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はじめに Django Electron Django とは、「PythonでWebアプリを開発する際に使うWebフレームワーク」です。 Electron とは、「Web技術でデスクトップアプリを作ることができるエンジン」です。 つまり、***Django×Electron で『Python 製のデスクトップアプリケーション』***が作れる! そんな……夢を見たんだ。 Is it a good idea to use Django in making a desktop app? How difficult is it? なんだか良くないっぽい。 どうりで「Django Electron」や「Django デスクトップアプリ」と検索しても人気記事が出てこないわけだ。 DJANGO Y ELECTRON PARA APLICACIONES MULTIPLATAFORMA 一応、実践している記
この記事は「TypeScriptの型入門」の続編です。入門の続編ということなので初級というタイトルにしてみました。TypeScriptの型よくわからんという方は先に入門から読むことをおすすめします。入門レベルのTypeScriptくらい分かるよという方は読まなくても大丈夫です。 TypeScriptの型入門 さて、前回の記事ではTypeScriptの型を一通り紹介しました。この記事ではその続編として、実用上必要になるTypeScriptの型の挙動を理解したり、標準ライブラリに存在する型の使い方を理解することを目標にします。前回に引き続き、あくまでTypeScriptの型に関する話ですから、JavaScriptの言語機能とか、TypeScriptの構文とかの話はしません。悪しからずご了承ください。 最終更新: 2019-03-16 (TypeScript 3.4に対応しました) union型
概要 Ethereumを使ったスマートコントラクトの開発をしていて、ローカルの開発環境としてGanacheが便利だよ、と聴いたのでその入門ログを残します。 リアルタイムで導入しながら記事を書いています。たまにはこういう記事の書き方もいいですね。 前提 当方、メインネットへのスマートコントラクトのデプロイ(という言い方が正しいかどうかすらわからない)とかやったことないですし、入門書を読んで一通りやったくらいです。 これくらいのレベルの人間でも環境構築して動作させるくらいは訳ない、という意味でのGanache解説記事だと思っていてくださいm(_ _)m 導入手順 Google検索 「Ethereum Ganache」でGoogle検索すると Ethereum のローカル開発環境 Ganache を使ってみる Truffle Suite | Ganache - Truffle Framework
React + styled-components で、サーバーサイドでのメールテンプレートの作成をすることができました。いい感じに動いています。 なお、汎用的な気がしたので、パッケージ化してみました。 背景 Node.js + TypeScript を使ってサーバーサイドのプログラミングをしているとします。 メールテンプレートの制約を超える メールテンプレートの場合、 外部ファイルの読み込みができない CSSはインライン化しないと正しくレンダリングされないことがある なので、CSSをべた書きするか、コンパイル作業が必要になります。 本記事のやり方だと、ライブラリの力でメールテンプレートということを極力意識しなくて良くなります。 メールテンプレートを型安全にする また、Pug等を使うと、メールテンプレートの内部を型安全にできません。せっかく TypeScript で安全にしているのに、メー
はじめに Webpackの--modeごとにBabelのpresetsを設定する方法をメモします。 概要 環境 webpack : 4.21.0 webpack-cli : 3.1.2 @babel/core: 7.1.2 @babel/preset-env: 7.1.0 babel-loader: 8.0.4 ファイル配置 以下のファイルをプロジェクトディレクトリ直下に配置する。 package.json webpack.config.js babel.config.js 呼び出し方 npm scriptをコマンドラインから呼び出す。目的によってproductionモードとdevelopmentモードで呼び分ける。
はじめに E2EテストとはEnd to End(エンドツーエンド)の略らしいです。最初から最後までということのようです。 ブラウザを使ったテストの自動化のために今回はProtractorを使うことにしました。 ちょうど仕事で担当になった運用サイトがAngular製アプリケーションだったこともあります。 ProtractorはAngular製のサイトに向いているとのことです。ただAngular製ではないサイトでも利用可能です。 Protractorはwebdriver-managerというものを使ってSeleniumを利用します。 準備するものはnodejsです。 前回書いた次の記事でnodejsを用意していただければ動作します。 windows10でnode.jsのバージョンを切り替えて使う( nvm-windows ) 今回はwindows10の環境で進めます。 Protractorの準
TypeScript で Node.js やる場合の O/R Mapper の選択肢は少ない。 TypeORM Sequelize + sequelize-typescript wetland メジャーっぽかったのと Nest.js で標準対応してるので TypeORM を使うことにしてみた。機能的には充分だが、本番環境での運用を想定した使いやすさには至ってないように感じた。 ✍️ TypeORM の機能 Entity クラスをつくってプロパティにデコレータを付けるだけでテーブル定義できる Ruby on Rails の ActiveRecord に近い感覚で使うこともできる @PrimaryGeneratedColumn で AUTO_INCREMENT なプライマリキー @CreateDateColumn で INSERT 時に Date カラムを自動更新 @UpdateDateCol
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