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bugとnewsに関するnagwikiのブックマーク (8)

  • ITmedia D モバイル:FOMA 6機種618万台に通信不能の不具合

    NTTドコモは、FOMA「SH901iC」「SH700i」「N901iC」「N700i」「P901i」「P700i」の6機種について、通信系の不具合をアナウンスした。当該機種は1月22日時点で計618万台(SH901iC約84万台、SH700i約53万台、N901iC約131万台、N700i約93万台、P901i約137万台、P700i約124万台)が出荷されている。 不具合は、基地局の機能拡張を進める中で確認された。ドコモでは、端末のハンドオーバー(基地局の切り替え)をスムーズに行うための機能拡張を実施している。ところが機能拡張実施済みの基地局同士、機能拡張済みの基地局と未拡張の基地局をまたぐ通信を何度か行った場合、携帯電話のソフトウェア処理が適切に働かなくなることがあり、電源をオフにすることなく使い続けると音声通信やパケット通信が利用できなくなる可能性がある。なお、こうした現象が起こっ

    ITmedia D モバイル:FOMA 6機種618万台に通信不能の不具合
  • 【特報】東証で大規模システムダウン、プログラム改変が原因 ― @IT

    2005/11/2 東京証券取引所は11月1日、株式売買システムに障害が発生し、午前の取引が全面的に停止した。東証1部、2部、マザーズなど全2520銘柄が停止。東証で全銘柄の取引が停止するのは初めて。注文数の増大に対応するためのシステム増強でプログラムミスが発生したとみられる。東証ではシステムを開発した富士通と協力して障害の原因を探るとしている。 東証の常務取締役 天野富夫氏は「システム、取引所に対する市場からの信頼を損なった。大変申し訳ない」と謝罪し、「徹夜してでも原因を探る」と述べた。東証とシステムを共有している札幌証券取引所と福岡証券取引所でも午前中の売買ができなくなった。東証は手動でシステムを復旧させ、同日13時30分に全取引を再開した。 東証によると、システム障害が発生したのはメインフレームで稼働する株式売買システムの手組みアプリケーション。東証は最近の株式注文数の増大に対応する

  • 東証ダウン、原因は東証と富士通の連絡ミス

    11月1日に発生した東京証券取引所のシステムダウンの原因は、システム開発の委託先であった富士通の担当者が東証側に送付した資料に記載漏れがあったことが原因だった。 東京証券取引所は11月7日、全銘柄の取引が半日に渡って停止した1日のシステムダウンについて、システム開発の委託先であった富士通の担当者が東証側に送付した資料に記載漏れがあったことが原因だったと発表した。 東証によると、東証は10月8日から10日にかけて、株式売買システムのアプリケーションの1日当たりの受注数を620万件から750万件に増強する改変を行った。この際、「参加者データファイル」に関するプログラムのバグを発見。東証が確認のうえ、富士通が10月9日にバグの修正を行った。 しかし、富士通の担当者はバグ修正に関する情報が抜けたままの資料を、東証のシステム子会社である東証コンピュータシステムに送付。10月13日に東証コンピュータシ

    東証ダウン、原因は東証と富士通の連絡ミス
    nagwiki
    nagwiki 2005/12/28
    どーも単なるフォールトトレランスの問題ではなさげ
  • http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/01/news058.html

  • 東証システム障害、原因は富士通の項目記載漏れ

    東京証券取引所がシステム障害で取引一時停止に陥った問題で、東証は11月7日、システム構築を担当した富士通からの資料に必要項目の記載漏れがあり、障害につながったと発表した。 東証によると、売買システムの注文処理能力を増強した際、市場参加者のデータファイル関連のプログラムにバグが見つかったため、東証が確認した上で富士通が10月9日に修正した。 10月13日に修正後プログラムを正規登録する際に、富士通が東証側にバグ修正作業の資料を送付したが、必要な項目の一部に記載漏れがあったという。このため正規登録後のシステムに、修正後の正規プログラムと旧プログラムが混在する構成になってしまった。 10月14~31日までは旧プログラムが稼働したため障害は起きなかった。だが31日にディスクの圧縮処理を実行したところ、システムが旧プログラムを検知して正規プログラムとの関係を切断。11月1日朝の起動時、参加者関連デー

    東証システム障害、原因は富士通の項目記載漏れ
  • 東証システム障害の真相、富士通の指示ミスでプログラムが呼び出し不能に

    東京証券取引所の株式売買システムの障害により、11月1日午前中の取引が全面停止した件で、東証は11月7日に記者会見を開き、原因を発表した。障害を引き起こした主因は、売買システムの開発・保守を担当する富士通が10月13日に作成した、作業指示書に記載漏れがあったことである。 この作業指示書は、5月に売買システムを更新した際に混入したバグを修正し、修正後のプログラムを売買システムに再登録するためのもの。富士通が作成し、運用担当ベンダーである東証コンピュータシステム(TCS)に送付した。 障害発生当初は、10月8日から10日の3連休に実施したシステム増強作業に原因がありそうだと発表していた。だが、それは直接関係なかった。むしろ連休に実施した増強作業により、取引所に参加している証券会社と、その端末のコードを登録した「参加者データ・ファイル」を読み込むプログラム中のバグを発見した。 売買システムのプロ

    東証システム障害の真相、富士通の指示ミスでプログラムが呼び出し不能に
  • ウィルコムの「WX300K」、一部製品に不具合──販売を一時中断

    ウィルコムは、18日から販売を開始した京セラ製端末「WX300K」の一部製品に不具合があるとアナウンスした。文字入力時に変換操作を行うと、画面を操作できなくなる現象が確認されたとし、販売を一時中断する。この現象が発生しない製品については、問題なく利用できるという。 原因は、製造工程で一部製品について、ソフトウェアの書き込み処理が、不適切であったため。不具合が確認された機種については良品と無料交換する。 同製品の販売は、11月21日以降順次再開予定としている。 関連記事 ウィルコム音声端末「WX310K」「WX310SA」「WX300K」、店頭予約を開始 京ぽん2こと「WX310K」など、ウィルコム製の音声端末3機種の店頭予約が始まった。発売日は11月18日以降となる。 シンプル京ぽん「WX300K」も登場 AH-K3001Vのマイナーチェンジ版といえるWX300K。フルブラウザOpera、

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  • ソニーは大丈夫:CONNECT Playerのアップデートを予告 - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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