PCとキーボードやディスプレイなどの周辺機器、スマートフォン、シューティングゲームなどを好むおじさん。隙あれば出オチやネタ、製品にまつわる余談やいい話を組み込もうとして記事が長くなる程度の能力を持つ。アイコンは漫画家『餅月あんこ』先生の筆による似顔絵です。� レノボ・ジャパンが、高級ビジネス向けノートPC『ThinkPad Z13 Gen 1』『ThinkPad Z16 Gen 1』の日本版を発表しました。Z13が13.3インチの16:10画面で重量1.25kgから、Z16が16インチ16:10画面、1.97kgからとなるモデルです(上写真は『ThinkPad Z16』です)。 発売日は2シリーズともに、同社直販サイトの受注開始が6月24日から。 価格はZ13が31万1300円(税込)から、Z16が36万8500円(同)からと、価格だけで見た場合、ThinkPad全体で見ても超高級機と呼べ
Plus Tier Benefits • Save up to an extra 6% on Think everyday pricing • Purchase up to 25 systems per order (20 more than Lenovo.com) • Spend $50K, advance for free to Elite Tier with increased benefits • Take advantage of flexible payment options with TruScale Device as a Service. Learn More > Elite Tier Benefits • Save up to an extra 7% on Think everyday pricing • Purchase up to 50 systems per o
** 2014/09/23 24:00 追記*** 想像以上に記事が注目を集めてしまい、私の主観に基づく見解で書かれたT440sとLenovoのイメージが拡散してしまうのは本意ではありませんので、個人的な意見や見解は削除しておきます。よろしくお願いいたします。 --------------------------------------- 度重なるT440sのトラブルに、思うことはあるのですが、Lenovo本家が運用している掲示板でも T440s nightmare というスレッドが立ち上がっており、盛り上がってる感じでした。 この1年間にT440sで発生したことを記録しておきます。 いきなり初期不良品にあたりました。 不良1点目 PC背面のパネルのネジがスカスカで止まらない(受け側にねじ山が無い?)そんな馬鹿な?と思う方もいると思うが、ほかにも同じ症状の方が動画挙げているのでご覧いただき
レノボ・ジャパン ThinkPad X1 13.3型ワイド液晶を備えたThinkPad史上最薄のモバイルノート。CPUには標準電圧版のCore i5-2520M(2.50GHz)またはCore i3-2310M(2.10GHz)を搭載する。ディスプレイの解像度は1366×768ドット。直販価格は13万9860円から(キャンペーン価格)(画像クリックで拡大) 「持っていることがステータスシンボルであり、人に見せたくなるマシンを作りたかった」――。こう語るのは、5月にレノボ・ジャパンが発売した「ThinkPad X1」の開発責任者の田保光雄氏だ。 ThinkPadと言えば、1992年の誕生以来、質実剛健なビジネスツールとして企業やパソコン上級者に愛用されてきた。黒くて四角いシンプルな外観は、当時からほとんど変わっていない。ThinkPad X1は、ThinkPad史上最薄のスタイリッシュなボデ
“ThinkPad史上最薄”を最重要課題として開発された“新世代”薄型ノートPCは、中身もスゴイのか。試作機を分解し、ボディ内部を探ってみた。 最薄と高性能を実現した新機軸をチェックする レノボ・ジャパンの「ThinkPad X1」は、16.5~21.3ミリというThinkPadで最も薄いボディにTDP 35ワットの“Sandy Bridge”世代のCPUを搭載するのが、開発で最も大きな課題であった。そのために、第5世代の“フクロウ羽”と呼ぶ新しい形状のブレードを採用したクーラーファンや厚さを変化させるヒートパイプを導入したクーラーユニットを開発している。 また、薄型軽量と堅牢性の両立も目指した新世代ThinkPadには、ThinkPad Rollcage、ゴリラガラスの採用、アイソレーションタイプのキーボードなど新機軸も導入された。 ここでは、レノボ・ジャパンが用意した“分解サンプル”で
というわけで、「ダラダラレポート最高っすよ」というお世辞に応えて、今日もダラダラお送りします.はい.今日はレノボの発表会で時間いっぱいまでダラダラしてきましたよ、ええ、「会場の都合でそろそろ」と言われました私は. まずは、上面です.フタともいわれますが.こちらには、おなじみ赤いポッチ付きのThinkPadロゴとともに、サンゼンと輝くlenovoのロゴが埋め込まれています.両方とも立体感ありの存在感ありです.
すでにみやの編集ちょがダラダラレポートしているとおり、5月17日、ThinkPadのブランニューモデル『X1』の発表会がありました。ThinkPadらしからぬスリムなデザインと、ThinkPad伝統の堅牢性を兼ね備えた、大和研究所(所在地は大和市から横浜市に引っ越しましたが、正式に名称として残りました)の意欲作です。 実は発表会があった日の夜、レノボは、こよなくThinkPadを愛する人々を六本木に集めて、『第2回 ThinkPad 大和魂ミーティング』を開催しました。「ThinkPadラブなヤツ、行ってくれば?(半笑い)」という生温かい声をかけられ、「ええ、行ってきますとも!」と元気よく校了作業をほっぽり出して行って参りました。 会場は東京・六本木ヒルズ森タワーの40階。会場に入ると、大量のX1(バラバラにばらされたやつも含む)をはじめ、さまざまなThinkPadを並べ、ユーザーがタッチ
ThinkPad X1に課せられた使命とは 1992年の誕生以来、ThinkPadシリーズは常にビジネスツールとじての有用性を念頭に開発されてきた。黒一色でスクエアなボディ、ビジネスで実用できる十分な性能と、長期間の利用に耐える堅牢性は、ThinkPadシリーズ(レノボ・ジャパンは“ThinkPad Classic”と呼ぶ)に共通する条件だ。 しかし、だからといってThinkPadに“冒険をした機種”がないわけではない。折りたたみ式のバタフライキーボードを採用した「ThinkPad 701c」、2画面の液晶ディスプレイを備えた「ThinkPad W701ds」、そして、2スピンドルで極限の薄さを目指した「ThinkPad X300」など、保守的だと思われがちなThinkPadシリーズにも、大胆なチャレンジをしたモデルが存在する。こうした挑戦的な機種であっても、ビジネスツールとしての有用性を
見た目を大事にする新しいThinkPadユーザーのために ThinkPad X1の「ThinkPad史上最薄」というコンセプトは、ThinkPad X300シリーズの後継であることを示している。その上でThinkPad X300シリーズでは実現できなかった「高い性能」を持たせることを目指したという。さらに、サブブランド“Edge”の登場で多様化しつつあるThinkPadラインアップにおいて、従来のIBMから脈々と続くThinkPadの系譜を受け継ぐ“ThinkPad Classic”の一員にThinkPad X1を加えるという。その意図はどこまで成功しているだろうか。 ThinkPad X1で、レノボジャパンが最も強く訴求するのが“外観”だ。彼らの言葉を借りると「ThinkPad史上最薄」を実現したのが、ThinkPad X1で最も重要なポイントになるという。最薄部が16.5ミリになるとい
ThinkPad史上最薄の13.3型ワイドノート「ThinkPad X1」 既報の通り、レノボ・ジャパンはThinkPad史上、最も薄いボディを実現した13.3型ワイドノートPC「ThinkPad X1」を発表した。詳細な仕様や製品コンセプトについては以下の記事ゆずり、ここでは発表会の模様をリポートしよう。 →史上最薄のボディで新しい方向性を──「ThinkPad X1」 →“X1”が導く「ThinkPadの先にあるもの」 同日行われた製品発表会では、ノートブック製品の研究・開発を担当するレノボ・ジャパン常務執行役員の横田聡一氏が、ThinkPad X1の概要と特徴を説明した。 “ThinkPad史上最薄”を掲げる同製品は、「X1」の名前から分かるように、アルファベッドと3ケタの数字で構成する従来製品の命名規則からは外れている。これはX1が従来とは異なる方向性を志向しているためだ。 横田氏
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