はじめに WorkboxはGoogle製のJavaScriptライブラリです。PWAに必要となるService Workerの各種機能を簡単な記述で利用できるようにします。このライブラリを使用して、静的サイトのキャッシュとオフライン表示に対応してみました。 結果 Chromeのシークレットモードを利用し、アドオンの影響を受けない状態で転送量を計測しました。 サンプルは自分のポートフォリオサイトを利用しています。 初回ロード スマホサイズの画面でサイトをネットワーク側から取得した状態です。総転送量は319KBです。 2回目ロード データはすべてService WorkerのCacheから読み込まれるため、総転送量は662Bでした。 また、オフライン状態でもキャッシュされた範囲のデータは表示が可能です。 読み込み速度はかなり低下しますが、Service Worker非対応のIE11でも表示が可
'use strict' var DBDao = require("../utils/dao").DBDao; class Dummy { static async exec(i) { console.log("----------------") var sql = `select * from sometable;` for (var i = 0; i < 1000000; i++) { var dao = new DBDao(); console.log(i); var results = await dao.query(sql, []); // .then((res) => { // return new Promise(function (resolve, reject) { // // dao.close(); // resolve(); // }); // }) consol
$ ng version _ _ ____ _ ___ / \ _ __ __ _ _ _| | __ _ _ __ / ___| | |_ _| / △ \ | '_ \ / _` | | | | |/ _` | '__| | | | | | | / ___ \| | | | (_| | |_| | | (_| | | | |___| |___ | | /_/ \_\_| |_|\__, |\__,_|_|\__,_|_| \____|_____|___| |___/ Angular CLI: 11.0.5 Node: 12.18.3 OS: darwin x64 Angular: 11.0.5 ... animations, cli, common, compiler, compiler-cli, core, forms ... platform-browser, platform-b
Jestのマニュアルモックのドキュメントの和訳 趣味プロダクトでfsのモッキングをする必要が出てきたので https://jestjs.io/docs/en/manual-mocks の和訳をしました。英語は苦手なのでおかしな点が間違いなくあります。お気づきの方は編集リクエストをくれると助かります。 マニュアルモックはモックデータを返す機能をスタブするために使用します。例えば、ウェブサイトやデータベースのような外部リソースにアクセスする代わりに、偽データを使えるマニュアルモックがほしいと考えるでしょう。これによりテストは高速で信頼性の高いものになります。 ユーザーモジュールのモック マニュアルモックはモジュールディレクトリ直下の__mocks__/サブディレクトリにモックモジュールを作成することで定義します。例えばmodelsディレクトリにuserと呼ばれるモジュールのモックを作成するには
Qiitaにはgoogle-home-notifierについての情報がたくさんあります。おかげで時報やgmailの着信通知がとても便利に使えています。 しかしいろいろ試行錯誤して気づいたこともあるので、メモしておきます。 Raspberry PiのIPアドレス、Google HomeのIPアドレス google-home-notifier.jsにIPアドレスとポート番号のデフォルト値が書かれています。 このipはGoogle HomeのIPアドレス、serverPortはRaspberry Piで動くgoogle-home-notifierが使うポート番号を指定します。最初、serverPortはGoogle Homeのポート番号だと思ったのですが、Google Homeが開けているポート番号は固定で8009です。 google-home-notifierのサービス化 Google Hom
こんばんは、 @dz_ こと大平かづみです。 Prologue - はじめに 最近、 Azure Function Runtime 2.0 (beta) の JavaScript (Node.js) で、ローカルでコード書いて動作確認OK!いざ Azure にデプロイしたら動かない…って悩まされていました。 というのも、下記の更新のお知らせが来ていたのを、すっかり忘れていたのでした。 Azure Functions Runtime 2.0.12050-alpha の大きな変更について Azure Functions Runtime 2.0.12050-alpha breaking changes notice · Issue #129 · Azure/app-service-announcements その変更点の要約はこちらです。 Extension の更新 ローカル環境では、 Core
Angularのハッシュ付き遷移を使っているんですが、これだとGoogleAnalyticsのPageViewで / しか取れていないことがわかった。 そこでGoogleタグマネージャを使ってハッシュ付きURLの遷移でもPageViewを取れるようにします。 1. 変数の追加 1.1 hash変数の作成 名前はなんでもいいですが、ここではhashとしました。 変数の種類:JavaScript変数 グローバル変数名:location.hash これを保存します。 1.2 ハッシュ付きトラッキングコードの作成 また名前はなんでもいいです。 GoogleAnalyticsからトラッキングコードを持ってきて入力します。 また、詳細設定>設定するフィールドのpageに先程作成した変数のhashを入れます。 これを保存します。 2. トリガーの追加 また名前は(ry トリガーの種類:履歴の変更 トリガ
そんな時はここからコピペしてください。 Date Command 私の、私による、私のための 3ヶ月に1回くらい使いたくなるコマンドを、ちょっとおしゃれに書いてみた。 装飾は-webkit-background-clip:text CSS effectを参考にしました。 なんかの拍子に、ラズパイのタイムスタンプがずれちゃって、 本来であれば、ntpサーバと同期して、あれやこれや設定するのが正しいのですが ポートが開いてないとか、急いでいるとか、とにかく面倒臭い時に使います。 Angular を使ってみた。 無駄に。 備忘録をかねて、Github Pagesへ公開するまでの手順も載せておきます。 $ ng new datecommand 新規アプリを作成する。 $ cd datecommand/ ディレクトリを移動 $ ng serve --open まず、起動する。 ホットリロード環境がで
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