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![AWSエンジニアのためのOpenStackコンポーネント/用語 対応表 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65468dbbce47dc7faaeeba69f9d14a4dd48a25a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9QVdTJUUzJTgyJUE4JUUzJTgzJUIzJUUzJTgyJUI4JUUzJTgzJThCJUUzJTgyJUEyJUUzJTgxJUFFJUUzJTgxJTlGJUUzJTgyJTgxJUUzJTgxJUFFT3BlblN0YWNrJUUzJTgyJUIzJUUzJTgzJUIzJUUzJTgzJTlEJUUzJTgzJUJDJUUzJTgzJThEJUUzJTgzJUIzJUUzJTgzJTg4JTJGJUU3JTk0JUE4JUU4JUFBJTlFJTIwJUU1JUFGJUJFJUU1JUJGJTlDJUU4JUExJUE4JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmcz1mOThmYWQ3NDgwZjY3YTRlZDMyNmMwOGJlZGNjNTUxOA%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBxcnl1dSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9NzRlYmQzNTRmNDg2N2VmZjZjZGRhMTkxNmIzZmMwN2I%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D2273fa238b14ef8c3745c0207efa76e0)
9月のOpenstackDaysで耳にしたり,調べていくと色々出てきた便利なプロジェクト群。 特によく聞いたものをピックアップしました。ここに挙げたもの以外にもいっぱいあります。 一覧はこちらhttps://www.openstack.org/software/project-navigator/openstack-components#main-services Ironic OpenstackDaysでよく耳にしたもの。 Openstackでベアメタルも管理できるようにできるやつ。これ使えばベアメタルクラウドできそう。 https://github.com/openstack/ironic Heat OpenstackDaysでよく耳にしたもの。その2。 Openstackの資源に対してyml書いてInfrastructure as Codeを実現するもの。AWSのCloudForma
仮想化のメリット 物理サーバ及びサーバの設置スペース 物理サーバの調達や運用・管理コスト 消費電力などのランニングコスト ホストOS型 ホストOSの上に構築するタイプ ハイパーバイザー型 ホストOSを介するオーバーヘッドがない 準仮想化:ゲストOSのコードに改変が必要、デバイスドライバはゲストOS上にインストール 完全仮想化:windowsなども使える、パフォーマンスは劣化する ゲストOSが特権CPU命令を出すにはバイナリトランスレーション、CPU仮想化支援機能を使用する CPUの仮想化支援機能では仮想化ソフトウェアの処理を一部担うことでパフォーマンスを向上させる AMD-V, Intel Vt コンテナ型 OS上で仮想環境を動かす ゲストOSや仮想ハードウェアは含まれない Xen 特徴 ハイパーバイザー型仮想化テクノロジー 各種デバイスの操作はカーネルへ依存 SMP(Symmetrica
プライベートな、OpenStack上にdocker-machineを使ってインスタンスを作るときのTipsopenstackDockerdocker-machine 概要 x509 .... のようなエラーがでたり、 ネットワークを指定し忘れたり sshのキーペアのやり方わすれたり ssh するユーザーの指定するやり方をわすれたり floating ip pool の指定の仕方をわすれたり docker 用のport開け忘れたり するので、メモ的に。 まず見るべきところ ここに、いろいろオプションがでている OpenStack — Docker-docs-ja 17.06.Beta ドキュメント 結論 x509 .... のとき 証明書関連でこんな感じのエラーがでたときで、理由がわかっているならば、 --openstack-insecure を使うと良い ネットワークを指定し忘れたら --
はじめに FUJITSU Cloud Service for OSS (旧K5、表記の便宜上、以降K5と記載します)の第3リージョンでAnsibleが使えるというお話を聞いたので試してみました。 openstackで構築されているため、openstackのモジュールがそのまま利用できます。 まっさらの状態から、ネットワークの設定、インスタンスを起動し、SSHで接続ができるところまでを記録しています。 ※本項目の内容には、不具合情報など、現在進行形で流動的な内容が多く含まれるため、できるだけ更新は拾いたいと思いますが、賞味期限は短い可能性があります。 追記: 第二回の記事も投稿しました。 追記2: ansible-2.6.4 + openstacksdk 2.2.0 の環境でos_routerの不具合は、エラーは出なくなりましたが、まだ正しくは動作しないようです。 事前準備 第3リージョンの
またはzip等でダウンロードして、ansibleを実行するマシンで展開してください。 clouds.yml.sample、single-web-WP_vars.yml.sample は環境に合わせてリネーム後編集してください。 編集後、 で実行します。うまく成功すれば、Wordpressのデフォルトのページが表示できるようになります。 実行している内容 role単位で簡単に説明します。 ansible-ssh-key SSHの鍵を作成します。既に ./id_rsa_ansible, ./id_rsa_ansible.pub が存在すればそのファイルをimportします。 (一度作ったら上書きはしません) openstack-create-basic-network ネットワーク、サブネット、ルータの作成後、SSHのキーペアを登録します。 openstack-security-group/g
運用中のopenstack proxyサービスのkeystone versionをv2からv3へ、対応versionは「queens」にする必要がありまして、開発環境提供を目的にしたqueens versionのkeystone instanceをdockerで作りました。 FROM python:2.7 MAINTAINER crowdy "crowdy@gmail.com" ENV VERSION=13.0.1 RUN set -x \ && apt-get -y update \ && apt-get install -y libffi-dev python-dev libssl-dev mysql-client python-mysqldb \ && apt-get -y clean RUN curl -fSL https://github.com/openstack/keysto
こんにちは、江崎(iorin)です。 私は、OpenStack Days Tokyoイベント に実行委員として参加させていただいています。 昨年7月に行われたOpenStack Days Tokyo 2017 では、2日間で過去最高の3千人あまりの来場者を集めて、大変盛り上がりました。 本レポートでは、実行委員という中の人の立場で、本イベントをどのように企画立案して運営したのか、そして今年8月に開催予定の同イベントをどのような方向に変えていこうとしているのかについて、ご紹介したいと思います。 OpenStack Daysとは OpenStackは、クラウドシステムを簡単に構築・運用するためのオープンソースであり、世界のあちこちのプロバイダーやオンプレミスシステムで使われています。OpenStackの詳細 については、他の詳しいサイト に譲りますが、OpenStack Foundation
はじめに IBM Cloud(Bluemix)のObject Storageで静的Webサイトを構築しました。色々と手間取ったので、手順をまとめます。 OpenStack|Create static websiteを参考にしています。 Object Storageの資格情報を確認する IBM CloudにObject Storageのインスタンスは作成済みという前提で話を進めます。 Bluemix|Dashboardを開き、サービスの一覧の中から、Object Storageのインスタンスを探し、クリックで開きます。 左サイドバーのサービス資格情報をクリックすると、サービス資格情報という表が表示されます。 アクションという列の資格情報の表示 ▼をクリックすると、以下のようなJSONが表示されるので、メモに控えてください。 { "auth_url": "https://identity.op
この文書は 2018/2/28 にリリースされた OpenStack Queens の紹介文書、Queens Release Highlights の和訳です。 Blazar - Resource reservation service OpenStack クラウド中で異なるリソースタイプ(インスタンス、ボリューム等の仮想リソースと、ホスト、ストレージ等の物理リソース)用の、リソース予約を提供するプロジェクトです。 記: リソース監視に対応。Blazar はその空きプール中でリソース障害が発生した際に対処する事が出来ます。 Cinder - Block Storage service ブロックストレージデバイスの上の抽象化・自動化により、ユーザにオンデマンドでセルフサービスのブロックストレージリソースへのアクセスを提供するサービスとライブラリを実装するプロジェクトです。 記: 複数の VM
はじめに 以前こちらのページにてstable/pike版の構築手順をまとめましたが、2018年2月末にOpenStackの新しいバージョン(Queens)がリリースされたタイミングでこちらの構築手順が使えなくなってしまいました(*1)。 代わりの手順として、2018年3月時点の公式手順を少しカスタマイズすることでKolla環境の構築が成功しましたので、今回はその手順を紹介します。 (*1)ローカルリポジトリを立てる際に使用していたtarballがダウンロードできなくなったため。 2018.6.14 更新 2.1 ファイアウォール無効化手順を削除しました。(無効化しなくても構築は成功したため) OpenStack Kollaとは(おさらい) NovaやNeutronといったOpenStackの各コンポーネントをDockerコンテナの形態でデプロイするプロジェクトです。 通常のデプロイ手順だと
ProLiant G7 ML110 にて、ESXi 5.5をUSBブート(の上で、OpenStackをNested)して使っていたが、ノベルティのUSBフラッシュメモリだったのでやっぱり壊れた。 なので素でOpenStackを入れ直した時のメモ。 環境 HP ProLiant G7 ML110 Memory 16GB SSD 250 + 120 , HDD 250 Gigabit Ether x2 CentOS 7 17.08 HP ProLiant G7 ML110にて、いったん初期化した https://support.hpe.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c03576963 OpenStack Queens Release セットアップ時点でリリースは「Queens」 手順は下記の通り。いつものように自分評価・デモ用なのでオールイン
ググっても合格体験談っぽいのがないので・・ Qittaって資格情報なものでもないので投稿するか悩んだけど現実問題OPCELに関する情報が少なかったのでこれから受験する方に少しでも参考になってくれればと思い。。 OPCELって 今、クラウド業界ではやりのOpen Stackに関する資格です。クラウドのミドルウェア的なものですね。昔は、CloudStackとかが台頭してましたが、いざこざがありOpenStackが最近の企業で導入しています。AWSとかAzureがパブリック(1リソース対大多数利用)に対してプライベート(1リソース対1企業)なクラウドを構築するのがOpenStackというイメージで自分は持っています(もし違ったらスミマセン) NFSとかSDNとかにも関係してくる話であり、今、ITインフラ部門にとっては切っても切り離せない技術テーマでないかと思います。 OpenStackの認定資格
http://zokibayashi.hatenablog.com/entry/2015/04/17/005106 VM CPUのハードウェア仮想化にチェック 仮想マシンオプション 構成パラメータ hypervisor.cpuid.v0 : FALSE (多分いらない) BIOS設定とかもいるのかな~っと思ってBIOSも確認したけど設定箇所自体無かった VMが属してるvSwitchで無差別モード(promisc)の承認が必要かも OpenStack / CentOS 7.4 # 2.0GHz*4Core*2CPU 64GB RAMでインストールに3000秒くらい packstack ¥ --allinone ¥ --provision-demo=n ¥ --os-neutron-ovs-bridge-mappings=extnet:br-ex ¥ --os-neutron-ovs-brid
OpenStack Queens 上にVM3つ立ててk8sの確認。 kubeadm(実施時β)で構築。 後で、kuberenetes-dashboard導入時に外からのWebUI表示が上手くいかなかったので外側のネットワークはブリッジ接続にした。(「考察」参考) 環境 インスタンス情報 CPU x 2 Memory 2GB Disk 20GB 準備 インスタンスを3つたてる(少ないので適当に手動) Ubuntu 16.04 を利用 kubernetes v1.10.2 ローカルのDNS Server(192.168.0.2)に登録 kubeadm 等インストール 雑だが、Ansible Playbookによりざっと作る。 Ansible (OpenStack Host):192.168.0.3 Master x1:192.168.0.60 Worker Node x2:192.168.0.
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