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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (24)

  • 液体をシュッと吹き付ける「スプレーボトル」の仕組み

    連載「100円均一でモノの仕組みを考える」では、実際に100円均一ショップで販売されている商品を分解、観察して、その仕組みや構造を理解し、製品開発の過程を考察します。連載第1回のお題は「スプレーボトル」です。 製品開発をする過程で類似の既製品を分解して、その仕組みを調べるということがよく行われます。 製品を分解することで、その内部構造や機能をより深く理解できます。これにより、製品がどのように動作し、どんな部品で構成されているのかが明確になります。 また、類似製品を分解し、その構造を理解することで既製品とこれから開発する自社製品との差別化を図ることもできます。そのため、既製品を分解するという行いは、製品開発の初期段階において非常に重要な過程だといえます。 連載「100円均一でモノの仕組みを考える」では、実際に100円均一ショップで販売されている商品を分解、観察して、その仕組みや構造を理解し

    液体をシュッと吹き付ける「スプレーボトル」の仕組み
  • NVIDIAの新アーキテクチャ「Blackwell」は生成AI特化、汎用人型ロボットにも適用

    NVIDIAの新アーキテクチャ「Blackwell」は生成AI特化、汎用人型ロボットにも適用:人工知能ニュース(1/2 ページ) NVIDIAは「GTC 2024」において、新たなGPUアーキテクチャ「Blackwell」を発表。AI処理性能で前世代アーキテクチャ「Hopper」の5倍となる20PFLOPSを達成。生成AIの処理性能向上にも注力しており、Hopperと比べて学習で4倍、推論実行で30倍、消費電力当たりの処理性能で25倍となっている。 NVIDIAは2024年3月18日(現地時間)、米国サンノゼで開催中のユーザーイベント「GTC(GPU Technology Conference) 2024」(開催期間:同年3月17~21日)の基調講演において、新たなGPUアーキテクチャ「Blackwell」を発表した。浮動小数点演算ベースのAI人工知能)処理性能で、2022年3月発表の前

    NVIDIAの新アーキテクチャ「Blackwell」は生成AI特化、汎用人型ロボットにも適用
  • 「タイマーで故障を偽装し部品を売る」島津製作所子会社による悪質不正行為の全容

    島津製作所は、同社子会社の島津メディカルシステムズで行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。島津メディカルシステムズ熊営業所では、タイマーにより意図的に装置が故障したかのように見せかけ、保守部品を売るという不適切行為が行われていたことが2022年9月に発覚している。 島津製作所は2023年2月10日、同社子会社の島津メディカルシステムズ(以下、島津メディカル)で行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。 タイマーによりX線装置が壊れたように見せかける 島津製作所では内部通報を受け、2022年5月から社内調査を開始。2022年9月に外部調査委員会を設置し、調査を行ってきた。関係者へのヒアリングやデジタルフォレンジック調査の結果、7人の嫌疑濃厚者を特定し5件の医療機関に対する不正行為

    「タイマーで故障を偽装し部品を売る」島津製作所子会社による悪質不正行為の全容
    naggg
    naggg 2023/02/17
    ”しかし、九州地区における組織変更の際に技術部門にも個別の業績目標が設定されるようになった。当初は保守契約のみの目標だったが次第に修理や点検、営業部門からの請負、部品販売の業績目標項目が設定される“
  • 監視カメラシステムの世界市場は2026年に6兆4000億円へ

    矢野経済研究所は、監視カメラシステムの世界市場に関する調査結果を発表した。2020年はコロナ禍を受けて縮小していたが、2021年は回復傾向となった。同社では2021年の同市場を、前年比13.1%増の3兆3600億円に達すると予測している。 矢野経済研究所は2021年10月26日、監視カメラシステムの世界市場に関する調査結果を発表した。調査は、監視カメラシステム関連ベンダーなどを対象に、同年6~9月に実施された。 発表によると、2020年はコロナ禍によるロックダウンなどの影響を受けて監視カメラの工事が中断したことや、顧客企業による投資が延期もしくは中止となったことから市場が縮小し、前年比10.8%減の2兆9700億円となった。 2021年は、延期されていた案件が再び動き出したことに加え、欧米、中国で市中監視やマーケティング分野でAI人工知能)ソリューションを用いたIP(ネットワーク)カメラ

    監視カメラシステムの世界市場は2026年に6兆4000億円へ
    naggg
    naggg 2022/05/11
    5年で2倍に!
  • 教師なし学習でも「世界最高クラス」の精度で不良品を見分ける画像分類AI

    東芝は2021年4月28日、教師なし学習でも高精度でグループ化できる画像分類AI人工知能)を開発したと発表。ラベル付け作業を行っていない画像データから、高精度に不良品や製品欠陥を検出することが可能になる。 東芝は2021年4月28日、教師なし学習でも高精度でグループ化できる画像分類AI人工知能)を開発したと発表した。ラベル付け作業を行っていない画像データから、高精度に不良品や製品欠陥を検出することが可能になる。 教師なし学習の分類精度向上に貢献 今回東芝が発表した画像分類AIは、分類基準を指定するラベル付けを行っていない画像から有効な特徴を抽出、学習して、それに基づいた画像分類を高精度で実行するものである。 この画像分類AIは、1枚の画像を1つの分類基準とする「疑似的な教師あり学習」を行う。これによって背景のように多くの画像に表れるものを除き、一部の画像にだけ存在する特徴を抽出できる。

    教師なし学習でも「世界最高クラス」の精度で不良品を見分ける画像分類AI
    naggg
    naggg 2021/05/08
    これって、自己教師あり学習ってやつかな?
  • 現場主導のDXを実現。5万円から始められるAIカメラの実力

    製造業をはじめとするさまざまな企業のAIカメラへの期待は大きい。その一方で、導入がなかなか進まないという現実もある。ソラコムの「S+ Camera Basic」は、5万円と安価であるだけでなく、「現場へのカメラの取り付け」「通信環境」「リモートアクセス」というAIカメラ導入の3つの課題を解決できるとともに、無料で体験できる「トライアル」機能も提供している。 IoT(モノのインターネット)とAI人工知能)の組み合わせにより、製造現場の情報をデジタル化し、人が目視で行う確認作業をデジタル化して代替することができる。中でもカメラは、人の代わりに対象を認識したり、モノの数をカウントしたり、情報を読み取ったり(OCR:光学的文字認識)、対象の状態を判断したりと、画像データを通じて、初めてのAI活用の際に導入しやすいデバイスだ。 ソラコムは、同社が通信プラットフォーム提供で培ったノウハウを生かし、セ

    現場主導のDXを実現。5万円から始められるAIカメラの実力
  • 人とAIが共に進化するための次世代人工知能技術の開発事業を開始

    新エネルギー・産業技術総合開発機構は、「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業」を2020年度から2024年度までの5年間のプロジェクトとして開始する。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2020年7月21日、AI人工知能)システムの導入を加速するため、「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業」を発表した。2020年度から2024年度までの5年間のプロジェクトとして開始する。 研究開発項目は、「人と共に進化するAIシステムの基盤技術開発」「実世界で信頼できるAIの評価・管理手法の確立」「容易に構築・導入できるAIの開発」の3つとなる。 AIシステムの基盤技術開発では、推論過程や推論根拠を示せるAIと、人の知識を理解するAIの開発を進める。人とAIが相互に理解、学習して共に進化し、幅広い分野へのAI適用を目指す。 AIの評価・管理手法の確立では、貸付審

    人とAIが共に進化するための次世代人工知能技術の開発事業を開始
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    naggg 2020/08/19
  • AIで原料を判定、食品業界全体にAI活用拡大を目指すキユーピーの挑戦

    「第4回 スマート工場 EXPO~IoT/AI/FAによる製造革新展~」(2020年2月12~14日、東京ビッグサイト)の特別講演にキユーピー 生産部 生産技術部 未来技術推進担当 担当部長の荻野武氏が登壇。「Non AI品製造業キユーピーにおけるAIによるイノベーション ~協調領域で業界に貢献~ 」をテーマに、同社のAI人工知能技術を使った原料検査装置の開発や、品業界の協調領域におけるAI活用力強化に向けての取り組みを紹介した。 AI画像認識技術により原料の検査を キユーピーは、創業以来「良い商品は良い原料からしか生まれない」という考えのもと、安全・安心、おいしさを追求した品づくりに励んできた。この原料に対するこだわりを大切にしながら、最新の技術との掛け合わせにより、より安全・安心なモノづくりを目指している。荻野氏は「キユーピーでは、AIは現場力と掛け合わせて、イノベーション

    AIで原料を判定、食品業界全体にAI活用拡大を目指すキユーピーの挑戦
    naggg
    naggg 2020/04/10
    “食品製造業は、現在国内に5万社があるとされ、各会社が個別にシステムを作り始めると食品製造業者だけで250万人のAIエンジニアが必要。一部の先進企業が1つのモデルを作成して共有することができれば50人で十分に”
  • 複合現実空間でAIと対話しながら作業できるMRソリューション - MONOist(モノイスト)

    ネクストスケープとNTTコミュニケーションズは、AIと対話しながら複合現実空間で作業できる、MRソリューションの提供を開始した。ハンズフリーで作業しつつAIと音声で会話したり、AIの発話内容をMRデバイスのディスプレイ上に表示できる。 ネクストスケープとNTTコミュニケーションズは2018年10月4日、AI人工知能)と対話しながら複合現実空間で作業ができる、MR(複合現実)ソリューションの提供を開始した。 今回提供するMRソリューションは、ヘッドマウント型のMRデバイス「Microsoft HoloLens」と対話型自然言語解析AIエンジン「Communication Engine“COTOHA Virtual Assistant(COTOHA VA)”」を連携したものだ。 Microsoft HoloLensを装着した作業者は、COTOHA VAに語りかけて作業に必要な情報をAIから聞

    複合現実空間でAIと対話しながら作業できるMRソリューション - MONOist(モノイスト)
    naggg
    naggg 2019/04/26
    こういう問い合わせも対応できるのかー
  • AI市場は2021年に1兆円超えへ

    ミック経済研究所は2017年8月末に「AIエンジン&AIソリューション市場の現状と将来展望」を刊行した。同調査によると、AIエンジンとAIソリューションを合わせた市場規模は、2021年には1兆円を超えると予測している。 ミック経済研究所は2017年10月4日、「AIエンジン&AIソリューション市場の現状と将来展望」を同年8月末に刊行したと発表した。 同調査では、AI市場をAIエンジンとAIソリューションに分けて調査を進めた。調査対象をIBMやNEC富士通などの大手ITベンダーやAIベンチャーを含む合計48社とし、自動車や製造、広告、金融など24の適用分野に関して、2021年までの市場規模を予測した。 それによると、2017年のAIエンジン市場は746億円(前年比77%増)、AIソリューション市場が3077億円(同49%増)と見込んでいる。また。2021年にはAIエンジンが年率29.2%増

    AI市場は2021年に1兆円超えへ
    naggg
    naggg 2017/10/22
    「2017年のAIエンジン市場は746億円(前年比77%増)、AIソリューション市場が3077億円(同49%増)と見込んでいる。また。2021年にはAIエンジンが年率29.2%増の2080億円、AIソリューション市場は年率28%増の8250億円と予測」
  • 日本で公道試験をやっていいのはレベル2の自動運転まで、警察庁のガイドライン

    で公道試験をやっていいのはレベル2の自動運転まで、警察庁のガイドライン:自動運転技術(1/2 ページ) 警察庁は2016年5月7日まで、自動運転システムの公道試験に関するガイドライン案に対する意見を募集する。公道試験を行おうとする自動車メーカーやサプライヤなどが、安全かつ円滑な交通を維持する上で留意すべき事項をガイドラインとしてまとめた。強制力はないが、手動で運転するドライバーと同様に法令で義務付けられる事項も含まれる。

    日本で公道試験をやっていいのはレベル2の自動運転まで、警察庁のガイドライン
    naggg
    naggg 2016/04/24
    アメリカは4つのレベルに分けてガイドラインがあるのかー
  • 「家」を変えたサーモスタット「Nest」

    自由度の高さ故にカタチが見えにくい「IoT(Internet of Things)」だが、取り組みが進んだ今、各社の将来像が見えてきた。稿では前編として、IoTの1つの目標として見えてきたスマートホームについて、Nestの事例を通じて解説する。 ここ数年来、IntelやSamsung、Qualcommなど大手企業を中心とする各陣営がIoTの標準化に向けた取り組みを足早に進めている。その中の何社かは「家」を起点にIoT標準化に向けた取り組みを具体化させつつあり、ようやく各陣営の描くIoTの将来像や目的が明らかになってきた。 稿前編では、各陣営が「家」に着目するきっかけとなった「Nest」について、その概要とIoT市場に与えたインパクトを解説し、続く後編ではNest以外のその他陣営の取り組みや戦略、目標について解説し、IoT標準化を巡る動向に関して概説したい。 「サーモスタット会社をGoo

    「家」を変えたサーモスタット「Nest」
  • Pepper導入「来客増に効果あり」、スーモが導入店舗拡大

    不動産サービスのスーモがPepperの導入を加速させる。試験導入店舗では、全国店舗中で最多の来客数を記録するなど、高い効果が見られたため。 リクルートテクノロジーズは2015年12月18日、同社開発の会話システムを搭載したPepperをリクルート住まいカンパニーと共同で、全国15のスーモカウンターに設置すると発表した。 同年4月にショッピングセンター・アリオ橋(神奈川県相模原市)のスーモカウンターへ試験導入した際には、全国店舗(117店舗)で最多の来客数を記録するなど集客効果を発揮したことから導入店舗を拡大する。 設置は2015年12月19日より開始され、カウンターにおけるサービス案内を始め、ファミリーでの来客が多いことを踏まえた未就学児童向けのゲーム提供、自由会話による接客などを行う。 同社の開発した会話システムは、会話認識(音声認識)した後の要素解析を独自に行い、その反応をPeppe

    Pepper導入「来客増に効果あり」、スーモが導入店舗拡大
    naggg
    naggg 2016/01/02
    「同社の開発した会話システムは、会話認識(音声認識)した後の要素解析を独自に行い、その反応をPepperの回答として発話することで自然な会話を実現したという」
  • 目指すは200km/hのサーキット走行、ヤマハのバイク乗りロボ

    ヤマハ発動機が東京モーターショー2015で、二輪車を運転できる人型自律ライディングロボット「MOTOBOT(モトボット)Ver.1」を初公開。難しい二輪車の走行を、ロボット側のみで制御し、自律的な運転操作を行っている。

    目指すは200km/hのサーキット走行、ヤマハのバイク乗りロボ
  • 電通が1-10Roboticsと提携、ロボットAIや会話エンジン開発を推進

    電通と、Pepperの人工知能開発に携わったワン・トゥー・テン・ロボティクス(ワン・トゥー・テン・デザインのロボット事業を継承した新会社)が業務提携。ロボットAIと会話エンジンの開発を推進する。 電通とワン・トゥー・テン・ロボティクス(1-10Robotics)は2015年9月11日、コミュニケーションロボット用AIと会話エンジンの開発について業務提携すると発表した。 ワン・トゥー・テン・ロボティクスは、Pepperの開発に人工知能および感情認識と連携した会話エンジン開発で携わった「ワン・トゥー・テン・デザイン」のロボット開発事業を継承する形で2015年9月10日付にて設立された企業。 電通は2014年11月に社内組織「電通ロボット推進センター」を設立、ロボットに関するコンサルティングや関連するコンテンツの開発などを推進しており、今回の業務提携の目的として「新しい産業の創出」「コミュニケー

    電通が1-10Roboticsと提携、ロボットAIや会話エンジン開発を推進
  • 自動運転車のソフトウェアをオープンソース化、「研究開発を2年は前倒せる」

    自動運転車のソフトウェアをオープンソース化、「研究開発を2年は前倒せる」:自動運転技術(1/2 ページ) ZMPは、名古屋大学が開発した自動運転システム用ソフトウェア「Autoware」を搭載した自動運転車の実験車両を販売する。Autowareは、Linuxなどと同様にオープンソースソフトウェアになっている。 ZMPは2015年8月25日、名古屋大学が開発した自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載する自動運転車の実験車両の販売を開始したと発表した。同社製品である「RoboCarシリーズ」にAutowareを組み込み、3次元レーザースキャナなど自動運転に必要なセンサー類などの機器を同梱したパッケージとして販売される。基パッケージの税込み価格は1780万円から。 ZMPが東京都内で開催中のイベント「ZMP FORUM 2015」(2015年8月25~27日)で

    自動運転車のソフトウェアをオープンソース化、「研究開発を2年は前倒せる」
  • ロボットに命を吹き込むバイト、日給3万円

    これまで「JAXAで人工衛星と交信するバイト」「人気アニメ最新作に声優として参加するバイト」など一風変わったアルバイトを募集しているタウンワークの「激レアバイト」で、「ロボットに命を吹き込むバイト」の募集が開始されました。 これはヴイストンのコミュニケーションロボット「CommU」「Sota」の話し相手を務め、会話モデルを開発するバイト。ロボットとの会話でどんなことを話してみたいかを企画し、内容に沿ったシナリオを作ります。

    ロボットに命を吹き込むバイト、日給3万円
  • 出場チームに聞く「DARPA Robotics Challenge」決勝戦の舞台裏(前編)、あれは本当に“惨敗”だったのか?

    出場チームに聞く「DARPA Robotics Challenge」決勝戦の舞台裏(前編)、あれは当に“惨敗”だったのか?:“ロボット大国日”は負けたのか(1/4 ページ) 災害対応ロボットの競技会「DARPA Robotics Challenge」で日からの参加チームは最高10位と、振るわない結果に終わったが、あれは当に"惨敗"だったのか?参加した産総研チームに決勝の裏側を聞いた。 2015年6月、米国にて災害対応ロボットの競技会「DARPA Robotics Challenge(DRC)」のファイナル(決勝戦)が行われた。大ニュース扱いでは無かったものの、既に日でも各メディアによって報じられているので、結果について知っているという人も多いだろう(DARPAロボットコンテストはなぜ開催されたのか、背景の「可能性」と「きっかけ」 、災害救助ロボットコンテスト、入賞チームが語るロボ

    出場チームに聞く「DARPA Robotics Challenge」決勝戦の舞台裏(前編)、あれは本当に“惨敗”だったのか?
  • Pepperに独自開発の会話エンジンを導入、“自然な対応”目指す

    関連記事 ROS(Robot Operating System)概論(1):ロボット開発で注目される「ROS」(Robot Operating System)とは何か ロボットの話題を聞くことが増えたが、判断と制御、駆動を備えたロボットを作るのはかなり骨が折れる。その負担を軽減するフレームワークが「ROS」(Robot Operating System)だ。 ロボット開発ニュース:Pepper「七味カラ助」、カラオケ接客する カラオケ店「JOYSOUND」がPepperを導入。「七味カラ助」と名付けられた彼は、来客に応じて曲をレコメンドする他、ダンスも披露する。 電子ブックレット(組み込み開発):Pepperで「ラジオ体操」を実演する 人気記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は連載「Pepperで始めるロボットプログラミング」の第2回

    Pepperに独自開発の会話エンジンを導入、“自然な対応”目指す
    naggg
    naggg 2015/04/22
    「アリオ橋本ではスーモカウンターに設置され、会話による接客やサービス案内を行う他、未就学児を対象にしたゲームの提供などを行う。設置期間は2015年4月23日~5月10日の予定だ。」
  • フラワー・ロボティクス、「RoboCup 2015」のグローバルパートナーに

    フラワー・ロボティクス、「RoboCup 2015」のグローバルパートナーに:ロボット開発ニュース フラワー・ロボティクスは2015年7月に中国にて開催される「RoboCup 2015 International Competition & Symposium」のグローバルパートナーに就任した。また、今大会より新設されるデザインアワードのサポートもあわせて行う。 フラワー・ロボティクスは2015年4月16日、同年7月に中国にて開催される「RoboCup 2015 International Competition & Symposium」のグローバルパートナーに就任したと発表した。また、今大会より新設される「RoboCup Design Award」のサポートもあわせて行う。 RoboCup(ロボカップ)は「2050年にサッカーの世界チャンピオンチームに勝利する自律型ロボットのチームを作り

    フラワー・ロボティクス、「RoboCup 2015」のグローバルパートナーに
    naggg
    naggg 2015/04/18
    「RoboCup(ロボカップ)は「2050年にサッカーの世界チャンピオンチームに勝利する自律型ロボットのチームを作り上げる」ことを目標として」