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2024年8月23日のブックマーク (1件)

  • 管理職が一度は読んでおきたい定番「マネジメントの名著」7冊を解説

    会社で管理職を任された人は、当然「自分自身がパフォーマンスを上げている」からこそ、そのポジションを任された場合が多いと思います。 ただし、管理職になると「自分自身を見る視点」だけでなく、チームメンバーや部下といった「自分以外」を見る視点、メンバー同士の「関係性」を見る視点が必要になってくる。自分ひとりで、あるいは自分を中心としたチームでパフォーマンスを上げることとは、まったく違う力学が働くわけです。 そうした目には見えない力学に対して、管理職がどれだけクイックに対処できるかが、組織の成果にもダイレクトにつながってきます。そこで今回の「仕事人生の武器になる、荒木博行の良書ガイド」は、管理職になったら一度は読んでほしい、マネジメントの名著7冊を選びました。 フレームワークがとにかく明解! 読んで後悔しない入門書 1. 『だから僕たちは、組織を変えていける』 斉藤徹著、クロスメディア・パブリッ

    管理職が一度は読んでおきたい定番「マネジメントの名著」7冊を解説
    nakack
    nakack 2024/08/23