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nuxt2.1.0, node10.11.0 2018.10.19現在 独自のプラグインを書いた場合、vueのTypeScript定義の拡張が必要になる。 単純なプロパティの追加は公式docに記載があるが、独自クラスのインスタンス等を設定したい場合はどうするのがベスト・プラクティスなのか。 https://vuejs.org/v2/guide/typescript.html#Augmenting-Types-for-Use-with-Plugins とりあえず作ってみた形のもの // plugin classの定義 export class SomePlugin { private someStatus: string = ''; constructor(status: string) { this.someStatus = status } getStatus(): string { r
import { Component, OnInit } from '@angular/core'; import { FormBuilder, FormGroup, Validators, AbstractControl } from '@angular/forms'; // 性別用型 interface Gender { value: number; display: string; } @Component({ selector: 'app-root', template: ` <form [formGroup]="editForm" (ngSubmit)="onSave()" class="form"> <mat-form-field class="form-field"> <input matInput placeholder="お名前" formControlName="nam
Vue.jsの開発環境を手作りした話 書いた日:18/10/19 手動で構築した開発環境は暖かみがちがう 古事記にもそう書かれている 動機 環境構築手動でやるのが好きになって来たこの頃、 VueCLIを久しぶりに触ってびっくりしました なんやこれ! $ vue add @vue/eslint って何!? 知らんところで色々起きるの!こわ!!富豪的すぎない!? https://cli.vuejs.org/guide/plugins-and-presets.html#plugins と思いイチから環境構築した話 単一ファイルコンポーネントのeslint/prettierにも興味があったしね! VueCLIはGUIもついていて、非常に優れた環境構築ツールですが 自分で構築してみるとすごく勉強になりますよ 対象読者 vue.jsや.vueファイルの知識がある人 VueCLIが裏でやってることに興味
ここではさくらのSMTPを使って送信を行います。 nodemailer nodemailer document を使用します。 ポイント tlsを使用するにはsecure: trueですが465ポート強制になってしまう。 さくらは587を要求しているのでsecure: falseでrequireTLS: trueを設定する必要がある。 コード const mail = require('nodemailer'); const transporter = mail.createTransport({ host: 'XXXXXXXX.sakura.ne.jp', port: 587, secure: false, requireTLS: true, auth: { user: 'user', pass: 'pass' } }); let mailOptions = { from: 'sende
const fs = require('fs'); const textFile = 'test.txt'; // return Promise exports.write = (text) => { return (async () => { await new Promise((resolve, reject) => { fs.appendFile(textFile, textFile, (error) => { error ? reject(error) : resolve(); }); }).catch((error) => { console.log(error); }); })(); }
node で chrome のブックマークを読むコマンドを作ってみました OS:Ubuntu 16.04.5 LTS 他のOSではどこにブックマークが保存されているのかわかりません・・・ コメントで教えて頂けると助かります。 例えばこんなふうにコマンドラインから利用できます ./bookmark.js | grep qiita 2018/06/14 03:26 | https://qiita.com/QUANON/items/3e271b512db299099893 | Docker コンテナ上で wkhtmltopdf を動かす - Qiita 2018/05/17 09:16 | https://qiita.com/edo_m18/items/0aee765a4e612e7a16af | [連載] WebVR入門 vol.3 - Qiita 2018/04/24 03:05 | htt
はじめに Node.jsでちょろちょろ〜っと、機能を実装したりすることがあるんですが…… フロント・サーバ両方まとめて対応していたんですが、サーバ側でファイルアップロードの処理を書かないといけなくなてしまって。 Expressでのアップロードファイルの操作の方法をだいぶド忘れしていたので、備忘録も兼ねて。 単純にアップロード const express = require('express'); const multer = require('multer'); const app = express(); const upload = multer({ dest: 'uploads/' }); app.use(express.urlencoded({ extended: false })); app.post('/upload', upload, async (req, res) =>
Node.jsからほかのサーバーにファイルを送るには、いろいろな方法がある。 ファイルのURLを送り、対向側で別途ダウンロードしてもらう。 ファイルをbase64形式にしてJSONのプロパティで送る multipart/form-data形式で送る JSONを使わない、HTTPリクエストを使わない など? form-data を使って multipart/form-data で送信する multipart/form-data形式で送る。これは、Webブラウザのformタグが伝統的にやっている方法と同じだ。Node.jsを使うなら、JSONなどを使うほうが楽だが、どうしても multipart/form-data 形式を使いたいケースもある。 ブラウザ側でmultipart/form-dataを使うのは簡単だ。ビルトインクラスのFormDataがある。
はじめに 注意!!Fluxパターンの記事ではありません!! Vue人気も一段落ついた感があるので、ここからAngularを盛り上げる(?)ためにも何か投稿せねば!! ということでAngular+RXJSのBehaiviorSubjectを利用した簡単なストアを作ってみます。 環境 angular-cli 6.2.2 angular ^6.1.0 rxjs ~6.2.0 サービス定義 まずはおもむろにng newするなりして、Angularが書ける環境を用意します。 んでsrc/app内にcoreディレクトリを切ります。 その中でさっそくStoreServiceを書きます。このサービスはUser型をBehaviorSubjectで保持します。BehaviorSubjectのstreamを流すだけで無く、最後に流された値を保持する機能を利用します。 ついでにObservableとして観測できる
概要 初Atomic Designを導入して開発をしてて、どこにどうやってテスト書けばいいんだっけ? という旨の備忘録です。 仕様言語とかツールとか TypeScript React+Redux redux-saga Jest AtomicDesign ※Atomic Designの説明はしません(Atomic Designの説明はこちらが分かりやすいです) ※超初歩&限定的な内容な気がするので、書いてないメソッドやパターンについては適宜調べていただけると嬉しいです 概要 Jestを使います。 やること インタラクションテスト ロジックテスト テスト対象 AtomicDesignにより分類された各コンポーネント 本記事での例題はatomsのButton インタラクションテストする Reducer ロジックテストする 対象外 middleware 別途書く予定です Jestって? 公式HP
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