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Linuxに関するnacamulaのブックマーク (70)

  • WindowsがLinuxより優れている点は何ですか? (OSの設計に関する質問であり、利用者の使い勝手の話ではありません) 。

    回答 (6件中の1件目) 私はWindowsのカーネルを熟知しており、Linuxのカーネルについてはそれなりに知っています。 意外に思われるかもしれませんが、類似点の方がずっと多く、違いは少ないです。私がよく言う違いの1つは、LinuxのI/OモデルはUNIXから継承した同期式が基で、WindowsのI/OモデルはVMSから継承した非同期式が基であるということです。WindowsのI/Oリクエストの設計は、同期式と非同期式のI/Oを美しく管理できる優れた設計になっています。Linux(及び普通のUNIX)でも非同期のI/Oは可能ですが、そのための統一された仕組みはありません。これは...

    WindowsがLinuxより優れている点は何ですか? (OSの設計に関する質問であり、利用者の使い勝手の話ではありません) 。
  • 「UNIXというOSが見当たらない」というツイートに歴史の語り部が集まる 2020-7

    リンク note(ノート) さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note 2019年1月末でFreeBSDに関連する開発活動を止めることにした。とても愛していたOSだけに身を切られるような思いは否めなかったが、別れが来るなら自分の自由になるうちにと思い、決断した。以下は個人的な想いを綴っている。 BSDの大元は、カリフォルニア大学バークレイ校で作られたオペレーティングシステム、今風に言えば基ソフトだ。Berkeley Software Distributionというのがもともとの名前だ。 1985年に自分がUNIXに触れたころから憧れていたのがこのBSDだった。当時のBSDは 287 users 3 発明家で技術コンサルの北神 @nonNoise 自作Linux基板作るんだから、Linuxについてお詳しいんでしょ?って思うじゃん! 言ってもまだLinuxをビ

    「UNIXというOSが見当たらない」というツイートに歴史の語り部が集まる 2020-7
  • LPIC取り扱い停止に関するお知らせ | LPIC | LPI-Japan

    LPIC取り扱い停止に関するお知らせ LPI-Japanでは長期にわたりLinux技術者認定試験として「LPIC」の普及活動を行ってまいりましたが、下記の理由からその取り扱いを基的には停止することといたしました。 今後のLinux技術者認定試験においては、2018年3月から提供をしておりますLinuC(リナック)をご利用いただけますよう、よろしくお願いいたします。 取り扱い停止の理由 1. LPICの試験問題は、インターネットで検索し第三者のサイトから購入ができてしまう状況になってしまいました。このような状況はLinux技術者認定資格としてのLPICの公正性・信頼性が毀損されている状態であると言え、この状況を解決するためにLPI-JapanはLPICの開発元であるLPI Inc.(拠地:カナダ)に対して早急な試験問題の差し替えを含む改善依頼をしてまいりました。 しかしながらLPI-Ja

  • NECを退職し、新会社を立ち上げました。 - KaiGaiの俺メモ

    ご報告が遅れましたが、6月30日付で新卒の2003年から14年あまり勤務したNEC退職しました。 また、日、東京法務局品川出張所においてヘテロDB株式会社の登記申請を行い、また、併せて新会社のチーフアーキテクト兼代表取締役社長に就任しました。 今後は、前職では実現できなかった、GPUSSDなどヘテロジニアスな計算機資源を活用する事で、高性能、低価格、使いやすさを両立するデータベース製品の事業化を目指していく事になります。 どうぞよろしくお願いいたします。 web: http://heterodb.com/ 弊社が入居する西大井創業支援センター(品川区) 10年以上も勤務した会社を辞めてスタートアップを立ち上げるというのは、おそらく人生の中でも上位にい込むビッグイベントの一つだと思うので、今の決意や創業に至る一連の流れについて記録を残しておこうと思います。 (書き下してみたら意外と長

    NECを退職し、新会社を立ち上げました。 - KaiGaiの俺メモ
    nacamula
    nacamula 2017/07/04
    「技術は目的、ビジネスは手段」
  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
  • No-Cost RHEL Developer Subscription now available | Red Hat Developer

    Try Red Hat products and technologies without setup or configuration fees for 30 days with this shared Openshift and Kubernetes cluster.

    No-Cost RHEL Developer Subscription now available | Red Hat Developer
  • [速報]「Open Container Project」発足。Docker、CoreOS、マイクロソフト、Amazon、Googleらが合流し、コンテナは統一仕様へ - Publickey

    [速報]「Open Container Project」発足。Docker、CoreOS、マイクロソフト、AmazonGoogleらが合流し、コンテナは統一仕様へ 6月22日(日時間23日早朝)に開催した「DockerCon 2015」の基調講演において、コンテナ標準化団体「Open Container Project」の発足が発表されました。 コンテナの標準仕様「Open Container Format」発表 Docker創業者兼CTOのSolomon Hykes氏。 Docker当の価値はテクノロジーではない。 何も変更することなくどこでも同じアプリケーションが実行でき、そうしたものが自動化できる、ということが重要だ。Dockerはそのデファクトスタンダードになった。 私たちにはこれを適切な標準にする義務がある。そこで、「Open Container Format」を発表する

    [速報]「Open Container Project」発足。Docker、CoreOS、マイクロソフト、Amazon、Googleらが合流し、コンテナは統一仕様へ - Publickey
  • [速報]Dockerが新コンテナランタイム「runC」を発表、LinuxとWindowsをネイティブサポート。ライブマイグレーションも可能に

    Dockerは6月22日(日時間23日早朝)に開催した「DockerCon 2015」の基調講演で、新しいコンテナランタイム「runC」を発表しました。 Docker Engineと互換、LinuxWindowsをネイティブサポート、ライブマイグレーションも runCのWebサイトの説明によると、runCはDocker Engineと同じ技術であるlibcontainer上に実装されており、Dockerと互換性を備え、従来のDockerイメージはそのまま実行可能。一方、コンテナはrunCの子プロセスとして起動し、デーモンが不要になることで管理が容易になるとのことです。 マイクロソフトとの協業の成果もrunCに投入され、LinuxWindowsをネイティブにサポート。x86はもちろん、ARMとも協力し、ARMプロセッサもサポート。 runCは「It's available today,

    [速報]Dockerが新コンテナランタイム「runC」を発表、LinuxとWindowsをネイティブサポート。ライブマイグレーションも可能に
  • Linus Torvalds、HFS+に激怒

    CVE-2014-9390 aka "Git on case-insensitive filesystems" I did not give the… gitが影響を受けた、HFS+で、一部の文字を区別しなかったり無視したりする問題に対して、Linusが吠えている。 マジで、HFS+はたぶん最悪のファイルシステムだな。クソすぎるぜ。NTFSもutf8の正規化で似たような問題(/の非正規化された表現を使用)があったが、まあ、今は修正されたんだろうよ。OS Xの問題は根的すぎる。 そりゃ、古いさ。そりゃ、データ保護がクソすぎるってのはあるさ。だが、そういうのは、単に「すげーファイルシステムじゃない」って問題だ。「自分のケツすら拭けないマヌケによって設計された信じがたいクソ」ってわけじゃない。 HFS+の恐ろしさは、すげーファイルシステムではない、ということではない。いいアイディアがあると信じ

  • 社内プロキシに虐げられてる人たちはVPSとか借りて社外にプロキシ立ててsshトンネルで繋ぐとウハウハですよってお話 - Qiita

    概要 社内プロキシに様々なサイトへのアクセスをブロックされたり、社外サーバにsshできなかったりする人向けに社外プロキシを立ててあらゆるサイトにアクセスする方法のまとめです。(後述しますが半分くらいネタポストです。) 他にも以下のような効果がありますので、プロキシフリーな会社にお勤めもし良かったら参考にして頂ければと思います。 なぜか2015年になっても存在するカフェとかホテルとかでの保護されていなかったりする無線wifiを使っても盗聴されない。 日からアクセスできないサイトにアクセスできる。(海外のデータセンタ上のVMを使った場合) なお、非認証プロキシを例にしてます。認証プロキシでもあまり変わらないとは思いますが、環境が無いため未確認です。また、プロキシの挙動や設定方法はプロキシサーバの種類や設定によって多岐に渡るため、全てのプロキシで同じ方法が使えるとは限らないとは思います。 最後

    社内プロキシに虐げられてる人たちはVPSとか借りて社外にプロキシ立ててsshトンネルで繋ぐとウハウハですよってお話 - Qiita
  • 第1回危険シェル芸勉強会を安全に実行してみる。(shellshock.sh) - labunix's blog

    ■第1回危険シェル芸勉強会を安全に実行してみる。 20141019 OSC Tokyo/Fall LT 【危険シェル芸】 http://www.slideshare.net/ryuichiueda/20141019-osc-tokyofall-lt ■まずはchroot環境にログイン。 以降、すべてchroot上のwheezyで実行しているものとする。 Wheezy上にchroot環境のWheezyを構築 http://labunix.hateblo.jp/entry/20130819/1376924059 CentOS6上にchrootのdebian wheezyを構築 http://labunix.hateblo.jp/entry/20130820/1377007672 $ ssh -p 8022 localhost ■Fork爆弾 Fork爆弾 http://ja.wikipedia

    第1回危険シェル芸勉強会を安全に実行してみる。(shellshock.sh) - labunix's blog
  • iostat はどのように %util を算出しているか(3) - ablog

    iostat はどのように %util を算出しているか - ablog http://d.hatena.ne.jp/yohei-a/20130925/1380070554 と続いた iostat から Linux Kernel のブロックレイヤーへの旅は Etsukata blog: iostat -x の出力を Linux Kernel ソースコードから理解する のおかげでほぼ終わりを迎えました。 part_round_stats() では、その延長で、全てのリクエストがキューにいた時間の積算値を表すtime_in_queue と、デバイスがIOリクエストを発行していた時間を表す io_ticks を更新しています。io_ticksには前回のリクエスト完了から、今回のリクエスト完了までを加算し、time_in_queueにはそれに実行中のリクエスト数を掛けたものを加算しているのがわかり

    iostat はどのように %util を算出しているか(3) - ablog
  • /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)

    どちらも一時ファイルを保存するディレクトリだけれど、ちゃんと説明があったのでメモ。 /tmp ・再起動するとファイルは消える ・定期的に削除される(10日) /var/tmp ・再起動してもファイルは消えない ・定期的に削除される(30日) CentOS 6.xの場合・・・ 再起動後の処理は、/etc/rc.d/rc.sysinit で行われる。 定期的に削除する処理は、/etc/cron.daily/tmpwatch で行われる。 これらの用途は、FHS(Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム階層標準)に記載されている。 Filesystem Hierarchy Standard http://www.pathname.com/fhs/ FHS 2.3によると・・・ /tmp:P.15 The /tmp directory must be made

    /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)
  • ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる

    既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン

    ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる
  • コマンドによる「負荷」の原因切り分け

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    コマンドによる「負荷」の原因切り分け
  • 標準コマンドから乗り換えよう!より良いLinuxコマンドラインユーティリティー11選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxの標準コマンドは強力なものではあるが、実際に人間が使う際にわかりやすいか、というと十分ではない。 そこで、今回はLinuxの標準コマンドから乗り換える事が可能なコマンドラインユーティリティーを調査、整理してまとめてみることにした。 1.df → dfc まずはこれ。以前にこちらでも記述している。 dfコマンドをより分かりやすくしたコマンドで、バーで利用率を認識することが出来る。 インストールは以下のコマンドで行える。 sudo apt-get install dfc (Debian or Ubuntu) 2.vmstat → dstat パフォーマンスのモニタリングでよく用いられるvmstatを、更に拡張したコマンドであるdstatにする。 dstatには、vmstatにはないネットワークに関するパフォーマンスが追加されており、見た目も見やすくなっている。 インストールは以下のコ

  • 第3回 XFSの基本的な利用方法

    前回まで、XFSの技術的な特徴について詳しく解説した。今回は、XFSの基的な利用方法を解説していこう。ext系のファイルシステムとのユーティリティ―の違いや、XFSが備えるinodeの動的割り当て機能、ディスク上のブロックを分割管理するアロケーショングループについても説明する。 一貫性チェックはext系と異なる XFSを利用するとき、フォーマットとマウントについてはext3などのファイルシステムと特に変わるところはない。mkfsやmountコマンドでファイルシステムを指定して実行する。マウント(mount)時に、自動的にジャーナルをリプレイすることで一貫性を保している。 一貫性チェックのやり方については、他のファイルシステムと少し異なる。XFSは起動時に実行されるfsckコマンドでは、全く何もせずに単に成功する。実際に修復作業が必要な場合は、umountコマンドでアンマウントした上で、修

    第3回 XFSの基本的な利用方法
  • 「Systemd」を理解する ーシステム管理編ー | ギークを目指して

    前回の記事「Systemd」を理解するーシステム起動編ーでは、Systemdの概念とSystemdによるLinux起動プロセスの内容を解説させていただいた。第二回となる今回の記事では、Systemdを利用したシステムの管理方法を記載していきたいと思う。 今回の記事ではSystemdのsystemctlコマンドを利用したサービス(プロセス)管理方法と、journalctlコマンドを利用したSystemd journalログ照会の2章立てでSystemdによるシステム管理を解説させていただく。また、各コマンドは先日リリースされたCentOS7上で動作確認させていただいた。 systemctlを利用してサービスを管理する Systemd環境にてサービス管理を行う場合、主にsystemctlコマンドを利用するが、一部、従来のコマンドも利用可能となっている。使途別のコマンドを見ていこう。 Unit

  • RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも

    参考資料 ・Predictable Network Interface Names 何の話かというと RHEL7では、NICのネーミングルールが変わっています。RHEL6では、DELL製のハードウェアの場合だけネーミングルールが変わるという謎のudevルール(biosdevname)がありましたが、RHEL7では、さらにまた仕組みが変わって、systemdがNICのネーミングを行うようになりました。 まとめると次のようになります。 バージョン ハードウェア ネーミングルール RHEL5 すべて 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 一般のマシン 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 DELL製のハードウェア biosdevnameによる「em1」「em2」「p1p1」など RHEL7 一般のマシン Predictable Network Interface Name

    RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも
  • インフラ自動化ツールのChefもDocker対応へ。「Chef Container」ベータ版発表

    データセンター内のサーバ設定やアプリケーションのデプロイなどの自動化ツールとして知られるChefが、Dockerに対応した「Chef Container 0.2.0(beta)」を発表しました。 DockerLinuxコンテナ技術の1つとして軽量な仮想環境を実現し、分散アプリケーションを迅速にデプロイするなどの用途で広く使われようとしています。Dockerには、Dockerの構成を記述するためのDockerファイルがありますが、分散環境に適した自動化された構成手法が望まれており、現在さまざまな技術が登場しつつあります。 ChefがDockerに対応することで、既存のRecipeやCookbookといった構成ファイルをDockerの環境にも適用できるようになるため、管理者はこれまでの環境をDockerによるLinuxコンテナ環境へと移行しやすくなるでしょう。 Docker内で動作するChe

    インフラ自動化ツールのChefもDocker対応へ。「Chef Container」ベータ版発表