私なんかが言えた口ではありませんが、自戒も込めて(というか主に自戒として)書き記しておきたいと思います。 高専の先生なめんな! 高専の教官というのは、一般高校の先生とは訳が違います。あの方々は大学院の修士課程だけでなく博士課程をも卒業した、その道の人達であるわけです。英語の教員であれば英語の、数学の教員であれば数学のプロフェッショナルなわけです。博士号を取得した人がゾロゾロといますし、海外の学会に発表しに行く教官が居るだなんて話も、当たり前の様に聞くと思います。 そんな人達に勉強を教えて貰える環境にある、ということを生かさないのは実に惜しいと、今更ながらに思います。たとえば大学に行けば同じ様にドクターやマスターな方々が居るわけですが、その人達と一緒にスポーツをしたり飲み会をしたり、放課後一緒にコンビニに行くだなんて事は、なかなか出来ないんじゃないでしょうか。(ここらへんは大学生ではない私に