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itunesとnewsに関するnagwikiのブックマーク (7)

  • iTunes Uで大学に行こう! スタンフォード大の「Stanford iTunes」から拡大 | ネット | マイコミジャーナル

    Apple Computerは、同社のジュークボックスソフト「iTunes」を活用して、各大学のオリジナルコンテンツなどを配信する「iTunes U」の開設をアナウンスした。ユーザーが自由に好みの大学のコンテンツを入手可能となり、今後のライブラリの充実が期待される。 すでに同社は、スタンフォード大学(Stanford University)、デューク大学(Duke University)、オハイオ州立大学(Ohio State University)、ペンシルバニア州立大学(Penn State University)、ミズーリ大学ジャーナリズム学部(Missouri School of Journalism)と、大学教育における技術活用などを進める共同研究グループ「Apple Digital Campus Initiative」を2004年に設立したとされる。 このうちスタンフォード大

  • iTunesとは違う音楽のライトユーザーを狙う--auの新音楽サービス「LISMO」

    KDDIは1月下旬、携帯電話とPCの両方で同じ音楽を楽しめるサービス「au LISTEN MUSIC MOBILE(LISMO)」を開始した。携帯電話に保存した着うたフルをPCでも再生できるほか、ユーザー同士で楽曲をリコメンドしあう機能などを備える。さらに4月には、PCと携帯電話の両方に対応する音楽配信サービスも始める計画だ。 固定通信と移動体通信を融合させたサービスを展開するという、いわゆる「FMC(Fixed Mobile Convergence)」という概念が注目されるなか、これまでもKDDIは携帯電話とPCのどちらからも利用できるポータルサイト「DUOGATE」を提供してきた。LISMOはこのFMC戦略をさらに推し進めたものといえるだろう。 KDDIはLISMOにどのような狙いを込めているのか。KDDIメディア部メディアビジネス部メディアソフトグループリーダー課長補佐の八木達雄氏

    iTunesとは違う音楽のライトユーザーを狙う--auの新音楽サービス「LISMO」
  • iTunesに挑むオープンソースソフトウェア「Songbird」 - CNET Japan

    Rob Lordはデジタル音楽業界でいくつもの実績を残してきた人物だが、同氏が新たに設立したオープンソース関連の企業は、Apple Computerの「iTunes」ソフトウェアを、Microsoftの「Internet Explorer」に喩えるというやり方で大きな論争を巻き起こしている。 Lordが設立した社員5人の新会社には「Pioneers of the Inevitable」という野心的な社名が付けられている。同社は、Firefoxウェブブラウザとほぼ同じオープンソース技術を基盤にする「Songbird」と呼ばれるデジタル音楽用ソフトウェアを開発しようとしている。 Songbirdの最初の技術プレビューは来年はじめに公開されると見られているが、同ソフトウェアの開発者らは、コンピュータのハードディスク内にある楽曲だけでなく、現在増加中のウェブベースの音楽配信サイトとも連動する楽曲再

    iTunesに挑むオープンソースソフトウェア「Songbird」 - CNET Japan
    nagwiki
    nagwiki 2006/01/21
    iTunesとの互換性に期待。
  • iTunesの新バージョンにプライバシー侵害の懸念

    Apple Computerは米国時間10日に高い人気を誇る「iTunes」の新バージョン(6.0.2)をリリースしたが、この新バージョンにユーザーのプレイリストに関する情報をAppleに送信する機能が含まれていることが判明し、プライバシー擁護者から非難を浴びている。 iTunesの新バージョンには新たに「MiniStore」ウインドウが追加された。このなかには、ユーザーが自分のプレイリストのなかにある楽曲を選択すると、iTunes Music Store(iTMS)で販売するお奨めの楽曲へのリンクが表示される。 このリンクを表示するために、iTunesソフトウェアは選択された楽曲のアーチスト名やタイトル、ジャンルなどの情報をAppleに送信するようになっている。だが、同時にユーザーのiTunesアカウントIDと関連づけられる一連のデータも送信されていることを、コンピュータ関連の専門家が発

    iTunesの新バージョンにプライバシー侵害の懸念
  • iTunes用歌詞検索ソフト、音楽出版社の謝罪で配布が再開 - CNET Japan

    著作権を保有する企業と技術開発者が激しく争うことが多くなった今日、ひとつの問題が米国時間15日、企業側の謝罪という珍しい形で解決した。 12月初め、音楽出版社のWarner/Chappell Musicは、オーストリア在住の開発者Walter Ritterに文書を送り、Ritterが開発してオープンソースとして公開している「pearLyrics」に関して苦情を訴えた。このソフトウェアを利用すると、ウェブサイトから楽曲の歌詞が検索でき、Apple Computerの「iTunes」にインポートできる。 文書を受け取ったRitterは、すぐにpearLyricsの公開を停止した。だが、この一件がウェブで話題になった後、Warner/ChappellのCEO、Richard BlackstoneはRitterに電話をかけ、文書を送ったことを謝罪し、共同で作業することを提案した。 Ritterが運

    iTunes用歌詞検索ソフト、音楽出版社の謝罪で配布が再開 - CNET Japan
  • iTunesとQuickTime最新版に脆弱性

    最新版のiTunesとQuickTimeにヒープオーバーフローの脆弱性が見つかった。いずれも深刻度は「高い」。 セキュリティ対策サイトのSecurity-Protocols.comは12月20日、Apple ComputerのiTunes 6.0.1およびQuickTime 7.0.3にヒープオーバーフローの脆弱性が存在するというアドバイザリーを公開した。ともに最新版であり、通常はiTunes最新版をインストールするとQuickTimeも最新版に更新される。 細工を施した.movファイルによって、このヒープオーバーフローは引き起こされる。この脆弱性を突くと、攻撃者はプログラムをクラッシュさせ、任意のコードを実行させることが可能となる。Mac OS XおよびWindows向けの全バージョンのiTunesおよびQuickTimeにこの脆弱性は存在するという。 Security-Protocol

    iTunesとQuickTime最新版に脆弱性
  • http://xtc.bz/index.php?ID=224

    nagwiki
    nagwiki 2005/12/28
    これは試さないと。
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