Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
薄さ14.9ミリの3G携帯「804SS」を試す──基本スペックと外観:「804SS」レビュー(2)(1/2 ページ) 薄さ14.9ミリ、重さ約98グラムというスリムなボディの中に、さまざまなハイエンド機能を詰め込んだ「804SS」(記事一覧参照)。レビューの第2回では、基本スペックと外観をチェックする。 →「804SS」レビュー(1):ユーザーインタフェース →「804SS」レビュー(3):AV機能 →「804SS」レビュー(4):日本語入力 薄さが際だつ、ハイエンド3Gモデル 804SSは、W-CDMAとGSMのトライバンド(900/1800/1900MHz)に対応したボーダフォンの3G端末。開発を手掛けたのは世界の端末市場シェアでトップ3に入るサムスン電子だ。
サムスン電子が大容量ハードディスクを内蔵した携帯電話を発表した。同社によれば、ハードディスクの容量は、携帯電話としては今までで最大級だという。 新端末「SGH-i310」は、「Windows Mobile 5.0」を搭載したストレート型の携帯電話機で、8Gバイトのハードディスクを内蔵している。サムスン電子では、「iPod nano」よりも多くの楽曲を保存できる同端末が、音楽ファンに受け入れられることを願っている。ユーザーはSGH-i310を使って、PCとプレイリストを同期させたり、文書や写真などのファイルを保存して持ち歩いたりすることができる。 サムスン電子製の携帯電話でハードディスクを搭載しているものは、SGH-i310で4台目。現行の機種には1.5Gバイトのハードディスクを搭載したものが1機種と、3Gバイトのハードディスクを搭載したものが2機種ある。より多くの保存容量を必要とするユーザ
HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月22日 韓国のサムスン電子社は21日(現地時間)、ノートパソコン用の記憶装置で、ハードディスクドライブ(HDD)の代わりにフラッシュメモリを利用した製品を発表した。容量は32GBでHDDに劣らないうえ、軽量で読み書きが速く、消費電力も少ないのが長所。HDDを脅かす存在になると期待している。 フラッシュメモリの小型・大容量化が進み、HDDの代わりを果たせるようになった。重さは15グラム(ほぼ同じ大きさの1.8インチ型HDDは61グラム)で、ノート機の軽量化に貢献できる。データの読み出し速度は57Mbps(同15Mbps)、書き込みは32Mbps(同15Mbps)で、大幅に速い。 消費電力は0.1〜0.5ワット(同1.5ワット)に抑えられ、HDD
韓Samsung Electronicsは、1月5日から8日まで米国サンフランシスコで開催されているデジタル家電の展覧会「2006 International CES」において、第3.5世代携帯電話のHSDPAに対応した端末を披露した。会場では実際に通信のデモンストレーションも行っている。 HSDPAはW-CDMAを高速化した通信規格。NTTドコモやボーダフォン、ソフトバンクグループのBBモバイル、イー・アクセスグループのイー・モバイルなどが採用する計画を発表している。理論上は下り最大14.4Mbpsの通信速度が出るとされている。 Samsungが展示した端末はHSDPAのほか、UMTS/GPS/GPRS/EDGEに対応する「SGH-ZX20」。同社によれば、HSDPAに対応した世界初の端末だという。Vodafone向けの端末と見られ、通信速度は最大3.6Mbpsだ。 会場ではアプリケーシ
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