2023年3月31日をもちましてサービス終了致しました。 ご利用ありがとうございました。サービス終了と払戻しについての詳細は以下のお問い合わせリンクをご確認ください。 お問い合わせはこちら
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ソニー子会社のQrio(東京都渋谷区)は、子どもが帰宅すると保護者の「LINE」にメッセージが届くIoTグッズ「Qrio ただいまキット」を2月下旬に発売する。小学生を持つ共働き世帯をメインターゲットに機能を絞り、月額費用のかからない“買い切り”サービスとして提供する。1万2380円(税別)。 子どもの荷物などに取り付けた「Qrio Smart Tag」が、家庭に設置した「Qrio Hub」から約10メートル離れると「外出した」、戻ると「帰宅した」と判断し、保護者のLINEにメッセージ(プッシュ通知)が届く仕組み。Smart TagとHubはBluetoothで接続し、Hubは家庭のWi-Fiに接続する必要がある。 発売に先立ち、1月17日からソニーのECプラットフォーム「First Flight」で予約を受け付け。割引価格として9870円(税込)で提供する。 機能を絞り「すみ分け」 共働
CodeZineで人気を集めた連載「日本一わかりやすいLINE Bot開発講座」をまとめて加筆した『LINE BOTを作ろう!』が5月11日に刊行となりました。早くからLINE BOTに注目していた著者の立花翔さん(GMOインターネット)は、今後必ずこの技術が必要になると断言。特にアプリ開発者にとってはストレスフリーで開発できることが魅力だといいます。 LINE BOTはとにかくストレスフリーで作りやすい ――『LINE BOTを作ろう! Messaging APIを使ったチャットボットの基礎と利用例』はCodeZineでの連載が元になっていますが、この連載は大変好評になりました。立花さんご自身の手応えはどうでしたか? 立花:こんな反響があるとは予想しておらず、SNSでもいい反応をいただきました。これまでアプリについては書いてきましたが、BOTは初めてだったので、多くの方に興味を持っていた
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、LINEの古田です。主としてLINE Beaconを担当するエンジニアです。 このたびオープンなLINE Beaconデバイスの仕様である、「LINE Simple Beacon」を公開しましたので、当エントリで紹介します。 なぜ作ったか LINEは、スマートフォンの外の世界と連動したユーザ体験を提供することを目的に「LINE Beacon」というサービスを展開してきました。これまで公式アカウントとBot開発者向けに提供していたLINE Beaconは、当初ビジネス用途を想定して開発されたため、セキュリティを高める技術を導入した専用デバイスを用いるものでした。しかし、色々なハッカソン等を通じ、ビーコンデバイス自体を
LINEのプッシュ通知を利用し、手軽にパーソナルリマインダーとして利用できるサービスが「リマインくん」です。あらかじめ日時と用件を指定しておくと「リマインくん」がプッシュ通知でお知らせをしてくれます。忘れてはいけない、忘れてしまいがちな人は、何かあったらすぐに「リマインくん」に覚えさせておきましょう! LINEでチャットして用件と日時を設定することができるので、利用も簡単ですよ。 「リマインくん」を使ってみる ますはQRコードから「リマインくん」を友だちとして追加してください。 それができたら、用件、日時、の順番で「リマインくん」に話しかけるだけです。 上述したサンプルでは「振り込み」を「120分後」に指定しました。 用件は何を指定しても大丈夫なので、自分だけが分かるような省略語でも良いかもしれません。時間に関しては、最初「1時間10分後」とやったらうまくいかなくて、なぜかと思ったら「70
LINEにて、「line://msg/text/」で始まるURLが拡散されています。このURLは、「指定された文章を送信するためのURL」で、「LINEで送る」ボタンの中身として利用されているURLなのですが、このURLから送信に至るまでの画面遷移で、送信内容の確認画面が無い仕様のため、自分が何を送信するのかを確認できないまま送信してしまい、意図と反した投稿を行ってしまう危険性があります。 何を送信するのかが表示されないまま先に進む画面の途中で止める判断ができれば問題にはならないのですが、LINEのユーザー層と、実際送信してしまった人が多数見つかること、そして、「次こそ送信内容の確認画面が出るだろう」と考えて先に進む人(←以前の仕様では表示された)、などなどを考慮すると、今後悪用された場合に大きな危険を招きそうな仕様であると感じました。 今回ユーザーが意図せず送信してしまうのは「ずっと前か
無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が
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