今回は上記の図の中に、オレンジ色の枠線に囲まれている部分の設定方法を紹介したいと思います。 CircleCIからHerokuにデプロイする作業が非常に楽で、「PROJECT SETTINGS」の「Heroku Deployment」に従ってやれば基本的に問題ありませんが、AWS CodeDeployの場合、かなり面倒いです。 S3側 リビジョンを保存するバケットを確保します 出来れば新しいバケットを作った方が楽ですね。 ロケーション(Location)は「s3://<バケット名>/」ですので、 仮にバケット名をdummyにすれば、「s3://dummy/」になります。 IAM(Identity and Access Management)側 CodeDeploy用のIAMロールを作ります CodeDeployが出来ることは、S3上のリビジョンを特定の条件(某タグがある)を満たす全てのEC2
