彼氏の部屋を物色してたらエロ漫画見つけた。 軽い気持ちで開いてしまった。なんか「ここに書いてあるプレイしてあげたら喜ぶかも」って。 そしたら書いてある内容が幼女をコンクリートで壁に埋め込んで 顔と下半身だけ壁から出ているようになってて横に「公衆便所」って張り紙してあって 通りがかりの人が次々犯していくって内容だった。 燃やそうかと思ったけどなくなってるの気づかれたらこっちが見つけたってバレるし戻した。 彼氏の性欲が怖い。
彼氏の部屋を物色してたらエロ漫画見つけた。 軽い気持ちで開いてしまった。なんか「ここに書いてあるプレイしてあげたら喜ぶかも」って。 そしたら書いてある内容が幼女をコンクリートで壁に埋め込んで 顔と下半身だけ壁から出ているようになってて横に「公衆便所」って張り紙してあって 通りがかりの人が次々犯していくって内容だった。 燃やそうかと思ったけどなくなってるの気づかれたらこっちが見つけたってバレるし戻した。 彼氏の性欲が怖い。
文章が書けなくなりました。 「ここに書いてるやんけ」と思うかもしれませんが、それはここがほぼ完全に匿名だから。 正確に言うと「自分のブログを更新できなくなってしまいました」ってことです。 ネタがないわけじゃない。 時間がないわけでもない。 書こうと思うといやな気分になる。 なんでだろうか。 以前はもっと楽しんで書いていたはずなのに。 「ここ変えたらもっと面白くなるんじゃね」とか独り言言ってました。 完成した文章を見て一人で笑っていました。 ええ、とても痛い子でした。ほんとうに。 でも面白かった。 自分で楽しんでいたころの文章は今見ても面白い。 他人が見て面白いかどうかはよくわからないけど、知り合いには好評だった。 でもある時期からぜんぜん面白い文章がかけなくなった。 記事の没が増えた。 記事を書いていても楽しくない。 書いた記事を見ても面白くもなんとも無い。 ブログを書くことが苦痛になって
http://anond.hatelabo.jp/20081001002009 の元増田です。 しばらく見ていたらいろんなことが書いてあって驚いた。 脈はあるという意見もあれば、脈なしとする意見もあった。 コメントに一つ一つ返そうかとも思ったけど、気持ち的に難しいところもあるので、返せる範囲で返します。 >告白が早すぎたという意見 これに関してはまあ当然かなと思う。逆の立場ならそう思ったかもしれないし。 個人的には外堀は埋めたつもりだったんだけど、やっぱり無理があったみたい。 >ゴタゴタに巻き込まれたくないから現状維持にしたいんだろ、という意見 ブクマコメはこちらの意見が多かった気がする。 でも、あれから彼女の側からコンタクトを取ってきたので、その線はないと思う。 >増田が誘えない男なのはお見通し さすがにちょっとイラっとくるコメントだよなーw誘って差し上げましょうw 返事がどうなるか見も
先日、友人と二人でとあるハンバーガーチェーン店に行った時のはなし。 その日は大晦日の夜。店はかなりの賑わいをみせていたので、オーダーは友人にまかせて私は二階へ席の確保に向かった。 案の定満員に近かったけれど、窓際のカウンター形式の丸椅子が運良く二つ空いているのを発見した。 私は左端に座り、横の席を確保すべくバッグを置いた。しばらく友人を待っていると、横から女性の声が聞こえる。 「ねー、超ムカつくんだけどー」 隣の誰かに話しかけているようだが、明らかにこちらにも聞こえるほどの大きな声だ。 「この席取ろうと思ってたのに、先にとられちゃったー」 えっ、と思い右を向くと、その声の主は一つ右隣の若い女性で、相方らしき男性に話しかけていた。 ああこの席の事かと思い、 「どうぞ、使ってください」とバッグを引き上げ、席を譲った。 さて席をどうしようか、とりあえず一つだけ確保しといて連れだけでも座らせようか
いやね、正月に地元に帰った時に、 安くて有名な居酒屋に行ったんですよ。 ご主人とも顔馴染みで、友達も交えて 楽しく話しながら飲んでいたら、 突然隣のオヤジが「こんなモノ食えるか!」 と、叫んだのです。 なんでもこのお客さん、 もつ煮に化学調味料が入っていたことに たいそうご立腹だったようで 「こんなものに金を払えるか」とブチ切れ。 僕も友人もご主人も( ゜д゜)ポカーンとなってました。 おまけに自分がどれだけ食に対して造詣が深いかとか 「もつ煮はどうあるべきか」とか どうでもいいことに関してずーーーっと ご主人+我々2人に講釈をたれ続け、 「今度来るときまでに自分が言った通りに 味を改善しておかないと悪い噂を立ててやる」 みたいな趣旨のことを吐き捨て出て行ったんです。 それを見た我々はまた( ゜д゜)ポカーン まあそれで何が言いたいのかっていいますと、 このウザさ全開のオヤジさんが 昨今の
ヤングアニマル目次のベルセルク作者コメント 1993年・14号 7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか? 2000年・1号ゲーム屋でベルの体験版に熱中する少年が!! その後ろでときメモ2片手に立ちつくすオレが!!ダメ人間だもの。 2001年・10号マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許を とりにいく。友達は忙しいし、彼女もいないので一人で行く。 2001年・24号ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ。プチひきこもり? 2002年・7号長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。 2002年・21号2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。 2004年・11号初めて仕事場と寝る場所以外のあるお家に引っ越す。 2004年・12号気がつけば一日三食カロリーメイト。体は健康でも精神的にはヤバ
http://anond.hatelabo.jp/20061102053355 を読んで。 このエントリーは「ブックマーカーの意識が個人の内に閉じこもってしまった」ことの弊害を指摘したものだと思う。 最近とみに語られる「衆愚化」には両極端の側面があることがわかって非常に興味深かった。 で、最近思うことを箇条書きにしてみた。 はてブがコミュニティ化すると、馴れ合いのクネクネエントリが注目のエントリーに入ってしまうことがある。はっきりいってどうでもいい。はてブが個人の中で閉じてしまうと、タグがフォルクソノミーの機能を果たせなくなることがある。プライベートユーザが増えすぎてしまっても困るのと同じ。したがって、はてブが必ずしも個人専用ではないことを意識づけしつつ、情報収集のツールであることを前面に打ち出していくことが、大多数のユーザが幸せになれる最短の道。caramel*vanilla: はてなブ
アルファクリッパーが巡回先にしているか否か。 それだけだ。 過去のブックマーク界隈を思い返せば自明であるように、ブログの記事がブックマークされるためには、完成度の高い記事である必要は全くない。隙の多い記事である方が、ブックマーカーの言及欲を刺激してブックマーク数は伸びる。 斬新な視点も必要ない。ブックマーカーは何度同じ話題を繰り返しても平気である。 真理を突いている必要もない。はてなブックマーカーの眼力が大したものではないことなど、あえて言うまでもないことだ。 よって、ブックマークされることを夢見て質の高い記事を書こうとするブロガーたちの努力は、全て見当違いの無駄な努力である。 ブックマークされることはブログの質と何の関係もなく、ただ多くのブックマーカーの目にとまる機会があるか否か、つまり、アルファクリッパーが巡回先にしているか否かによって決まる。 ゆえに、ブックマークされるためにブロガー
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