--- - name: Get docker container ip address. hosts: localhost gather_facts: no vars: docker_container: test tasks: - shell: "docker inspect -f '{% raw %}{{ .NetworkSettings.IPAddress }}{% endraw %}' {{ docker_container }}" register: r - debug: msg="{{ r.stdout }}" [root@localhost ~]# ansible-playbook main.yml [WARNING]: Could not match supplied host pattern, ignoring: all [WARNING]: provided hosts
CircleCI2.0でphp.iniのmemory_limitを変更しても「Allowed memory size of xxx bytes exhausted (tried to allocate xxx bytes)」エラーが出てしまうときの解決法PHPMySQLCircleCICircleCI2.0 CircleCI2.0でのPHPアプリケーションのビルドで、あるとき「Allowed memory size of xxx bytes exhausted (tried to allocate xxx bytes)」というエラーがPHPUnitのテストで発生するようになりました。 そのときかなりハマったので備忘録として残します。 TL;DR MySQLのmax_allowed_packetが足りていないのが原因で、MySQLのDockerイメージに引数でmax_allowed_pack
はじめに 具体的に動作するCloudFormation templateをもとにしながら、templateを作っていくうえでのポイントについてまとめます。 下記記事の続きです。 【AWS】実例で学ぶCloudFormation~VPC/Route53編~ 対象となるtemplate 以下で公開しているものをベースに説明します。 https://github.com/tmiki/cloud-formation-templates/blob/master/cfn-32-rds.yml 解説 templateの概要・特徴 このtemplateは、Aurora(MySQL) Clusterを作ります。 Cross-stack referenceの機能を使い、VPCを構築したStackのExport名を指定して、デプロイ対象のVPC/Subnetの情報を取得します。 特徴は下記の通りです。 新規作成
はじめに 最近Ansibleを始めたので、導入からテスト実行までを簡単にまとめてみました。 実行環境 ・CentOS7.5 ・Python 2.7.5(デフォルト) Ansibleの導入 用意するもの ・Ansibleを導入するサーバー(コントローラ) ・Ansibleで変更を加えるサーバー(管理ノード) 導入作業 作業は全て「コントローラー」側のサーバーで実施します。 1.Ansibleのインストール AnsibleコントローラーとなるサーバーにてAnsibleをインストールする。 yum install ansible 依存関係で色々とインストールされると思いますがそのまま実行。 2.作業用のディレクトリを作成 ansibleのファイルを保管するディレクトリを作成。 今回は、ホームディレクトリの直下に作成します。 mkdir ~/ansible 3.SSHキーの準備 コントローラと管理
こんにちは。突然ですが、テスト書いてますか。カバレッジは計測していますか? 今回はテストカバレッジの履歴の記録・閲覧ができるCoverallsというサービスを試したので、内容を共有したいと思います。 完成イメージ 本記事の説明どおりに設定を行うと、下記のようにCoveralls側でテストカバレッジを確認することが可能です。また、README.mdに貼るバッジも取得できます。 さらに、ビルドやファイルごとのカバレッジの閲覧も可能となっています。 前提条件 すでにテストが書かれていて、カバレッジ計測ツールでカバレッジが取得できる環境がすでにあることを前提に話を進めていきます。 カバレッジ計測ツールのnycやテストフレームワークのJestなどでカバレッジが計測できていること CircleCIの設定がすでに完了していること 今回はテストフレームワークのJestを使いますが、テストカバレッジの測定結
はじめに VPCおよびSubnet/RouteTable等をCloudFormationで作成するにあたり、NAT Gatewayの利用が上手くいきませんでした。 結構誰でも見落としてハマりがちなポイントのように思えましたので、記録しておきます。 事象 CloudFormationのStack作成中、NAT GatewayをRouteTableに割り当てた際に失敗する。 具体的には「AWS::EC2::Route」Resourceの作成中に動きが止まり、5分後(恐らくStack作成時のタイムアウト)に下記のように、「Route did not stabilize in expected time」というメッセージが出力され、StackがRollbackします。 原因 templateの記述間違いです。 Internet GatewayをRouteTableに割り当てる場合と、NAT Gat
はじめに 具体的に動作するCloudFormation templateをもとにしながら、templateを作っていくうえでのポイントについてまとめます。 なお、AWS公式ドキュメントには、豊富なtemplateやsnippetが公開されています。大いに参考になるでしょう。 Sample Templates - AWS CloudFormation https://docs.aws.amazon.com/AWSCloudFormation/latest/UserGuide/cfn-sample-templates.html Template Snippets - AWS CloudFormation https://docs.aws.amazon.com/AWSCloudFormation/latest/UserGuide/CHAP_TemplateQuickRef.html 対象となるt
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Ansibleもくもく会(第6回) in Osaka (powered by エックスサーバー) こんにちは。レッドハットでAnsibleのビジネス開発をしている中村@fideleruuthです。 7月に実施したAnsible Night in Osakaのつてでもくもく会を大阪で初めて開催しました!今回はエックスサーバー様の(めちゃ綺麗でおしゃれな)オフィスで実施いたしました。エックスサーバー様、場所提供ありがとうございます。今回はAWXやAnsible Towerの質問が最初から来るなど、すでに使っていたのだけれど、Towerに興味
例) TOKEN="12345abcd・・・・" curl -s -u ${TOKEN}: https://circleci.com/api/v1.1/me # もしくは curl https://circleci.com/api/v1.1/me?circle-token=${TOKEN} 参考URL https://qiita.com/yukimura1227/items/0478230c388cc8735b20 説明 トークン(TOKEN)の作成方法 https://circleci.com/account/apiで作成 プロジェクト(ブランチ)別にトークンを分ける方法 https://circleci.com/gh/<CircleCIのユーザ名もしくは組織名>/<ブランチ名>/edit#apiで作成 CircleCIのAPIのendpointsは、全てhttps://circleci
CircleCIではDockerHubにあるコンテナは使用可能 ただし、CircleCIでmachineなどのオプションを使っているとその中身を知りたいときがある machineではcircleci/classicを使っているらしいがDockerhubを探しても見つからない machine https://circleci.com/docs/2.0/executor-types/#using-machine プロビジョニング用のスクリプト CircleCIではスクリプトを使ってコンテナ別にパッケージをインストール https://github.com/circleci/image-builder/tree/master/circleci-provision-scripts 例えばPythonではpyenvを使っている https://github.com/circleci/image-bu
CircleCIで重複したWorkflow(Job)を止める 問題 CircleCIではGitのリポジトリに変更があるたびにWorkflowが実行される 場合によっては、変更が同時にマージされ複数のWorkflowが走ることがある やりたいこと 実行中のWorkflowのうち、リポジトリが同じものは止めたい CircleCIのAPIを使ってWorkflowを止める CircleCIのAPIを叩くだけですが、今回はnodejsを使います (シェルスクリプトでもできますが、ブランチ名がチェインケースやスネークケースの場合はjqが使えないので・・) APIトークンについては以下を参照してください https://qiita.com/f-naoto832/items/89730cb5e3bfcbd34bd2 リポジトリの直下に以下を作成 var request = require('request
CircleCI2.0では、Slackへの通知はWorkflow別に設定できるが、Job別には設定できない ※ CircleCIはGithubと連携していることを前提にしています。 incoming-webhookを使ってJobの正常終了を通知 Slackでincoming wobhookを設定 すごくわかりやすいのでこちらを参考にしてください https://qiita.com/fushikky/items/c7bd05f897eab58ea7e4 Githubのブランチ直下にincoming-webhook.shを作成 例) # !/bin/bash COMMIT_MESSAGE=$(git log --format=%B -n 1 ${CIRCLE_SHA1}) HOOK_URL="<incoming webhookのHook URL>" if [ ${CIRCLE_JOB} = '
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く