RailsのSeedファイルをシンプルに作成するためのGem、「seed-fu」の導入手順です。DBへの初期値の投入がある場合にはオススメです。 13/12/31 21:30 Rails 4 x Ruby 2.1で動作確認 🚜 seed-fuって何? 「seed-fu」は、seedデータの追加や管理を楽にするために作られたGemです。 構造もシンプルで扱いやすいです。 🚌 seed-fuの組み込みGemfileに以下を追加して、bundle installを実行。
![seed-fuで始める効率的なRails Seed管理【Rails 4 x Ruby 2.1】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2ea7e72d0d7f3ba6c237909f321e67ffbdaa24e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmorizyun.github.io%2Fimg%2Fog_image.png)
時間になってもバッチが動かない…また立ちふさがるのかUTC! 題名でオチが読めてしまっている気がするけど、システム時刻がUTCのためcronに設定した時刻になってもバッチが起動しないというミスだ。 9時間ずれて起動する特徴があるので、まあわかりやすいんだけど。 システム時刻はUTCのままの方が都合がよいので、cronをJSTで動くようにしてやろう。 cronのタイムゾーンを指定する cronにはタイムゾーンを指定できる機能がある。環境変数「CRON_TZ」がそれだ。 JSTにする場合は下記のようにcrontabの先頭に書いてやればOK。 CRON_TZ=Asia/Tokyo いつものcronの記載内容 ...
session cookieをドメイン、サブドメイン間で共有する方法 rails (API only) + graphql + apollo RailscookieGraphQLapolloSubdomain 問題 domain.tld (frontend) -> login.domain.tld (backend) frontendとbackendがある backendはサブドメインだ(その反対、両方でも可) 両方のドメインでセッションクッキーを保持したい 認証はgraphql経由(ApolloClient使用) とりあえずbackendはRailsだ(API only) 解決 corsの問題はクリアしておく サーバー側のcookie関係なくgraphqlで通信は可能な状態にしておく API onlyモードのRailsではcookieはデフォルトONではない セッションcookieももち
今回の記事は、パフォーマンスチューニングの観点と仕組みを理解することに主眼を置いています。具体的な対処方法についてはシステムによって異なるため、マニュアルの確認や、各種チューニングサービスのご利用をご検討ください。なお、この記事で対象にしているPostgreSQLのバージョンは9.5以降です。 本記事の構成 本記事「パフォーマンスチューニング9つの技」は以下4つの記事から構成されています。他の記事も併せてご覧ください。 パフォーマンスチューニング9つの技 ~はじめに~ パフォーマンスチューニング9つの技 ~「書き」について~ パフォーマンスチューニング9つの技 ~「探し」について~ パフォーマンスチューニング9つの技 ~「基盤」について~(本記事) 1. パフォーマンスチューニングの「基盤」とは PostgreSQLでは、追記型アーキテクチャーが採用されており、様々なシステム要件や状況に応
今回の記事は、パフォーマンスチューニングの観点と仕組みを理解することに主眼を置いています。具体的な対処方法についてはシステムによって異なるため、マニュアルの確認や、各種チューニングサービスのご利用をご検討ください。なお、この記事で対象にしているPostgreSQLのバージョンは9.5以降です。 本記事の構成 本記事「パフォーマンスチューニング9つの技」は以下4つの記事から構成されています。他の記事も併せてご覧ください。 パフォーマンスチューニング9つの技 ~はじめに~ パフォーマンスチューニング9つの技 ~「書き」について~(本記事) パフォーマンスチューニング9つの技 ~「探し」について~ パフォーマンスチューニング9つの技 ~「基盤」について~ 1. パフォーマンスチューニングの「書き」とは 一般的にデータベースは、大量データを扱い、大量の問い合わせや更新を高速に処理し、さらに障害発生
独自ドメイン利用設定(Sender Authentication)とは? 独自ドメイン利用設定(Sender Authentication)とは、SendGridから送信するメールのブランドやレピュテーションを守り、到達性を改善するための機能です。この機能を使うことで、SendGridがお客様の許可を得た上でメールを送信していることを公に証明できます。 Sender Authenticationは以下の3つの設定から構成されます。 Domain Authentication(SPF/DKIM設定) Link Branding(トラッキングドメイン設定) Reverse DNS(IPアドレス逆引き設定) これらを設定することで到達率の向上が見込めます。各設定を行うには対象ドメインのDNSにいくつかのレコードを登録する必要があります。必要なDNSレコードの詳細についてはこちらを参照してください
class DebugController < ActionController::Base def render_foo(argv = nil) @foo = 'Foo' render_to_string template: 'foos/show' end end DebugController.new.render_foo => "<!DOCTYPE html>\n<html lang='ja'>\n<head>\n<meta charset='UTF-8'>\n<title>Foo</title>\n</meta>\n</head>\n<body>\n<h1>Foo</h1>\n</body>\n</html>\n" ac = ApplicationController.new ac.instance_variable_set(:@foo, 'Foo') # インスタンス変数をインジ
Markdown for the component eraMDX lets you use JSX in your markdown content. You can import components, such as interactive charts or alerts, and embed them within your content. This makes writing long-form content with components a blast. 🚀 Continue reading » New: MDX 3!A small major this time, nothing big, which is also nice sometimes! This mainly drops support for old Node (use 16 or later), a
概要 GMO-PG リンクタイプPlusで決済に利用したカード情報を「決済後会員登録」によって自動でGMOに登録するの記事にあるように、 一度利用したクレジットカード情報を登録しておくことで、2回目以降の決済では、 わざわざカード情報を入力しなくても、決済処理を行うことが可能となります。 ただ、ここで問題になるのが登録済みのカード情報がある場合、ログインユーザーが誰であっても決済手続きが完了できてしまう。ということです。 そこで、GMO-PGでは3Dセキュア(本人認証サービス)というものを用意しています。 この記事ではこの3Dセキュアを利用していきます。 テスト環境で動作確認するための3Dセキュア対応クレジットカード情報 3DS1.0対応のカード情報 https://faq.gmo-pg.com/service/detail.aspx?id=1681&a=102&isCrawler=1 3
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