や暮らしの中でのデザインの役割や可能性を深く考察する機会です。様々な視点で解剖された300点を超える展示コンテンツをまわり、みなさまのご質問にお答えしながら展示作品を解説します。

    21_21 DESIGN SIGHT | 「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」 | デザイン解剖室へようこそ!「デザインの解剖展」ギャラリーツアー
  • http://www.kanazawa21.jp/tmpImages/videoFiles/file-52-7-file-2.pdf

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「土木展」 | 開催概要

    快適で良質な毎日の生活を支えるため、街全体をデザインする基礎となる土木。道路や鉄道などの交通網、携帯電話やインターネットなどの通信技術、上下水道、災害に対する備えなど、私たちの日常生活に必要不可欠な存在です。「土」と「木」で表す土木は、私たちの生活環境そのものであり、また英語ではCivil Engineeringと表現されるように「市民のための技術」なのです。 現在の日常生活の土台は、古来の伝統技術、近代における研究と技術の発展など、多くの努力と工夫が積み重なって形成されています。しかし、私たちの毎日の暮らしは土木とつながっているにもかかわらず、それを実感する機会は多くありません。また、多様な環境と対峙しながら生活の基礎を築くことも、土木の重要な側面です。 これらのことを改めて見つめ、再発見と実感を通して、より良い未来を考えるきっかけとなるよう、21_21 DESIGN SIGHT企画展「

  • 金沢21世紀美術館 | 工芸とデザインの境目

    期間: 2016年10月8日(土) 〜2017年3月20日(月) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)※1/2・3は17:00まで 会場: 金沢21世紀美術館 展示室1-6 休場日: 月曜日(ただし、10/10、10/24、1/2、1/9、3/20は開場)、10/11、12/29〜1/1、1/10 料金: ■展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※展観覧券で同時開催中の「コレクション展2」にもご入場いただけます。 ■「トーマス・ルフ」展との共通観覧券 (2016年12月10日〜2017年3月12日) 一般=1,700円(1,400円) 大学生=1,400円(1,100円) 小中高生=700円(600円) 65歳以上の方=1,400円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチ

    金沢21世紀美術館 | 工芸とデザインの境目
  • 金沢21世紀美術館 | カンパニー・アドリアンM / クレールB HAKANAÏ

    期間: 2016年10月15日(土)〜2016年10月16日(日) 会場: 金沢21世紀美術館 シアター21 料金: <全席自由> ◯シングル券 3,000円 ◯「CORRECTION」とのセット券 5,000円(前売のみ) チケット取扱: ・金沢21世紀美術館ミュージアムショップ TEL 076-236-6072 ※窓口販売のみ (火〜日 10:00-18:30 / 金・土 10:00-20:30) ・ローソンチケット TEL 0570-084-005 (Lコード シングル券:56120 / セット券:58886) ・石川県立音楽堂チケットボックス TEL 076-232-8632 (電話予約10:00〜18:00 / 窓口販売9:00〜19:00) 発売日: 7月22日(金) ※セット券の販売期間は7/22〜10/7 友の会会員特典: [1] ミュージアムショップ及び当日受付にてチケッ

    金沢21世紀美術館 | カンパニー・アドリアンM / クレールB HAKANAÏ
  • ご利用案内 | ハラ ミュージアム アーク | 群馬 | Hara Museum | Information

    地図はこちら(Googleマップ) ハラ ミュージアム アーク 〒377-0027 群馬県渋川市金井2855-1 TEL:0279-24-6585 e-mail:arc@haramuseum.or.jp 交通案内 電車の場合: JR上越線・吾線渋川駅より関越交通「伊香保温泉行き」バスにて15分、「グリーン牧場前」下車。上越・北陸新幹線利用の場合は高崎駅で上越線に乗り換え。 自動車の場合: 関越自動車道渋川・伊香保I.C.より8km、15分。駐車場(無料)をご利用ください。 開館時間 9:30-16:30 (入館は閉館時刻の30分前まで) 休館日 木曜日(季節によっては開館)、展示替え期間、元旦、冬季(1月中旬から3月中旬まで) 入館料 一般 ¥1,100 / 大高生 ¥700 / 小中生 ¥500 原美術館メンバーは無料 70歳以上半額、小学生は要保護者同伴。20名様以上の団体および学校

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