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serverとsecurityに関するnakackのブックマーク (2)

  • ACLから20年!Windows Server 8で追加の新アクセス制御とは?

    Windowsには、ファイルやシステムへのアクセスを制御する仕組みとして「ACL(Access Control List)」という機能が搭載されている。ACLは20年近く使われているWindowsの基機能の1つなのだが、より高度なセキュリティが一般的な用途にも必要とされてきた現状に合わせ、Windows Server 8※には新しいアクセス制御機能が搭載されている。これがどのようなものなのか、アクセス制御の仕組みから見ていこう。 ※連載では「Windows Server "8" ベータ版」を扱っていくが、名称が冗長なため文では「Windows Server 8」と表記する。また、あくまでベータ版であり、最終的な製品版では内容が異なる可能性が高いことを了承していただきたい Windows標準「随意アクセス制御」の歴史と限界 Windowsセキュリティモデルは「随意アクセス制御(Dis

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  • サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog

    ウェブサービスでは、アクセスが集中して、サイトが落ちる、というのは、よくある話です。純粋に人気が出てアクセス集中するなら、サーバ管理側の責任と言われても、しかたないと思います。しかし、botやF5アタックによる突発的な集中アクセスで、落ちてしまう、というのは、運営側としても、あまり納得がいくものではありません。 そのような突発的なアクセスに対応するために、大量のアクセスをしてくるクライアントを検出し、優先度を落すか、アクセス禁止にする方法などがあります。 というわけで、Apacheモジュールでそれを検出するためのmod_dosdetectorを開発しました。(ちなみにコア部分の開発期間は、Apacheモジュールって、どう書くんだっけ、という状態から、3日でした。) mod_dosdetectorは、Apacheモジュールとして動作し、クライアントのIPアドレスごとにアクセス頻度を測定し、設

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