Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
![GitHub、Gemの自動作成をやめる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1dea079f3c8eee49f636638a061b722d42b294d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.infoq.com%2Fstatics_s1_20240521072209%2Fstyles%2Fstatic%2Fimages%2Flogo%2Flogo-big.jpg)
Rubyのライブラリ管理システムと言えばRubyGemsだ。RubyForgeはもちろん、GitHubでもサポートされているとあって、多数のライブラリが提供されている。一覧を出すと多すぎて分からなくなるくらいだ。 コンソールで利用するのが基本ではあるが、Webブラウザで見られると便利という場合もあるだろう。そこでこれを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubySlippers、WebベースのRubyGems管理だ。 RubySlippersはインストールされているライブラリの一覧や、リモートの一覧をリストにしたり、各ライブラリの詳細説明を読むと言ったことができる。ブラウザベースであれば扱いやすい場合もあるだろう。 インストールされているGemの一覧 ライブラリ名単体では不可で、バージョン番号まで指定する必要があるようだ。また、ライブラリ内部のファイル一覧を見ることも
近頃は、GitHubやcutagemのお陰で、 Gemを作ったり公開したりするのがどんどん簡単になってきています。 そうなると、今までRailsプラグインとして作っていた機能についても、 バージョン管理機能を持ったGemの形で公開したほうが便利かも知れません。 そんな時は、RailsプラグインをGemとして公開することができます。 方法は非常に単純で、Gemの中にrails/init.rbを含めるだけです。 あとは、Gem pluginを利用するRailsアプリケーションの中から、 config.gemでGemの参照を設定すればすぐに利用できます。 rails/init.rbの中身は、通常のプラグインのinit.rbと同様です。
日本語の解説で RubyGems パッケージの作り方や rubyforge 登録までの一連の方法が書いてあるところを見かけたことがないため、エントリーにしてみます。なれると割と簡単です。 優しい RubyGems パッケージの作り方 newgem コマンドでのひな形作成 http://drnicwilliams.com/2006/10/11/generating-new-gems/ perl には module-starter など、CPAN モジュールのひな形を作ってくれる便利なユーティリティがありますが、gem でそれにあたるのが newgem というパッケージです。 使い方は簡単で、 # gem install newgemで newgem をインストールしてから newgem コマンドを実行するだけで以下のようにひな形を作ってくれます。 $ newgem packagename c
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