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ERPに関するnak2kのブックマーク (17)

  • Compiere-Japan(コンピエール)|中小企業向けOSS ERP Compiere

    オープンソースERP&CRMのCompiere-Japan(コンピエールジャパン)中小企業向けオープンソース ERP Compiereサポートサービスを提供しております。

  • Adempiereを試してERPの常識・仕組みを体得しよう

    いまさら聞けない「ERP」って何? 稿では、オープンソースのERP(Enterprise Resource Planning、企業資源計画)ソフトウェア「Adempiere」の紹介を通じて、ERPの常識・概要、オープンソースの利点などを説明します。 ERPとは、簡単にいってしまえば業務管理システムのことです。ただし、業務管理システムをすべてERPと呼ぶわけではなく、企業の業務を全体にわたって管理するシステムのことをERPと呼びます。 「ERPとは何なのか」については、ここでは説明しきれないので、詳細は、記事「5分で絶対に分かるERP」をご覧ください。 ERPを実現するソフトウェアにはどんなものがあるのか 上記記事にもあるとおり、ERPとは、概念・手法を表す言葉です。ERPを実現するには、そのためのソフトウェアが必要で、「ERPパッケージ」と呼ばれています(※ERPという概念がソフトウェア

    Adempiereを試してERPの常識・仕組みを体得しよう
  • 継続して使う「半製品」――多様化するSMB向けERPの今を読み解く

    “堅調”のERP市場も景気の影響で低い伸びに 国内での導入が格化してから10年以上が経過したERPパッケージ。少し前から大手企業を中心とする導入は一巡し、中堅企業へと主力が移っていくといわれてきた。実際、ERPをはじめとする業務パッケージの導入割合が年々伸びてきていることは、アイ・ティ・アールの市場調査リポートなどでも確認できており、今後は独自開発と何らかのパッケージを利用してシステムの再構築を検討する企業の割合が逆転していく傾向すら見えてきている。このような追い風を受け、ERP市場全体の2007年度国内出荷金額は約914億円、前年比110.4%の伸びを示した(図1)。 図1●国内ERP市場業績推移および予測:出荷金額ベース(出典:ITR Market View「ERP市場2009」 出荷金額はメーカー出荷のライセンス金額のみを対象とし、3月期ベースで換算) ERP市場を大企業向け、中堅

    継続して使う「半製品」――多様化するSMB向けERPの今を読み解く
    nak2k
    nak2k 2009/06/16
  • グローバル展開する日本のSMB企業が欲しがる拡張性

    パシフィックビジネスコンサルティングはMicrosoft Dynamics NAV 2009 Classic 日語版を販売開始するとともに、低コストでERP導入を可能にするスターターパックも同時に提供開始した。 海外展開する中堅企業をサポートする Microsoft Dynamics NAVは、Microsoftの中堅、中小企業(SMB)向けERPパッケージ。Microsoft Dynamics NAV 2009 Classicはその最新版だ。日語版では会計伝票承認機能、連結パッケージ用データ抽出機能、関連会社間取引確認メール送信機能、総平均原価計算対応、DocuWorks対応、保守/メンテナンスモジュールや生産管理モジュールなどが、改良、追加拡張された。 SMBマーケットを中心に日企業の海外展開プロジェクトコンサルティングを手がけてきたパシフィックビジネスコンサルティング(以下、

    グローバル展開する日本のSMB企業が欲しがる拡張性
  • Nexedi奥地氏、「基礎開発での日本人の技術は侮れない」

    オープンソースのERPパッケージ「ERP5」を開発するNexedi日法人の代表取締役社長 奥地秀則氏は「既存ERP製品はスケーラビリティやパフォーマンスが作り込まれていない」と話し、日法人が主導する形で大規模システムにおける分散ストレージなど、ERPのスケーラビリティを向上させる研究開発を行う考えを示した。 奥地氏は「日人の技術力は非常に優れた面がある。基礎的な技術を開発するときの日人の技術は侮れない」と話し、日技術者の採用にも期待を寄せている。 Nexedi(ネクセディ)はフランスに社がある企業。セネガルにも現地法人を持ち、6月に設立した日法人との3極体制で研究開発を進めている。フランス社でCTOを務める奥地氏は「法人としては別だが、概念的には1つの会社として研究開発を行っていく」と説明した。近く、別の国でも現地法人を立ち上げる予定がある。 研究開発のターゲットとして考

    Nexedi奥地氏、「基礎開発での日本人の技術は侮れない」
  • ERPパッケージの不思議あれこれ

    いまとなってはERPパッケージは過去の話題となった。しかし、大型商品の普及戦略を検討するには、ERPパッケージは適切な題材であり、多くの教訓を残している。古い話で恐縮だが、温故知新でもある。ERPパッケージの初期ブームのころを振り返ってみよう。 ERPパッケージが日に上陸した当初は、「ERPパッケージはベストプラクティスだ。ERPパッケージに合わせて業務を変えることが、BPR(Business Process Re-engineering)実現への秘訣(ひけつ)である」がキャッチフレーズだった。 ところが日には、製番管理や価格事後調整などの慣習がある。それを「グローバル時代だ。日独自の因習を捨てて、国際標準に合わせよ」とはねつけた。 しかし、国内メーカーがそれらの機能を持つパッケージを提供し始めると、海外パッケージも一転して「日企業にマッチした?」をうたい文句にするようになった。さ

    ERPパッケージの不思議あれこれ
  • 5分で絶対に分かるERP

    ERPってなんだ? ERPとは、Enterprise Resource Planningの頭文字を取ったもので日語では、「統合基幹業務システム」や「統合業務パッケージ」と呼ばれています。最近では、中堅中小企業向けのERPパッケージも多数登場しており、比較的安価に導入することが可能です。 ERPを使ったシステム構築と従来の会計、販売といった業務別のパッケージでは何が異なるのでしょうか。例えば、経理処理に対応した会計パッケージと営業管理を行うための販売管理パッケージをそれぞれ経理部門、営業部門で利用していた場合、経営者が直近の正確な売上額を知るためには、経理と営業のどちらに情報を求めればよいでしょうか。 こうしたケースで多くの企業では、経理が出す数値と営業が数値に差異が出てしまいます。なぜならば、別々のシステムではマスタもデータベースも異なるため、当然データのギャップが出るのです。優れた業務

    5分で絶対に分かるERP
  • ついに実稼働が始まったオープンソースERP

    Compiereの日商習慣対応版を公開しているアルマス 代表取締役 ジリムト氏。モンゴル出身で日起業した [画像のクリックで拡大表示] 「同業他社での事例の半額。非常に安くできた。オーダーカーテンは特殊な要件の多い複雑な業務だが,うまくカスタマイズできた」---日恵装飾 営業企画室長 山口健氏は,7月1日から実稼働を始めた,オープンソースERPの「Compiere(コンピエール)」を採用した新基幹システムをこう評価する。OSなどの基ソフトからミドルウエア,アプリケーションと上位のレイヤーに拡大してきたオープンソースの波が,ついに業務アプリケーションの“最高峰”であるERPへと到達した。 JavaベースのオープンソースERP「Compiere」 日恵装飾は,オーダーカーテンや内装リフォームを手がける企業。日だけでなくヨーロッパなど38カ国にカーテンを輸出しているほか,マルイが販売す

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    nak2k
    nak2k 2007/07/19
  • 巨人MSの参入で中堅向けERP市場はどうなる? - @IT

    2007/04/18 マイクロソフトは4月18日、中堅企業向けのERPパッケージ「Microsoft Dynamics AX 4.0日語版」を6月にリリースすると発表した。昨年のDynamics CRMに次ぐ業務アプリケーションの提供で、中堅中小企業の市場開拓を進める。 AXは会計管理やサプライチェーン管理、在庫/倉庫管理、生産管理、CRM、人事管理、プロジェクト管理、業務管理などのERPとしての基的な機能を備える。欧米で蓄積したノウハウを反映した。加えて、日向け機能として和暦対応やカタカナ表記、日様式の財務諸表、T字型仕訳入力画面、全銀協フォーマット対応、消費税レポートなどを追加する。 マイクロソフトのマイクロソフトビジネスソリューション事業統括部 MBSプロダクトマーケティング部長 御代茂樹氏は「日語版というよりも“日版”製品だ」と話した。 AXの特徴は、CRM

  • 「SaaSはゲームのルールを変える」、米フォレスターのワン氏

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)やEnterprise2.0を巡る世界の最新動向はどうなっているのか。ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を含めた業務アプリケーションの動向に詳しい、米フォレスター・リサーチのレイ・ワン プリンシパル・アナリストに聞いた。(聞き手は中村 建助=日経コンピュータ) ERPパッケージ(統合業務パッケージ)やSaaSの世界でどういった変化が起きているのか。 企業情報システムの世界には何度か大きな変革が訪れてきた。バッチ処理からオンライン処理、そしてメインフレームからクライアント/サーバー・システムを経てWebコンピューティングへの変化などがそうだ。今、Webコンピューティングが主流となった業務アプリケーションの世界に、これに匹敵する事態が起きている。SaaSとSOA(サービス指向アーキテクチャ)という変革がそうである。 パッケージ・ソフトと異なり、S

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    nak2k
    nak2k 2007/02/06
  • 日系ベンダーとの争いに苦戦する外資――中堅向けERP市場

    大企業向けERPベンダーといえば外資系の各社が思い浮かぶが、中堅・中小市場向けに限っていえば、国内ベンダーが大きなシェアを持っている。ただし、外資の格参入が市場を活性化させることは間違いない。 オンラインムック強い中堅企業のIT化シナリオ。 伊嶋 謙二(ノーク・リサーチ代表) 今回は、第1回(2000年問題から5年、更新期を迎えた中堅・中小ERP市場)で紹介した国内ERPベンダーシェアで1、2位の富士通と大塚商会、さらに、中堅中小(SMB)市場に新規参入したSAP、Oracle、インフォベックの3社を中心に、ベンダー戦略という観点から論じながら、市場を取り巻くERPベンダーの競合関係についても、図を交えて紹介していく。 富士通と大塚商会の販売戦略の違い ERPベンダーにとっては未開拓で潜在需要が見込めるSMB市場だが、実際の市場アプローチでは富士通や大塚商会には根的な違いが見られる。

    日系ベンダーとの争いに苦戦する外資――中堅向けERP市場
  • @IT:失敗プロジェクトを撲滅する国産ERPモジュール

    2005/9/28 ITエンジニアリングは9月27日、国産ERP「GRANDIT」に対応した「GRANDIT 個別原価管理」モジュールを10月5日に発売すると発表した。個別原価管理モジュールを使うことで個別受注産業の建設業やエンジニアリング業、製造業、システム開発業などでもGRANDITを使うことができるようになる。ITエンジニアリングでは「失敗プロジェクトをなくし、赤字案件の撲滅に貢献する」としている。 GRANDITITエンジニアリングを含むユーザー企業系のシステム企業10社がコンソーシアムを組んで開発した中堅企業向けのERP。日企業の業務に即した機能を搭載し、カスタマイズなしに低コストで利用できる、とアピールしている。プラットフォームにはMicrosoft.NETを採用。2004年5月に販売開始し、ITエンジニアリングによると今年8月までにコンソーシアム全体で34社に販売した。I

  • IFS ApplicationsとOffice、統合で生産性アップ

    IFS Applicationsの情報やプロセスにMicrosoft Officeアプリケーションから直接アクセスできるようにする新たなツール「Attila」(コードネーム)を開発していることが明らかにされた。 IFSは9月20日、IFS Applicationsの情報やプロセスにMicrosoft Officeアプリケーションから直接アクセスできるようにする新たなツール「Attila」(コードネーム)を開発していることを明らかにした。同製品を利用することにより、ユーザーはIFS Applicationsを利用しながら、適確な意思決定を行うことが可能になるとしている。製品を開発する上で、Microsoftとの緊密な連携を図っているいう。 Attilaの第一フェーズでは、レポート、予算管理、財務計画といったモジュールとExcelが統合される。部門管理者などが使い慣れたExcelで、予算データ

    IFS ApplicationsとOffice、統合で生産性アップ
    nak2k
    nak2k 2005/09/21
  • エンタープライズ:IFS World Conference 2004 Report

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    nak2k 2005/09/21
  • ものづくりの現場を支えるIFS Applications

    スウェーデンのERPベンダー大手のIFSは、年次のユーザーカンファレンス「IFS World Conference 2005」をスウェーデンのイエテボリで9月19日から2日間にわたって開催した スウェーデンのERPベンダー大手のIFSは、年次のユーザーカンファレンス「IFS World Conference 2005」をスウェーデンのイエテボリで9月19日から2日間にわたって開催した。米オーランドで開催された昨年の同イベントに引き続き(関連記事)、製造業の現場に強いアプリケーションとしてIFS Applicationsの世界での導入実績を紹介する。 「Creating Payback」を掲げ、世界31カ国からユーザー、パートナー、プレス/アナリストなど314企業、1400人近い参加者を集める大規模なイベントとなった。 初日の基調講演では、マイケル・ハレンCEOが、カンファレンスに合わせた発

    ものづくりの現場を支えるIFS Applications
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    nak2k 2005/09/21
  • @IT:「純国産の意地」、日立ソフト+クラスの製造業向けERP

    日立ソフトウェアエンジニアリング(以下日立ソフト)とクラステクノロジーは2月16日、クラステクノロジーが開発する製造業向け統合管理ソフトウェア「ECObjects」を活用した生産管理製品群の共同開発/展開で業務提携を結んだと発表した。提携の第1弾として、日立ソフトが原価管理モジュールを開発し、クラステクノロジーに提供、そのうえでクラステクノロジーが「ECObjects/CostACC」(仮称)として製品化し、5月に発売する。両社は今回の提携で、独SAPおよび米国製統合業務ソフトウェアに独占されている市場の変革を目指す。 ECObjectsの特徴は、各部門(CAD、PDM、購買、生産管理)の情報を単一のデータベースで共有し、全体の最適化を図るという構造にある。クラステクノロジーが開発する個々のモジュールは、統合DBの上に構築する「コンポーネント再配置アーキテクチャ」「Customクラスライブ

  • ITmedia エンタープライズ:注目の中堅ERP市場、財務会計での導入が53%占める

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