前提 GitHubにGoのソースコードがある coveralls登録済み CircleCI登録済み GitHubでの作業 今回はCircleCI側のWebコンソール上で設定するので、circle.ymlは不要です。 Coverallsでの作業 ※特筆すべきことは無いので省略 CircleCIでの作業 Project Settingsを開きます Environment variables COVERALLS_TOKEN = XXXXXXXXXX ※XXXXXXXXXXはcoverallsで登録したTOKEN Test commands 今回の例は、github.com/kyokomi/go-docomoプロジェクトのgithub.com/kyokomi/go-docomo/docomoをtestしたいので以下のような設定になる。(最後の行の./docomo) go get github.co
CircleCIでDockerのイメージをつくって、つくったイメージをつかってテストを実行している。 しかし、CIで使えるサービス類の一部が使えなかったりすることがおきていてつらい。 環境変数をコンテナに引き継ぎして、渡してやればなんとかなるものもいくつかある。 しかし、テストを実行するコマンドが長くなって、保守はしにくいしつらい。 そこでスクリプトをかいた。 # !/bin/sh IMAGE="eiel/hoge" CMD="bin/rake" OPTIONS="-it --link my-db:db" ENVS="CODECLIMATE_REPO_TOKEN" DEFAULT_ENVS="CIRCLE_ARTIFACTS CIRCLE_BRANCH CIRCLE_BUILD_NUM CIRCLE_COMPARE_URL CIRCLE_NODE_INDEX CIRCLE_NODE_TOT
RailsをAPIサーバにしてクライアントコードをRailsとは完全に切り離してAngularJSで構築しているプロジェクトにおいてテストを自動化するためにCircleCIを使っています。 そこで、カバレッジを出力するのにrspecの場合は下記を参照して簡単にできるのですが、クライアントコードのカバレッジの出力に若干工夫が必要だったので、ここで簡単にやり方をご紹介します。 上記のURLだと"../../../"でカバレッジのHTMLの出力先を指定しており、これだとややっこしいのでディレクトリをデフォルトの出力先ディレクトリを変更しました。 また、上記のrspecの場合は、spec_helper.rbでCircleCI環境時に出力先を指定しているのですが、karmaでは開発時に使用しているgruntのtestとは別にCircleCI用にtest:ciというタスクを用意して、CircleCI用
... after_success: - wget -qO- https://toolbelt.heroku.com/install-ubuntu.sh | sh - git remote add heroku git@heroku.com:HEROKU_APP_NAME.git - echo "Host heroku.com" >> ~/.ssh/config - echo " StrictHostKeyChecking no" >> ~/.ssh/config - echo " CheckHostIP no" >> ~/.ssh/config - echo " UserKnownHostsFile=/dev/null" >> ~/.ssh/config - - heroku keys:clear - yes | heroku keys:add - yes | git push hero
Travis CIでテストを動かします。コマンドラインでテストが動いているならならば、そこまで難しい無いはずです。 https://github.com/akuraru/iOSxTDD/compare/1.1.2...1.2.0 参照 http://blog.ishkawa.org/blog/2013/04/14/travis-ci-ios/ http://efcl.info/2013/0613/res3301/ http://www.tokoro.me/2013/07/09/objc-travis-coveralls/ http://d.hatena.ne.jp/KishikawaKatsumi/20140211/1392056240 http://blog.dealforest.net/2013/04/travisci_ios_library/ http://blog.ishkawa.
$ cd my_project $ travis encrypt MY_SECRET=super_secret Please add the following to your .travis.yml file: secure: "Vl4wZ31VKVsF+w2Vowv1l/hC6p1a7BR8mwonSswcvpdbmz289dFE7oUW7gw3nwzE1lRe71Soh90YqMnGmMY6UASRWHMkDLbf4BACkt4jJKSfQyWRf+J1YmHS8l1lrhk6V+RUsQjNdGbOkuZ5PQVzpwsPzHut4UgrxuLfpW9SkIg=" Pro Tip: You can add it automatically by running with --add.
こんにちは、CircleCI Advent Calendar 18日目担当のKimです。 今回はCircleCIのTech stackと活躍しているツールについて紹介したいと思います。 開発系 Clojure CircleCIといえばご存知Clojureです。最初はRubyとRoRを使ってたみたいですが途中で切り替えた様です。Clojureを本格的に使ってるチームはまだまだ少ないと思います。個人的にはClojureがやってみたくてCircleCIに入ったという部分は大きいです。 起動が遅いとか、エラーメッセージが結構な割合で意味不明とか、関数言語としては怪しい仕様が時々あるとか、色々細かい不満はありますが基本的にはみんなClojureを愛しています。 ClojureScript フロントエンド開発ではClojureScriptを使っています。フロントエンドはほとんど触らないのであんまり詳し
端末にUSBケーブルつないでデバッグビルドをインストール、とかしんどい。 TravisCIを使ってGitHubにpushする度にDeployGateにデバッグ版のビルドがデプロイされるように設定しました。 gradleからDeployGateへのデプロイ build.gradleにDeployGateの設定を追記し、gradleからDeployGateへのデプロイをできるようにしておきます。 DeployGateのトークンは環境変数から読み込むように設定。 あとuploadDeployGateDebugタスクはassembleDebugタスクに依存するように設定、./gradlew uploadDeployGateDebugコマンドだけでデプロイできるように。 buildscript { repositories { mavenCentral() } dependencies { clas
はじめに travisのコマンドを大半打ってみたついでに、どんなものか残しておきました travisコマンド travis accounts ログインしているアカウントが所持しているリポジトリの数が表示される travis branches 各ブランチの最新のビルドが表示される travis cache キャッシュがクリアされる travis cancel 実行中のビルドを中止する travis console Rubyのインタラクティブシェルがたたける $ travis console >> User.current => #<User: RustyNail> >> Repository.find('RustyNail/sample_rails_app') => #<Repository: RustyNail/sample_rails_app> >> Repository.find('R
概要 CircleCI と Serverless を使ったサービスの開発環境の雛形。 はじめに 新しくサービスを作ることになりまして、 Serverless を使うことにします。 Serverless: https://github.com/serverless/serverless CircleCI で自動的にテスト、 AWS にデプロイするようにしておきます。 CircleCI: https://circleci.com/ Github で雛形を公開します。 https://github.com/exabugs/circleci 雛形を使って最短でプロジェクトを立ち上げる手順を以下で示します。 最短で試すには アカウント作成 AWS Github CircleCI Github から clone Fork git clone https://github.com/exabugs/cir
CircleCI で GKE(Google Container Engine) にデプロイしようと思っても、(案の定)現状のドキュメントのままやってもうまくいかないところがあります。その辺りのポイントをまとめます。 ベースとなるドキュメント Docker を利用する部分は、ここをベースに作ります。Kubernetes を使う部分は、GCE(Google Compute Engine) に Kubernetes をインストールして導入する手順となっているので、このまま使えません。GKE の場合は、もっと簡単に使うことができます。 GCP との連携 GCP(Google Cloud Platform) の CLI である gcloud コマンドは、既に導入された状態になっていますが、操作するためには認証を通す必要があります。この辺は、このドキュメントのまま使えます。 set project す
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