サーバレスで開発がしたい!でもそもそもサーバレスで使われるサービス全然知らないな。。 そんな方もまだまだ多いのではないでしょうか。そこで今回はサーバレス開発でよく利用されるサービス、API Gateway、Lambda、DynamoDBをマネジメントコンソールから作成し、それぞれを簡単に連携させてみようと思います。 本記事も含め3回に分けて実施します。 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~DynamoDBにテーブルを作成する~ 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~LambdaでDynamoDBの値を取得する~ 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~API GatewayからLambdaを呼び出す~ ↓追加しました。 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~Serverless Framework を使ってAWSリソースをデプロイする~ 初めてのサーバーレスアプリケ
前回はDynamoDBから項目を取得するLambdaを作成しました。今回は第3回ということでバックエンドでLambdaを実行するAPI Gatewayを作成していきます。 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~DynamoDBにテーブルを作成する~ 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~LambdaでDynamoDBの値を取得する~ 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~API GatewayからLambdaを呼び出す~ ↓追加しました。 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~Serverless Framework を使ってAWSリソースをデプロイする~ 初めてのサーバーレスアプリケーション開発 ~Serverless Framework と Codeシリーズを連携させる~ 対象読者 サーバーレスアプリケーション開発未経験の方 サーバーレスに縁のないインフラエンジ
Now, it’s easier to use Amazon DynamoDB local, the downloadable version of DynamoDB, to help you develop and test your DynamoDB applications by using the new DynamoDB local Docker image. With the new DynamoDB local Docker image, you can build and prototype applications quickly by using a version of DynamoDB running in your development environment with all the dependencies and necessary configurati
※コメントでご指摘頂いたSLAの箇所を修正しました。 高可用性とは 何か障害があっても、システムの停止時間をなるべく少なくすることを指す。絶対に止まらないということではなく、障害が発生することを前提とし、停止時間をどれだけ短くすることができるのかという考え方。 高可用性の実現には、複数のAZおよびリージョンにまたがるアーキテクチャにしたり、Auto Scalingを使用するといった方法がある。 高可用性を実現するAWSサービス例 Amazon RDS Amazon DynamoDB Amazon S3 Amazon SQS Elastic Load Balancing 高可用性を実現したシステム構成の例 仮に、SLAを満たすには4つのEC2インスタンスが必要なシステムをAWS上に構築していたとします。 2つのAZに2つずつEC2インスタンスを起動 AZ-aに障害が起きた場合、残るのはAZ-
Send feedback Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Introduction to AI and ML in BigQuery BigQuery ML lets you create and run machine learning (ML) models by using GoogleSQL queries. It also lets you access Vertex AI models and Cloud AI APIs to perform artificial intelligence (AI) tasks like text generation or machine translation. Gemini for Google
こんにちは! プロダクトマネージャーをしている奥原 (@okutaku0507) です。前までサーバーサイドのリードエンジニアをしていました。 delyの開発ブログが長らく更新されておらず、不甲斐ないです。これからは活発にdelyが取り入れている最新技術や実際にあった事例、取り入れているアーキテクチャなどを中心に発信していきたいと思っています。 久しぶりの今回は、delyが運営/開発しているレシピ動画サービスであるkurashiruの涙あり、笑いありのキャッシュ戦略について歴史と実際の事例を元に書いていきたいと考えています。最後には、僕が作成したクラシルに用いられているキャッシュ戦略をgemにしたライブラリを紹介いたします。 はじめに サーバーサイドチームはクラシルの開発から1年半程度まで、主に僕一人しかいませんでした。TVCMによる急激なユーザー数増加や新機能開発、社員100人を支える管
Migrating Your Data to Redis Cloud on AWS If you act like a leader in good times, it pays off when things get tight. Download Now Adopting an IT Leadership Mindset in Tough Times If you act like a leader in good times, it pays off when things get tight. Download Now 3 Design Patterns to Speed MEAN and MERN Stack Applications Using Redis Enterprise to speed up Node.js applications written for the M
前回記事AWS SESでメールを受信してS3へ保管してみる の続きです。 前回はSESで受信したメールをS3へ保管するところまでやりました。 今回はS3に保管したメールを読んでみたいと思います。 メールの中身 [メールヘッダ省略] Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit MIME-Version: 1.0 X-PHP-Qdmail: version-1.2.6b The_MIT_License http://hal456.net/qdmail PHPver 5.2.17 send-by MailFunction $BEl6h!!9aDG>HMU!!#3CzL\#4HVIU6a$GL}O31L$N$?$a>CKIBb$,=PF0$7$F$$$^$9!#(B --------
Share on Twitter Share on Google Share on Facebook Share on Weibo Share on Instapaper ETS and Mnesia Apart from (emp-record ...) macros for ETS Match Patterns, which are also valid in Mnesia, LFE also supports match specifications and Query List Comprehensions. The syntax for a match specification is the same as for match-lambdas: (match-spec ((arg ... ) {{(when e ...)}} ...) ;; Matches clauses ..
始めに Go言語のORMが少しずつのびてきているので、次はKVSであるRedisをGo言語で触ってみようと思います。 たまにデータベースからの呼び出しの遅さがボトルネックになることに。 これをKVSの導入によって解消!みたいな感じです。 実践! 環境 golang ver1.4.2 Redis ver3.2.4 EC2 EC2に導入 EC2にRedisをインストールしてみます。 インストール sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm sudo yum --enablerepo=remi install redis
2018.07.09 週刊Railsウォッチ(20180709)Rails Developers Meetup Day 3 Extreme今週末開催、RailsのSTI/キャッシュ/添付ファイル/Redis/PDF出力、ECMAScript 2018、プロフェッショナルIPv6ほか こんにちは、hachi8833です。年々夏が苦手になっています。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ ウォッチを継続するためにも皆さまからのフィードバックをぜひお待ちしています。@hachi8833までどうぞ🙇 ⚓臨時ニュース: Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extremeが7/14(土)開催 すべての登壇テーマが出揃いました。来週、7/14(土)開催です。 #railsdmhttps://t.co/CRc1czT
Starting today, Application Auto Scaling can be used to add scaling to any services that you build on AWS. Similar to EC2 Auto Scaling, Application Auto Scaling allows you to automatically scale compute and data resources such as Amazon DynamoDB, Amazon ECS, Amazon RDS Aurora replicas, Amazon Appstream 2.0, Amazon SageMaker, Amazon EC2 Spot Fleet, or Amazon EMR. Now, any service that you build wit
[システム運用] Spring Boot + ElastiCache + DynamoDBで構成されたシステムのメンテナンス -解答・知見の共有編- はじめに こむろ@さっぽろです。 全国的に雨天が続いていますが、札幌も例外ではなく非常に寒い日々が続いています。7月なのに20℃を下回っていたり、湿度100%超のような気候だったりで快適な北海道はどこへ・・・という気持ちです。 さてすでに遠く過去になってしまいましたが、前回ElastiCacheのクラスタがメンテナンス対象になったとき、どのような手法で環境を更新するかといった選択肢をいくつか出したかと思います。それぞれの手法にメリット・デメリット、そして落とし穴があるかを考察していきます。 どの手法が正しいのか 自分もどんな手法を紹介したか忘れかけているので手始めに、前回3つの手法を紹介しましたがそれぞれを再度確認してみます。 TTL定義を更
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: RediSearch and time series data 原文公開日: 2018/04/01 著者: Dmitry Polyakovsky(@dmitrypol) 前回の記事では、時系列データをRedisとElasticSearchの間で統合する方法を探りました。今回はさらにその先に進んで、RediSeatchモジュールを用いるRedisで時系列データを検索する方法をご紹介します。 私たちは、Ruby on Railsフレームワークを用いて構築された国内規模の小売チェーン向けのと同じものを概念実証(POC)アプリとして用いることにします。Webサイトではユーザーがさまざまな対話的操作で検索(サイトに来るユーザーの郵便番号だったり、ユーザーが探している製品だったり)を行えるようにしたいと思います。 時系列データでよくあるアプロ
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