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Electron + Vue2 + Vuex + Flow + BootStrap4 + AWS RekognitionのスタックでTwitterクライアント書きました。 本アプリは【Electron + react + flowtype】TweetDeckライクなpixivクライアントPixivDeckをつくった - Qiita に思想・設計共に大きく影響を受けて作りました。本当にありがとうございます。 Github - yuki-ycino/imecoletter: 最高の画像を集めるためのTwitterクライアント 諸事情(というか実装の都合上AWSの請求が大変なことになるため)バイナリの配布はできません。 簡単にビルドできるようにはしてあるのでもし興味がある方がいれば使ってみてください。 スクリーンショット TwitterのTLから画像ツイートのみを表示 Twitterから画像ツイ
このドキュメントの目的 自分は趣味でFlowをずっと使っていて、またプロダクションでも今まで3プロジェクトほどにFlowを導入した。その知見。 「Flow は便利そうだけど、怖い」「いれてみたら色々ハマったからクソ」「わからん、なにもかも…」という人に対し、自分がいままで出くわしたパターンや、聞かれた疑問について、メジャーな解法を提示する。 なぜFlowを導入するか Babel から段階的に導入することが出来る React の JSX にも推論を入れることができる 部分的に適用できる ASTがES準拠であり、ESLintなどがツールが使える(TSは独自AST) それ自身ランタイムに全く影響はないので落とすのも簡単 実際にはReactと一緒に使うのが、エコシステムもユースケースも揃っていて、一番効果を発揮するだろう。それか、小さい npm モジュールを自分で書くとき。 型のメリット/デメリッ
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