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発端 Hubot に様々な機能を追加していると, 権限管理を行いたくなる. deploy は, A さんと B さんのみが行える Trello のチケット作成は, Chat Room に所属している者のみが行える 等々… 少し調べると, auth.coffee が見つかるが, Chat Room に制限が掛けられない. Hubot は尻軽であるため, 招待されると, どのような Chat Room であっても顔を出してしまい, コマンドを入力されると, 素直に受け入れてしまう. そこで, auth.coffee に Chat Room を判別する機能を追加しつつ, リファクタを試みる. Source Code # Description: # Auth allows you to assign roles to users which can be used by other script
個人的に、Rails界隈でよくチェックしているサイトをまとめておきます。 プラグイン The Ruby Toolbox プラグインの情報を探す時は、大概ココから入ります。プラグインに関するドキュメント、スクリーンキャスト、ブログエントリー等を、皆でプラグインに紐付けられるようになっているので便利です。また、そのプラグインがどのくらい人気があるのか視覚的に分かるようになっているので、最近急に人気が出ているプラグインとか発見出来たりします。単純にブラブラと徘徊していても楽しいサイトです。 技術情報/チュートリアル Ruby5 海外の有名な企業Envy Labsが情報を掲載しているサイトです。主に、RubyやRails界隈の最新情報、トピックス等を1週間置きくらいに更新しています。 Coding Edge @ITで取り上げられているカテゴリ。情報量は少なめです。 Ruby on Rails Tu
RailsAdminは、簡単に、キレイな、扱いやすい管理画面を提供してくれるRailsエンジンです。 リソース Demo GitHub RubyGems.org The Ruby Toolbox インストール RailsAdminは、管理画面にアクセスする管理者の管理にDeviseを利用しています。 その為、まずは、Deviseをインストールしておきましょう。 Gemfileに、deviseを追記します。 $ bundle install $ rails g devise:install create config/initializers/devise.rb create config/locales/devise.en.yml ===============================================================================
Rails 4.0.0がリリースされたので今参加しているプロジェクトのアプリのアップデートが出来るかを試してみました。 やってみた結果としては、2.3 -> 3.0や、3.0 -> 3.1に比べると大分楽にバージョンアップできる感じです。 たまたま今のプロジェクトで引っかかった問題について、メモがてらまとめておきます。 rake rails:update diffを見ながらconfigファイルを書き換える。 そんなに大きな変更は無い。 rails4からはinitializerに色々移せって感じで、application.rbが軽量化されてるけど、元のままでも別に問題無い。 設定項目の重複だけ注意。 strong_parameters 元々、gemで先行導入して取り入れていたので概ね問題無く移行できました。 attr_accesibleを利用したセキュリティ対策は、外部のgemに分離されてい
Ubuntu 13.04 Nginx 1.5.4 Ruby 2.0.0p247 Ruby on Rails 4.0.0 最新のNginxを入れる cd ~ Nginxの鍵をダウンロードし追加する wget http://nginx.org/keys/nginx_signing.key sudo apt-key add nginx_signing.key /etc/apt/sources.listに以下の2行を追加する deb http://nginx.org/packages/mainline/ubuntu/ raring nginx deb-src http://nginx.org/packages/mainline/ubuntu/ raring nginx apt-getを更新 sudo apt-get update Nginxをインストール sudo apt-get install
今日は Emacs で Ruby を編集する場合に是非知っておきたい便利なツールについて紹介したいと思います.紹介するツールは以下の 3種類 + 1 です. Smart Compile xmpfilter what_methods (anything-ruby-methods) Smart Compile Smart Compile は Emacs からキーを叩くだけで編集中のファイルをコンパイル/実行できる elisp です.これは Ruby に限らず,様々な言語での開発に使用できます. Emacs には標準のコンパイル機能(M-x compile)があるのですが,これは残念ながら make -k を呼び出すだけとなっており,使用場面が限られてしまいます.C 言語であればこれでいいけど,Ruby であれば,「ruby [編集ファイル]」を呼び出したいです.Smart Compile を使
FROM node:latest MAINTAINER nabe RUN npm install -g hubot coffee-script RUN npm install hubot-slack --save RUN hubot --create bot ADD hubot-scripts.json /bot/hubot-scripts.json ADD package.json /bot/package.json ADD scripts/hello.coffee /bot/scripts/ ENV REDIS_URL redis://localhost:6379 ENV HUBOT_NAME @bot ENV PORT 9999 ENV HUBOT_SLACK_TOKEN <yourtoken> ENV HUBOT_SLACK_TEAM <yourteam> ENV HUBOT_SL
はじめに Slack に Hubot をいれて3ヶ月くらいたって落ち着いてきたので、自分たちで実装して面白かったコマンドをまとめてみます。 ぜひ参考にしていただければと。 美人時計 現在時刻を美人さんが教えてくれる ギャル かわいい女の子の写真をランダムで表示する 名言 名言を吐いてくれる。テンションあがる YO! あいさつしてくれる choice 悩んだ時にこれ使おう 絶景 絶景スイッチ 絶景クイズ 賢くなろう! Qiita rank みんなが Qiita にどれだけ貢献しているかわかる 話のネタ ニュース見ない人用 ささやき 天の声ごっこして遊べます こんなかんじで別窓でコマンドうてば 対象窓であたかも、中に人がいるかのように 旅行推薦 ちょっとどこかいきたいなーっていうときに、このコマンド使えば羽田空港からどこへでもいけます← 雨雲チェック 雨降ってるかが分かります 今北産業 前も
概説 Qiitaで「slack heroku」といったキーワードで検索すると既に同じような投稿がたくさんあり、特にまとめる必要もないかとは思いましたが、「Windows環境」にフォーカスしたものは無かったようなのでザッとまとめました。 (ま、環境が整えば全てコマンドラインでの操作となるため、Macの場合とほぼ同じなんですけどね。。。) ここでは、Yeoman(generator-hubot)で作成したHubotをHerokuにデプロイし、Slackと連携するまでを示します。 @udzuraさんの「Hubot + CoffeeScript ではじめるやわらかプログラミング入門」を読んで、「Windowsの方へ...」というメッセージに抗ってみようと思ったのは秘密です。 前提 これより説明する手順は、以下の環境で検証しています。 Windows 8.1 (64ビット) Git for Wind
普段 Vim で Ruby を書いているのですが,そういえば Ruby を書くのを補助する Vim プラグイン少ないなぁと思って先月は Ruby プラグイン作成月間にしてみました. 本エントリでは僕が作成した3つのプラグインを紹介します. unite-ruby-require.vim require 対象の補完をする unite.vim ソース. neco-ruby-keyword-args neocomplcache で Ruby 2.0 のキーワード引数を補完 vim-textobj-ruby Ruby のブロックをテキストオブジェクト化 unite-ruby-require.vim Ruby で外部のソースを読み込むのに使う require ですが,標準だけでも大量のライブラリがあり,なかなか全部覚えるのは大変です. そこで,unite.vim で require の候補をインクリメ
複数バージョンのRubyを管理をするためのツールとしてrbenv + ruby-buildの組み合わせは大分ポピュラーになってきました。 備忘録としてよく使うコマンドをまとめてみました。 セットアップ OSX + homebrew だったら以下の記事がおすすめ。 OS X で rbenv を使って ruby 1.9.3 の環境を作る よく使うコマンド(インストール編) OSXに入れる時はCONFIGURE_OPTSの設定を忘れないようにしましょう。 # インストール可能な一覧セットを得る $ rbenv install 1.9.2-p290 1.9.3-p327 . . # インストール ## 基本 $ rbenv install 1.9.3-p327 ## OSX向け、readlineやopensslをhomebrew経由で入れたものを使う $ brew install readline
※お願い:最近時間がなかなか取れず、Rails5.xの時代になったというのに未だに5.xでの確認ができておりません。どなたか、5.xでも本記事の内容がうまくいった、と確認されました方はコメント欄にてご一報をいただけますと大変嬉しいです。 (本記事は今の所Rails 3.x〜4.2 対応です) (Homebrew編も公開しました) はじめに:Railsをローカルインストールするという発想 今さらですが、Mac環境でrbenvを使って、Ruby・Rails環境を構築するための記事をまとめてみました。 bundlerでgemをRailsプロジェクト内にローカルインストールすることで、ruby環境を汚さずにRailsプロジェクトを生成できることを目的とします。 Rails自体もローカルインストールすることで、その都度好きなバージョンのRailsプロジェクトを生成し、共存させることができます(←ここ
Ruby 2.0系でのみ動作するdeivid-rodriguez/byebugというデバッガーが存在する事を知りました。 少し触ってみた所、2.0系とdebuggerではどうにも動作が不安定だったステップ実行がちゃんと実行できるし、動作も軽快で良い感じでした。 debuggerとの違いは以下のようになってます。 1.9系では動かない。2.0系のみ対応 2.0で追加されたデバッガ向けのC APIを利用しているため、MRIのソースに依存しないクリーンな実装。(debugger2みたいな感じ) debuggerで現在も残っているissueをいくつか解決している 特に正しいバックトレースを返してくれる点が良い 外部エディターサポートは組み込んでいない スレッドはまだサポートされていない。まだ新しいAPIでサポートされてないかららしい アクティブにメンテしてる pryコマンドを組込んでいるので、by
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