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tcpに関するnakackのブックマーク (2)

  • インターネットの生みの親、サーフ博士とカーン博士が語るネットの将来

    財団法人国際科学技術財団は4月21日、2008年日国際賞の合同記者会見を開催した。日国際賞は、科学技術において、独創的・飛躍的な成果を挙げ、科学技術の進歩に大きく寄与し、人類の平和と繁栄に著しく貢献したと認められた個人やグループに与えられる賞だ。 第24回の受賞者は、情報通信の理論と技術分野において、インターネットのネットワーク設計概念と通信プロトコルの創成に貢献したGoogle副社長兼チーフ・インターネット・エバンジェリストのヴィントン・サーフ博士と、Corporation for National Research Initiatives(CNRI)会長、CEO、社長のロバート・カーン博士の両名。また、ゲノム・遺伝医学分野においては遺伝医学の確立と発展に貢献したジョンスホプキンス大学医学部遺伝医学部門教授のビクター・マキューズィック博士が選ばれた。 同日開催された記者会見では、国際

    インターネットの生みの親、サーフ博士とカーン博士が語るネットの将来
  • TCP/IPに係る既知の脆弱性に関する調査報告書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    コンピュータをはじめとしたインターネットに接続する電子機器には、TCP/IPソフトウェアが組み込まれています。 近年では、情報家電や携帯端末などの電子機器にも使われるようになり、TCP/IPソフトウェアは広く利用されています。 TCP/IPを実装したソフトウェアは、これまで多くの脆弱性が発見、公表され、機器ごとに対策が実装されてきました。しかし、こうした脆弱性の詳細な情報をとりまとめた資料がなかったことから、新たに開発されるソフトウェアで既に公表されている脆弱性の対策が実装されておらず、脆弱性が「再発」するケースが見受けられます。 このような課題に対応するため、IPAでは、TCP/IPに関する既知の脆弱性を取り上げ、TCP/IP実装時の情報セキュリティ対策の向上を目指して調査を実施しました。 報告書は、一般に公表されているTCP/IPに関する既知の脆弱性情報を収集分析し、詳細な解説書とし

    TCP/IPに係る既知の脆弱性に関する調査報告書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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