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いろいろ忘れていたのでちゃちゃっと環境構築した際のメモ tl;dr Vagrant - VirtualBox でCentOSをホストする nvmインストールして好きなnodeのバージョン入れる yarnはスクリプトでさくっと入れる、使うかはわからない 経緯 ちょっとした事情から Nuxt.js を勉強しようと思った。 普段使うマシンがWindowsなのでUnix系をどこかに用意しようと思った。 dockerで作ると何かでコケたときに中でいじったファイルの復帰がめんどい。 GCE無料枠あるからvagrantとどちらがよいかなと考えたところ、以下からvagrantを選択 インスタンス作る壊すならGCEが楽 容量的にはvagrantの方が余裕がある ローカルファイルの共有はvagrantの方が楽 しばらく使ってなかったのでとりあえず最新化しよう ← ここからが記事の内容 環境 ターミナルは手抜き
Vue + TypeScript + Nuxtの書き方 概要 Vue使いたい!Nuxt使いたい!Vue3系からは、Typescriptを利用しているらしい! ということで、TypeScript使ったことないので、勉強がてらメモ & リンク集。 (TypeScript部分は動作確認を全てしているわけではないので注意!) TypeScriptとは? マイクロソフトが開発したaltJS(JavaScriptの代替言語、コンパイラーによって、JavaScriptに変換される) 特徴を簡単に言うと、静的な型システムとクラスベースが使えるJavaScript(ただ、クラスベースの開発は、ES2015でもできる) 基本 変数の定義時には、型を宣言する。 デフォルトでは、全ての型に対して、null / undefinedを代入可能。これは、tsconfig.jsonで代入不可能に変更可能。 let nam
気付いたらTS 3.1.1がしれっとリリースされていたので、今回導入されたMapped Tuple Typeについて書いてみようと思います。 対応するPRはこちら。 今回のMapped Tuple Typeは、TypeScript 2.1で導入されたMapped Typeの強化版です。 ちなみに「Mapped Type is 何」という人は、以前に解説記事を書いたのでこれを読むと良いかと。 さて、Mapped Tuple Type、別に新しい記法とかが追加されたわけではありません。 次のコードは上記のPRに記載されているサンプルです。 type Box<T> = { value: T }; type Boxified<T> = { [P in keyof T]: Box<T[P]> }; type T1 = Boxified<string[]>; // Box<string>[] type
やりたい事 前回の、単体テストで開始時にモックサーバを起動し、終了時に停止する - Qiita では json-server をライブラリとして使ってサーバを起動・終了する手順を書きました。 json-server はコマンドラインからの実行もできるので、そちらを利用した書き方です。 前回の記事は、mocha 単体では実行できたのですが mocha-webpack を使った時に、うまく動かなかったので、そういう場合の回避策として調べました。 どうやるか child_process.spawn を使ってコマンドを (background で) 起動し、標準出力への出力内容から起動したかどうかを確認します。 終了は、起動時の PID を記録しておき、それを kill することで実現します。 実装例 import * as child_process from "child_process";
概要 自分のライブラリのカバレッジがとても低く、何故なんだろうと思っていて調べたのですが、webpack側で作ったソースが含まれていたのが原因でした。 今回はその対応するために結構苦労したのでメモしておきます。 webpackのソースが含まれている時のカバレッジ(間違い) 自分のソースのみのカバレッジ(正しい) webpackでソースマップの出力をする devtool: 'inline-source-map'って所です。この設定を有効化することによってビルドファイルの中にソースマップを含めることができます。 この設定をしないとnyc側で元のソースを辿って正しいカバレッジを取得することができません。注意しましょう。 var nodeExternals = require('webpack-node-externals'); module.exports = { mode: 'developm
こんにちは!高野です。 Webpack Level Upシリーズもついに第4回。今回はPluginの設定方法について調べていきます。 実はこのPluginを使いこなせればできることの枠が大幅に広がり、果ては ビルド結果をgzip化してS3にアップロードし、CloudFrontのinvalidationまで自動化する なんていうデプロイ自動化までできちゃったりします。夢が広がりますね。 それでは、始めましょう。 コンテンツ Webpack Level 1: 裸のWebpackのデフォルト動作を理解する Webpack Level 2: 設定ファイルをカスタマイズする Webpack Level 3: loadersを追加して.js以外のファイルを結合する Webpack Level 4: Webpack Pluginsを用いて静的サイトをS3に自動デプロイ <- 今ここ 設定方法 Plugi
npm(nodejsのパッケージマネージャー)には簡単に自作のモジュールをuploadできます。 初めてのnpm パッケージ公開 - Qiita こちらの記事で初回アップロードの手順は詳細に書いてあります。 初回はもちろん、バージョンアップして2回目以降のnpm publishをする時の注意点を記しておきます。 手順 test READMEの確認 TODOの確認 ソースコードのbuild GitHubにpushしてCI(travis等)のtest npm versionの更新 npm publish test とにかくtest通ってなければ話になりません。npm run test READMEの確認 コードをガシガシ書いてテストが通ったら満足してしまいがちですが、公開するならREADMEに新機能の説明を追加するのを忘れてはいけません。 TODOの確認 私は開発中に思いついた機能、メソッド名
'use strict'; const AWS = require('aws-sdk'); const lambda = new AWS.Lambda(); const params = { FunctionName: 'service-stage-function1', Environment: { Variables: { env2: 'kame' }, }, }; consr promise = lambda.updateFunctionConfiguration(params).promise(); promise.then((res) => { console.info(res); }); // 出力 res { FunctionName: 'service-stage-function1', Environment: { Variables: { env2: 'kame' },
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