Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…
せーのでございます。ここ数年、結構な頻度で勉強会を開いていまして、その度に「めんどくさいなあ」と思っていた受付処理をスキル化してみました。 ※この記事は基本的なスキルの作成法は解説致しません。もしわからない用語が出てきた時はDevelopers.IOのAlexaカテゴリから検索してみましょう。 ConnpassはQRコードが出てこない 勉強会を開いて参加者を募集する時には、通常Connpass, EventRegist, Peatixなどのイベント管理用のサービスを使います。 それぞれのサービスには一長一短あるのですが、私の開く勉強会は大抵が無料で、とにかく沢山の人に来て欲しいので、拡散力の強いConnpassをメインに使っています。 ですがこのConnpass、一つ不便な点があります。それは当日の受付の際に、参加者の受付票にQRコードが出てこない、という点です。 毎回毎回、参加者の方に受
Amazon.co.jpは3月26日、音声アシスタントAlexaのプログラム「スキル」を気軽に開発できる「Alexa Skill Blueprints」を公開した。 Webブラウザからテンプレートを選び、読み上げ、認識するテキストを入力し、画像を選択するだけでスキルが作成でき、自分のアカウントで登録しているAmazon EchoなどAlexa搭載デバイスで利用可能になる。米国では2月14日に公開している。 作成したスキルは自分で使うだけでなく、メールやSNS経由で他のEchoユーザーに共有することができる。米国ではAlexa Skills Storeでの公開ができるが、日本ではまだだ。 テンプレートは、新生活に向けてのメッセージを送る「春のお便り」、お祝いのメッセージを送る「お祝い」、感謝の言葉を送る「ありがとう」、バースデーメッセージの「誕生日祝い」が、画像や音声付きで利用できる。 この
はじめに @aiji42 さん22日目ありがとうございました! エイチームライフスタイルアドベントカレンダー2017、23日目は株式会社エイチームライフスタイルの 技術開発部 部長 @tsutorm が担当します。 Alexa に色々な事を喋らせたい!!! 皆さん Amazon Echo ゲットできていますか? 私の周辺では早々に招待メールが来て大喜びな人、中々来なくて落ち込む人と様々ですが、おしなべて スマートスピーカー という新しい技術に盛り上がっている印象です。 ユーザーとしての体験も大変魅力的です。が、それよりも 自分の好きなことを喋らせられる(カスタムスキル)機能を開発できる魅力! 堪りませんね!! 先行するアメリカでは既に 25,000 以上 のスキルが公開されており、ピザの注文からアドベンチャーゲーム、筋トレサポートまで、様々なスキルが展開されています。 対して 日本の公開ス
Echo Showが発売され、音声と画面の合わせ技でより多くの表現が広まりつつある、Amazon Alexaの世界。 日本でも「NOID」と言ったノンプログラミングの開発ツールも出揃い、1年ほど前に日本でのAlexaサービス開始時に比べ、開発しやすい環境になってきたかと思います。 一方で、複雑なスキルを考えた時にノンプログラミングでは対応できる範囲に限界があります。そう言った時は、実際にコーディングをしてということになりますが、UserIdの取得であったり画面サポートの判定であったり、正直なところ「ask-sdk」のヘルパー関数を呼んで、何かを生成して、レスポンスに含めて戻すような部分が多く面倒に感じることが若干あります。 そんな背景もあり、個人的に面倒に感じた部分を使いやすくask-sdkの機能をラッパーしたモジュールを作ってみました。 地味に最近リリースされた、LocationAPIの
2019/2/23 デプロイに時間がかかる場合の対処方法を記載しました。 はじめに CloudFormationとCodePipelineがAlexaスキルをサポートし、AWS側の操作のみで スキルのデプロイが完結できるようになりました。 更にCodeStarにAlexaスキル用のプロジェクトテンプレートが用意されているので サンプルスキル&デプロイパイプラインの作成が超速で行えます。 Quickly Create, Build, and Deploy Amazon Alexa Skills from AWS https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/12/quickly-create-build-and-deploy-amazon-alexa-skills-from-aws/ Build and Deploy Alexa Ski
エンジニア Alexa for Business でスキルを有効化する方法。Zoom for Alexaを試してみた。 こんにちはアドバンストテクノロジー部の@y-matsushitaです。 今回は先日発表されたAlexa for Businessのスキルを試しに有効化するまで触ってみたので、ご紹介します。 有効化してみたスキルはオンライン会議サービスであるZoomのAlexa for Business用スキルです。 こちらのスキルを使って声で通話を始めるスマート会議の構築にチャレンジしてみます。 Zoom for Alexa以外のスキルを有効化する場合にも参考になるかと思います。 Zoomについては紹介記事を投稿しているので、ご興味があればご覧ください。 ワンダープラネットにおける Zoom の導入背景と使い方 Alexa for Businessとは Alexaを搭載するスマートスピー
はじめに Alexaの公式Githubリポジトリで公開されているFactサンプルスキルには、メインの英語版のブランチに加えて、日本語版のブランチがあります。 英語版は先日リリースされたAlexa Skill Kit SDK for Node.js Version 2(以下v2 SDK)に対応したコードに修正が済んでいますが、 残念ながら日本語版はv2 SDK対応がされていません。そこで、日本語版のv2 SDK対応を行い、ついでにスキルのコードをTypeScript化もしてみましたのでその過程をご紹介します。 v2 SDK対応 package.jsonの修正 まずはpackage.jsonのdependenciesでv2 SDKを指定します。 git diff lambda/custom/package.json diff --git a/lambda/custom/package.json
はじめに 目的 本記事は、Alexa Skill作成の練習中に躓いたAlexaスキル作成時に気をつけることを整理・記録するものです。気をつけることの範疇には、技術的観点以外のことも含めます(意外とこれが一番重要かも・・・)。同じところで躓く人が少しでも減ることを願っています。 #しょぼいつまづきポイントもありますが、ご愛嬌ということで・・・ ※2018/02/13現在、審査通りました! 改良中のため、もう少しだけ更新続くかも。 ご興味のある方はAlexaスキルの"モンスターの弱点サーチ"をご参照ください。 対象読者 これから初めてAlexa Skillを学習される方 ⇒参考資料のセクションに有用なリンクを整理したいと思いますので、ご参考に。 一般公開用のSkillを開発しようとされている方 全ての項目ではないですが、自宅で使うだけであれば注意すべき点は減ると思います。 バリバリ開発されてい
Amazon Echoでテレビのチャンネル変更や音量調整が可能に 進化した「Alexaスマートホームスキル」を試してみた:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) スマートスピーカーからテレビを操作する場合、これまで可能な操作は電源のオン・オフに限定され、チャンネル操作や音量調整は、標準的なスキルで行うことが難しかった。 例外的に、スマートリモコンのメーカーが独自に用意したカスタムスキルを使うか、あるいは「音量を上げる」「下げる」などのコマンドを別の家電製品にみせかけて登録するなどの裏技はあったが、前者は音声コマンドが複雑になる、後者は設定に手間がかかるという問題があった。結果的にこの問題が、普及を大きく阻んでいたといえる。 今回、Alexaの「スマートホームスキルAPI」がバージョンアップし、テレビやオーディオ機器のコントロールが可能になった。「Alexa(アレクサ)、テレビ
[Alexa] Microsoft Graph にアカウントリンクしてみました 〜AlexaでOffice 365を操作するために〜 1 はじめに Microsoft Graphは、Office 365などのMicrosoft Cloud サービスリソースへのアクセスを可能にするRESTful Web API です。従来、outlook.comなど複数に分かれていたエンドポイントを統合したものです。 Microsoft Graphは、アクセストークンを使用してURLで機能にアクセスし、応答はJSONで返るという「モダン」な作りになっています。 そして、ここで必要となるアクセストークンは、OAuth2で取得可能になっています。 Amazon Alexa(以下、Alexa)のスキルには、アカウントリンクという機能があり、OAuth2でアクセストークンを取得して、他のサービスの機能を利用すること
2018年9月20日、米国アマゾンがAlexa向け新機能を多数発表した。今回の新機能は今後数週間〜数ヶ月で米国で展開予定となっており、スマートスピーカーの最先端機能として非常に注目の内容となっている。今後、日本でも早期に導入されるよう期待を込めて全24機能を一挙に紹介していく。 Alexaで家庭をよりスマートに安全にする5つの新機能 1. Alexa Guard Alexaが自宅を安全に保ってくれる機能。「Alexa、ガードをアクティブにして」と伝えると有効になる。ガード中は自宅内で検出されたガラスが割れた音、煙感知器の警報音などが検出されるとユーザーに通知する。またライトのオンオフをおこなうことで侵入者に対して警告したり、警報システムと統合することもできる。簡易セキュリティデバイスになるというアイディアは素晴らしい。 2. Alexa Hunches Alexaでスマートホームデバイス制
この記事を読んだらできるようになること 簡単なAlexaスキルを作って、シミュレータ上で試せるようになります。 この記事で伝えたいこと シミュレータをつかえば、Amazon Echo実機がなくてもスキルを試せるぞ。 VUI(Voice User Interface)を開発したいひとは、Alexa Skills Kitのドキュメントを読むと参考になるぞ。 今回作ったもの youtu.be 「アレクサ、むすんでひらいててのなるほうへ」というと、 「またひらいて、てをうって、そのてをうえに」と返ってくるスキルを作りました。 このエントリーのターゲット Amazon Echoを購入できていないけど、試しにAlexaスキルを作ってみたい人に向けて書いてます。 ※ 僕自身、招待メールをリクエストしているものの、まだ購入できてません。。。 ※ 当然、購入できた人も楽しめる内容になっております ※ すでに
Amazon Echoが待ちきれない! 日本にいながらFireタブレットでAI音声アシスタント「Alexa」を体験してみた(2/3 ページ) 米Amazon.comのアカウントで登録することでAlexaの設定項目が出現 今回は現行のFireシリーズの中で最も安価な7型のFire 7を利用する。本製品を所有しているユーザーは恐らくAmazon.co.jpのアカウントで登録済みだと考えられるので、それを前提に、アカウントの登録を解除するところから手順を紹介する。 必要なのはFireの他、米Amazon.comのアカウントのみ。手順と言っても、Amazon.co.jpのアカウントでの登録を解除し、あらためて米Amazon.comのアカウントで登録し直すだけだ。Amazon.co.jpのアカウントにひもづけられていた電子書籍や動画などのコンテンツは消去されるが、再びAmazon.co.jpのアカウ
CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ
現在のアレクサは、主にアレクサ・ツールバーを配布し、そこから収集したアクセス先やアクセス回数のデータを集計することで、各ドメインへのアクセス数や頻度の統計を作っていることがわかりました。 直感的に、インストールした人だけから集めたデータでどれだけ正確な統計になるのか、という疑問がわいてくるのではないかと思います。 また、見ているページの情報を全部他社(アレクサ)に送ってしまうという仕組みはどうなのか、と感じられた方もいるかもしれません。これについても実際に議論が起こっています。 この連載の次回以降の回で、それらの問題についても説明したいと思います。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く