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nhkとsociologyに関するnabinnoのブックマーク (21)

  • 「女性の働きやすさ」日本はワースト2位 最下位は韓国 英誌 | NHK

    3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。イギリスの経済誌「エコノミスト」が主要な29か国を対象に女性の働きやすさを評価したランキングを発表し、日は最下位から2番目にとどまりました。 イギリスの経済誌「エコノミスト」は毎年「国際女性デー」に合わせてOECD=経済協力開発機構の加盟国のうち主要な29か国の「女性の働きやすさ」について、男女の賃金格差や労働参加率の差など10の指標に基づいて評価し、ランキングを発表しています。 ことしの評価で日は、企業の管理職と下院にあたる衆議院の議員の女性の割合が29か国中最も低いなど、半分以上の指標でOECD加盟国の平均を下回り、29か国中28位となりました。最下位は韓国でした。 この結果について、エコノミストは「いまだに女性が家族かキャリアのどちらかを選ばなければならない韓国と日が下位を占めた」としています。 一方で女性が最も働きやすい環境だとさ

    「女性の働きやすさ」日本はワースト2位 最下位は韓国 英誌 | NHK
  • 「ひきこもり」の高年齢化 40~60歳の初調査へ 内閣府 | NHKニュース

    学校や職場になじめず長期間自宅に閉じこもる、いわゆる「ひきこもり」の高年齢化が指摘される中、内閣府は実態を把握するため、40歳から60歳ごろまでを対象とした初めての調査を行うことになりました。 内閣府は、これまで2回、ひきこもりに関する全国的なアンケート調査を行いましたが、いじめや不登校をきっかけとした若い世代の問題と位置づけて15歳から39歳までを対象としたことなどから、中高年層の詳しい実態がわかっていませんでした。 このため、内閣府は、実態の把握に向けて、ことし秋をめどに40歳から60歳ごろまでを対象とした初めてのアンケート調査を行うことになりました。 内閣府は、全国の5000世帯程度を対象に、人や家族から調査票を回収する方式で調査を行う予定で、自宅に閉じこもるようになったきっかけやその期間などについて質問し、調査結果を今後の支援策の策定に役立てることにしています。

    「ひきこもり」の高年齢化 40~60歳の初調査へ 内閣府 | NHKニュース
  • 『クローズアップ現代』に出演しました

    これまでも何度かお話をいただいたものの、スケジュールの都合でお断りをさせてもらっていた『クローズアップ現代』に、ようやく出演することに。事前にもやりとりをしていたものの、話す内容は放送直前まで続いた国谷キャスターとの打ち合わせの中で決めたので、さすがに最後の方は詰まり気味で視聴者フレンドリーではなかったなと反省。話した内容については早速クロ現のサイトにアップされているので特に言うことはないのだけど、あまり指摘できなかった点について3点くらい補足しておきたい。 ひとつは、企業が防衛的になって初動を誤る理由について。打ち合わせで話していて見えてきたのは、これまで企業に対して強い圧力をかけることができる団体、個人は限られていたということ。悪い言い方をすると、お客一人の対応をマズったからといって、さしたる問題にはならず、業界団体、監督官庁、総会屋など、気を遣わないといけない相手は限られていた。それ

    『クローズアップ現代』に出演しました
  • 県内消費者8割 県産食料購入 - NHK福島県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 消費者団体が県内の1000人あまりを対象に行ったアンケート調査で、日ごろ料品を購入する際に、「福島県産を購入する」と答えた人の割合が8割近くにのぼり、原発事故後に落ち込んだ、福島県産の品への回帰志向が強くなってきていることがうかがえます。 県内の消費者団体で作る協議会は原発事故のあと毎年、県内の消費者を対象にアンケート調査を行っていて、去年行った調査の結果がまとまったことから29日、協議会の担当者が県に報告に訪れました。 それによりますと、日ごろ料品を購入する際にどの地域の材を最も多く購入しているかを尋ねた質問では、「福島県産」と答えた人が前の年に比べておよそ11ポイント増えて7

    県内消費者8割 県産食料購入 - NHK福島県のニュース
  • スモールライフがハッピーな7つの理由――「さとり世代」の消費スタイル」:原田曜平 | 考えた | ジレンマ+

    消費をしない、草化、元気がない……ネガティブな印象で語られがちな昨今の若者たち。時代の先を行く若者たちと、彼らをターゲットとしたい企業やメディアが共に幸福になれる道はあるのでしょうか? 経済的に成熟した日に生まれた堅実な消費者として、ポジティブに捉えるためのキーワードを、若者研究をけん引する原田曜平さんが解説します。 原田 曜平 (ハラダ・ヨウヘイ) 1977年東京生まれ。(株)博報堂ブランドデザイン若者研究所アナリスト。2003年JAAA広告賞・新人部門賞を受賞。主な著書に『10代のぜんぶ」』(ポプラ社)、『中国新人類・80后が日経済の救世主になる!』(洋泉社)、『情報病 なぜ若者は情報を喪失したのか?』(角川書店)、『近頃の若者はなぜダメなのか? 携帯世代と「新村社会」』(光文社)、『さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち』(角川書店)、『ヤンキー経済 消費の主役・新保守

    スモールライフがハッピーな7つの理由――「さとり世代」の消費スタイル」:原田曜平 | 考えた | ジレンマ+
  • NHK クローズアップ現代

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  • 若者の低所得層 7割が結婚に消極的か悲観的 NHKニュース

    未婚で低い所得の40歳未満の若者を対象にした民間団体の調査で、4人に3人が親と同居し、7割以上が結婚に消極的か悲観的な見方をしていることが分かりました。 背景には経済的に親元を離れられない事情などがあるとみられ、専門家は「雇用に加えて、親から独立して生活の土台となる住まいを確保できる新たな住宅政策が必要だ」と指摘しています。 この調査は、認定NPO法人「ビッグイシュー基金」が、若者の貧困の問題を「住まい」の視点から捉えようと、ことし8月、首都圏と関西圏に住む20歳から39歳で年収200万円未満の未婚者を対象に行い、計1767人から回答を得ました。 4人に3人は親と同居 まず、現在の住まいについて尋ねたところ、親との同居率が77%を占め、単身者は18%にとどまりました。 一般的な同世代の同居率とされる62%よりかなり高く、経済的な事情で親と同居して生活を維持している姿がうかがえます。 仕事

    若者の低所得層 7割が結婚に消極的か悲観的 NHKニュース
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/230744/

  • 「子連れで居酒屋」6組に1組 団らん変化か NHKニュース

    子どもを連れて外する家族の6組に1組が居酒屋を利用しているとする民間の調査結果がまとまりました。 居酒屋チェーンの間では、子どもが遊べる部屋を設ける動きが相次いでいて、専門家は「家族の団らんの形が変わってきている」と指摘しています。 飲店検索サイトを運営する「リクルートライフスタイル」では、去年10月、子どもを連れて外する家族およそ1万組を対象にどのような店を利用するかを尋ねました。 その結果、全体の15.6%、6組に1組が「居酒屋」と答え、その理由については「団らんが持てる」とか「家でべるより楽しい」といった声が目立っているということです。 こうした声に応えるように、居酒屋チェーンの間では子どもが遊ぶことができるよう床にクッションを敷いたり、おもちゃを置いたりした家族向けの個室を設ける動きが相次いでいます。 居酒屋業界は20年前のピークより売り上げが3割も減っていて、子ども連れの

    「子連れで居酒屋」6組に1組 団らん変化か NHKニュース
  • 漢字が書けない中国の若者たち NHKニュース

    中国ではパソコンやスマートフォンの普及で正しく漢字を書けない若者が増えていることから、中国政府は若者に漢字を書くことを習慣づけてもらおうと書道教育の義務化を打ち出し、対策の強化に乗り出しています。 中国では、日常生活に必要とされる漢字の数は、5000字以上に上るといわれますが、パソコンやスマートフォンの普及で漢字を書く機会が大きく減った結果、正しく漢字を書けない若者が増えています。 中国の調査会社によりますと「頻繁に漢字を忘れる」という中国人は3割に上り、中国政府は「漢字能力の退化が、大変懸念される」として、伝統文化の衰退につながりかねないとの危機感を強めています。 中国政府は問題の解決を目指し去年、書道教育の義務化を命じる通達を出し、全国の小学校に対し、毎週1コマ、書道の授業を設け、各学校に専門の教員の配置を進めています。 書道を通じて、漢字の持つ意味を指導するとともに、若いうちから漢字

  • 労働時間長い人ほど「上司から評価」 NHKニュース

    内閣府が行った世論調査によりますと、労働時間が長い人ほど、残業をすることが上司から評価されていると思うと答える人が多くなっています。 この世論調査は、内閣府がことし9月、仕事と家庭生活の両立を図る、いわゆる「ワーク・ライフ・バランス」に関する国民の意識を把握するため行ったもので、20歳から59歳までの労働者3154人が回答しました。 それによりますと、「残業している部下を上司はどう評価していると思うか」という質問に対し、「頑張っている」と答えた人は、1日の労働時間が12時間以上の人で53%、10時間未満では38%でした。 また、「残業している人を上司は『責任感が強い』と評価している」と思うと答えた人は、1日の労働時間が12時間以上の人で39%、10時間未満では30%となるなど、労働時間が長い人ほど、残業をすることが上司から評価されていると思うと答える人が多くなっています。 内閣府の担当者は

  • NHK NEWS WEB 加速する“未婚社会”どう備える

    恋愛に受け身な男性のことを指す「草系男子」ということばを聞いたことがあると思いますが、最近はさらに、そもそも恋愛に興味がない「絶系男子」ということばも登場しています。 ここまではいかなくても、実際に今、異性と一度も付き合ったことのない人や、結婚を選択しない人が増えています。 近い将来、到来すると予想されている「未婚者急増」の時代。 報道局遊軍プロジェクト生活情報チームの村石多佳子記者が解説します。 恋愛しない男性たち 「女性と一緒にいるよりも1人でいたほうが楽だし、1人でいることにあまり抵抗がないんです」 神奈川県で一人暮らしをしている大学3年生の男性のことばです。 男性はインターネットのソーシャルメディアでは女性の友人が多くいますが、これまで実際に女性と交際した経験はありません。 そんな男性が楽しみにしているのは、1人暮らしの男子が集う料理教室です。 休日の夜、同じ20

  • 「歩きスマホ」に盗撮と言いがかり 恐喝被害 NHKニュース

    歩きながらスマートフォンを使ういわゆる「歩きスマホ」をしている人が、通行人とぶつかったり交通事故にあったりする危険性が指摘されていますが、東京の新宿駅の周辺で歩きスマホをしていた男性が実際は画面を見ていただけなのに「盗撮をしていただろう」と男に言いがかりをつけられ、現金を脅し取られる被害に遭っていたことが分かりました。 警視庁は男を逮捕するとともに注意を呼びかけています。 警視庁によりますと、ことし7月、新宿駅近くの路上でスマートフォンを操作していた36歳の会社員の男性が「盗撮していただろう」と男に言いがかりをつけられ現金13万円を脅し取られました。 また先月には、JR新宿駅構内の通路で26歳の会社員の男性が「スマホで盗撮をしていただろう」と別の男に言われ、現金50万円を脅し取られそうになりました。 男性2人はスマホの画面は見ていましたが、盗撮はしていませんでした。 警視庁は28歳の男2人

  • 日本人の4人に1人が高齢者に NHKニュース

    総務省のまとめによりますと、日の65歳以上の高齢者は3186万人で過去最多となり、総人口に占める割合は25%ちょうどと、日人の4人に1人が高齢者となっています。 16日の「敬老の日」を前に、総務省が15日現在で推計した日の65歳以上の高齢者は3186万人で、去年の同じ時期に比べ112万人増え、過去最多となりました。 総人口に占める割合は0.9ポイント増えて25%ちょうどとなり、日人の4人に1人が高齢者となっています。 これは、昭和22年から24年の第1次ベビーブームに生まれた、いわゆる「団塊の世代」の人たちのうち、昭和23年生まれの人たちが新たに65歳になったことによるものと考えられます。 男女別では、男性が1369万人、女性が1818万人で、女性が449万人多くなっています。 また、去年の高齢者の就業者数は595万人で、前の年と比べて24万人多く、15歳以上の就業者総数に占める割

  • 多くの高校生 ”ほぼ一日中スマホ” NHKニュース

    スマートフォンの急速な普及に伴い、高校生でスマートフォンを持っている人は55%と、おととしの4倍近くに増え、多くの高校生が起きてから寝るまで、ほぼ1日中利用していることが民間の調査会社の調査で分かりました。 この調査は、高校生のパソコンや携帯端末の利用状況を把握するため民間の調査会社が行っているもので、ことし6月から先月にかけて、全国の高校生800人からインターネットを通じて回答を得ました。 それによりますとスマートフォンを持っている高校生は55%で、去年と比べて1.4倍、おととしと比べて3.7倍増えました。 スマートフォンの利用目的では、「メール」が93%と最も高かったほか、「調べもの・情報収集」が89.5%、「動画鑑賞」が85.9%などと、パソコンと同じような使われ方が多くなっています。 また、スマートフォンをいつ利用しているか尋ねたところ、「布団に入るまで」が最も多く60.9%、とな

  • 「人は本来は善人の可能性」の実験結果 NHKニュース

    赤ちゃんに図形を使っていじめの様子を見せたところ、赤ちゃんはいじめられた側に関心を示すとする実験結果を京都大学の研究グループが明らかにしました。グループでは「赤ちゃんが弱い立場の側に同情的な態度を示した結果で、人は来、善人である可能性を示唆している」としています。 これは、京都大学大学院の鹿子木康弘特定助教らの研究グループが発表したものです。 研究グループは、ある図形が別の図形を攻撃していじめている様子をアニメ-ションで描き、生後10か月の赤ちゃん20人に見せました。このあと、赤ちゃんにアニメーションと同じ図形を選ばせたところ、80%に当たる16人がいじめられた側の図形を選んだということです。 研究グループでは、弱く苦しい立場の側に同情的な態度を示した結果と解釈できるとしています。グループでは、大人を対象に同じような実験を進めていて、大人では、いじめられた側に同情する割合が少なくなる傾向

  • NHK クローズアップ現代

  • 不妊原因「卵子の老化」が約半数 NHKニュース

    多くの夫婦が不妊に悩む原因や背景を探るため、NHKが全国の専門医療機関に調査を行ったところ、女性が年を重ねるとともに妊娠しづらくなる、「卵子の老化」に原因がある患者の割合が半数近くに上ることが、初めて明らかになりました。 専門家は「卵子の老化が知られていないことが、不妊に悩む夫婦の増加に拍車をかけている」と指摘しています。 不妊の検査や治療を受けた夫婦は6組に1組に上り、より高度な不妊治療である体外受精の件数は年間で21万件と、5年で倍増して、世界最多になりました。 NHKでは、その原因や背景を探るため、先月から今月にかけて調査を行い、全国の専門医療機関の半数に当たるおよそ300と、不妊治療をしている患者など8000人余りから回答を得ました。 このうち、医療機関に対して、不妊の原因について聞いたところ、女性では、30代半ばを過ぎると卵子の質が低下して妊娠しづらくなる「卵子の老化」に原因があ

  • http://mamorenihon.files.wordpress.com/2010/05/tv_kankei.jpg