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考え方に関するnakaji999のブックマーク (123)

  • 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ

    先日ブログを書いたら大いに炎上した。いろんな方がいろんなブログを書かれていたようだ。しかし、私は一切読んでいない。なぜならそこに関心がないからだ。ウォータフォール vs アジャイルの比較は私の関心ではなく、私の関心は「どうやったらソフトウェアに関する新しい考えや技術が、日でも早く導入されるようになるか」だからだ。人生は短い。自分の時間配分は自分で決めているので 申し訳ないが、今後も読まないだろう。自分の人生は自分で決めるのだから。 simplearchitect.hatenablog.com 実は、この炎上の過程でいろんな仮説を考えることができた。なぜ、日のソフトウェア産業は、海外に大きく後れを取ってしまっているのか?どうすれば、進化する手助けができるのだろうか? 自分の現在の仮説はマインドセット、つまり「考え方」が根的な原因ではないか?という気がしてきた。 私が最近研究しているのは

    「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ
  • NOW OR NEVER

    人生海外!HR Technology Conference in Las Vegasに行ってきます。

    NOW OR NEVER
  • 夢が叶わないのは僕は単なる戦略ミスだと思う。本当に夢を叶えたいなら戦略は何重にも周到に練るはず。軍師のように。叶わないのはつまりその程度のふわふわしたレベルの夢だったってことなんじゃないのかな。 - A1理論はミニマリスト

    昨日、こちらの記事を読んだ。 こちらのブログは大変好きで大ファンなんですけど、夢を追いかける若者に対する僕の意見はタイトルの通り。 kentaroupeace.hatenablog.com 「夢」は現実に落とし込んでこそ叶うものなんじゃないのかなぁと思う。 島田紳助は漫才を始める前に、記録が残っている最古の漫才テープからすべて聞いて分析・解析をしまくって、これから先の漫才がどうなっていくか「先を読んだ」。 次に、吉で同期で入ってきた明石家さんまのような「スター路線」は捨て、オール阪神巨人のような「エリート漫才師」路線も捨て、自分の特性に合った『不良漫才』路線というブルーオーシャンを見つけた。 「敵(業界の動向)を知り」尽くし、さらに「自分を知り」尽くしたうえで作戦を構築し、それを実施した。情報処理試験用語で言う「SWOT分析」ができていたのだ。 これはもうまるで日露戦争時の秋山真之に近い

    夢が叶わないのは僕は単なる戦略ミスだと思う。本当に夢を叶えたいなら戦略は何重にも周到に練るはず。軍師のように。叶わないのはつまりその程度のふわふわしたレベルの夢だったってことなんじゃないのかな。 - A1理論はミニマリスト
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • 四十才、夢から醒めて、逃げ場無し - シロクマの屑籠

    bokukuro.com 不定期ですが、リンク先に寄稿することになりました。“不惑日誌”らしく、おじさん話をしようと思ってます。脱-オタクファッションの行き着いた果てや、ファスト風土のおじさんの話もしたいところですね。 それはさておき、こちらは自分のブログなので、勝手気儘に垂れ流して構わないでしょう。 不惑。 びっくりしましたよ、こんなに逃げ場の無いものだなんて。これまでの積み重ねの延長線上として現れた“現実”がどこまでも広がっていて、それがセカイを構成しているんですよ。かつて私は、“現実が追いかけてくる”と連呼して非モテの人達をうんざりさせていましたが、当時、私が言っていたことは四十にして証明されました。やっぱり追いかけてきましたよ、“現実”が。 しかし、私が言っていた“現実”とは、空想的なもの言いでした。良い現実もあれば悪い現実もあり、ラクな現実もあれば塗炭の苦しみもある……そんな風に

    四十才、夢から醒めて、逃げ場無し - シロクマの屑籠
    nakaji999
    nakaji999 2015/04/26
    わからんでもないが、「わかるー」と言ってしまうとおしまいの気もする
  • 『仕事ください』と書いているフリーランスには、そもそも仕事を依頼しようと思わないし、お願いするにしても安く買い叩きたくなる…という話。 - SONOTA

    photo by Tax Credits 『仕事探してます!』とか『仕事ください!』と書いているフリーランスには、仕事を依頼したくないなーと思う私。 これは単純に、 仕事が暇…他に依頼する人がいない程度の方 仕事で忙しい…依頼する人が多い、優秀な方 という思考回路になっているんだと思いますが、やっぱり人間、仕事を依頼するなら優秀な方に依頼したいというのは当然ですからね。 例えて言うなら行列が出来るラーメン店と、誰も人が入っていないラーメン店、待たずにべられるとしたら、行列が出来るほうを選ぶ方が圧倒的に多いのと同じです(同じ待ち時間&値段なら、ガラガラのお店を選ぶことはないです)。 それでも依頼する場合には買い叩きたくなる: それでもそういう『仕事ください!』と書いているフリーランス以外、依頼する先が見つからない…という場合には、私ならたぶん値段交渉しちゃいます(苦笑)。 なぜなら仕事がな

    『仕事ください』と書いているフリーランスには、そもそも仕事を依頼しようと思わないし、お願いするにしても安く買い叩きたくなる…という話。 - SONOTA
    nakaji999
    nakaji999 2015/04/25
    “足元を見られた安価な仕事:いくらこなしても儲からない 正当な金額提示された仕事:1つこなすだけで儲かる”
  • 単位を置き換えてみる | ウェブ電通報

    小さめのお茶碗1杯には、お米が何粒入っているだろう? いつも何気なくべているごはん。ふだんだったらそのまま流していることでも、こんな疑問を持ってみると、これまで気がつかなかった視点や発想が生まれる。 こんな問いかけがあったのは、テレビ番組『デザインの梅干』(NHK・Eテレ 2015年2~3月 、6 回シリーズで放送)の中でのひとコマです。この番組はグラフィックデザイナーの佐藤卓さんが講師をつとめ、何の変哲も無い日常生活が、デザインの考え方を身につけると、フレッシュで豊かなものになり、それは仕事に生かせる発想のヒントにもつながるということがテーマでした。 拙著『アタマの体質改善』(日経済新聞出版社)で伝えたいことと共通するテーマを掲げているこの番組。毎週、「そうそう!」「ふむふむ!」と共感しながら見ていました。 お茶碗1杯に入っているお米の数を想像したり、調べてみたりすることから、農業の

    単位を置き換えてみる | ウェブ電通報
  • 超一流は、結果が出なくても「頑張らない」

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    超一流は、結果が出なくても「頑張らない」
    nakaji999
    nakaji999 2015/04/22
    ”すぐに超一流の領域にたどり着くことは難しくても、「毎日、たった5分のストレッチを続ける」という価値に気づくことが、一流に近づく1歩なのではないでしょうか。”
  • 覚悟のチカラと覚悟の決め方

    覚悟を決められない人がいる。覚悟を決めないから迷い続ける。覚悟を決めないから考えの軸が持てず、よく迷う。迷う時間はもったいない。有限の時間を使い切るためには覚悟が必要なのだ。 覚悟をした人は強い。どんな道でも、その道で生きていくと決めた人は、覚悟を決めてない人よりも先にいける。覚悟を決めるというのは、他を捨てるということだ。決断できる人だけが得られるものがある。 決断は、とても大変なことだ。覚悟を決めたからには頑張らないと、自分を偽ることになる。それもつらい。だから覚悟を決めるのは大変なんだ。 ただ、もうちょっと気軽に覚悟を決める方法もある。それは時間や期間を決めることだ。3年間だけは、この仕事で頑張ろう。1年間は続けてみよう。一生やるというより決めやすくなる。 それでも覚悟のチカラは得ることができる。もちろん、覚悟を決めたのにフラフラするようでは覚悟できていないってことだけど、決めた期間

    nakaji999
    nakaji999 2015/04/21
    タイムボックス内でやってみる
  • キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記

    今回ジャカルタで会った人と話してて、「一貫したキャリア形成が大事」なんて、まったくもって嘘っぱちだよねーと、改めて確信しました。 その女性は自身の母親がそうであったように、自分も長く働きたいと考え、大学ではデザイン学科に進みます。卒業後は、希望通りデザイン事務所に就職。専門職としてキャリアを積んでいこうと考えます。 でも働いてみたら、「デザインだけをやる事務所ではなく、自社でモノを作っているメーカーで商品デザインを担当したい」と考えるようになり、一年後にメーカーに転職。プロダクトデザイン部門で働き始めます。 頭の古いキャリアカウンセラーからは「石の上にも 3年は我慢すべき。1年で辞めたりしたら絶対ダメ!」とか言われそうですよね。 とはいえ、ここまでは、いわゆる「一貫したキャリア」だったのですが、更にステップアップしようと転職したアウトドアグッズのメーカーでは、なぜか広報・PR 部門に配属さ

    キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記
  • 報告よりも相談すること

    仕事を任せた側からすると、すべて終わって報告だけされるよりも、段階的に相談される方が嬉しい。相談することは恥じることではない、と思ってほしい。 報告されると任せた側は良いか悪いかの評価しかできないけど、相談されると一緒に考えられるし、一体感も出てくる。それが嬉しい。 もう何をすれば良いかわかっているような「作業」については報告だけで良い。だけど、目的を共有して自分の頭で考えないといけない「仕事」を任せるときは、報告だけだとつらいのだ。 「仕事」なら任せた側も最終的な成果物が見えない中で任せているので、どうなるのか不安もある。とはいえ、任せたなら、あまり口出しをするのもどうかと思っている。 相談がまったくなくて報告だけがあるのは、目隠しをされて目的地に連れて行かれている気分になる。到着地点で、ここは違うとしか言えなくなるのだ。一か八かみたいな感じ。 だから結果を報告するもっと前に、任された側

  • 効率を上げることが一番重要じゃない | RickyNews

    そうそう。世の中のライフハックとかって「効率を上げよう」とするんだけれども、僕の中で一番重要なのは「何にもしない時間を削ること」なんです。何もしない時間は生まれる原因には、腰が重いとか、別のところでストレスを受けてしまって心の治療に時間を使っているとかがあるわけです。そういう何もしない原因を解決して、何にもやってない時間を削ると、ライフハックなどで効率を1割2割改善しようと頑張らなくても結構なパフォーマンスが出る。 カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 http://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m000316.html 久しぶりに読み返してみて、当に素晴らしい指摘です。 個人の反省点としても、常に1日フル稼働で何か有益なことをしている訳ではないです。 絶対にぼーっとしている時間はあります。 昨日Google ChromeのHotkeyを

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • チャレンジしたいけど臆病になっている自分に! 背中を押してくれる6つのアドバイス

    チャレンジに不安はつきもの。失敗を恐れてばかりでは新しいことに挑戦できません。今日は、チャレンジしたいあなたの背中をそっと押してくれる6つのアドバイスをご紹介します。 「すべきこと」より「したいこと」を!責任感が強い人ほど、自分の人生にレールをひいて「すべきこと」を優先してしまいがち。でも、一度きりの人生。新しいことにチャレンジすることだって、人生を楽しむために「すべきこと」。周囲の目やプレッシャーと共に「すべきこと」を心の窓から投げ捨てれば、窓の向こうに新しい景色が見えてくるはずです。 年齢の壁を打ち破る!もう○○歳だから……。そんな言い訳で、やりたいことを諦めてしまうなんてナンセンス。あのカーネル・サンダースがフライドチキンのフランチャイズ事業を始めたのはなんと65歳のとき。長寿大国といわれる日人ならば、まだまだ人生この先長いはず! 迷っている暇などありません! まずは行動を起こしま

    チャレンジしたいけど臆病になっている自分に! 背中を押してくれる6つのアドバイス
  • 『あきらめたら、そこで試合終了ですよ?』の落とし穴 - なわとび1本で何でもできるのだ

    2013-12-12 『あきらめたら、そこで試合終了ですよ?』の落とし穴 モノ思い あまりにも有名なスラムダンク、安西先生の名言。 (※) スラムダンク 単行8巻145ページ でもちょっと待った。 どうしても引っかかるのは自分だけ? 念のために補足をしておく。 このコマだけが取り上げられることが多いけど、 実は前後の関係があってこの発言をしている。 「私だけかね…? まだ勝てると思っているのは……… あきらめる? あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」      安西監督(湘北バスケ部)   出典:『スラムダンク 第27巻』、井上雄彦、 集英社、P147~148より (※)出典:井上雄彦『スラムダンク』の名言47 安西先生はこの場面で、 まだこの試合に勝機があると確信してたからこそ、 こんな発言をしたんだと思う。でもね、 どうもこの発言の意図を取り違えられて独り

    『あきらめたら、そこで試合終了ですよ?』の落とし穴 - なわとび1本で何でもできるのだ
  • 自分の可能性を広げられるのは自分だけじゃない。与えられた仕事を一生懸命にすることが可能性を広げてくれることもある。

    若い人に向けたアドバイス。若いときは自分の可能性には気づきにくい。何が得意かもわからないし、何が好きかもまだわからないかもしれない。そんな中で可能性を広げる方法でおすすめなのが、与えられた仕事気になってしっかりとやっていく、ということだ。 目の前に与えられた仕事をしっかりとやっていく。地道な仕事かもしれないし、最初はちょっと好きじゃないかもしれない。だけど、気になってその仕事に取り組んでみよう。気になったら何でも楽しくなれる。 そうして、一生懸命にやった仕事は自分の血肉となっていく。思っていた以上に自分が得意だってことに気づくかもしれないし、のめり込んで好きな仕事になるかもしれない。その為には気でやることだ。 そうすると、気づいた時には自分の可能性は広がっているはずだ。できることも増えてるし、好きなことにも気づけるし、苦手なことや嫌いなこともわかる。 私の経験で言えば、もともとは

    nakaji999
    nakaji999 2015/04/01
    “自分では気づかない可能性を広げてくれるのは、自分だけじゃない。あなたのまわりにいる人たちは、あなたのことを考えて仕事を与えてくれる。社員だし仲間だと思っているから成長して欲しいと思っている。上司は、
  • 自由人には「自分には先読みできないことが沢山ある」認識が不可欠 - シロクマの屑籠

    皆さん、自由な個人主義社会を満喫していますか? 誰もが個人の判断で人生を紡ぐ。素晴らしいことだと思います。誰かに指図されるまま生きなければならないより、気分の良いことではないでしょうか。現代の日人の大半は、自分で趣味を選び、職業を選び、どのような人生を歩んでいくのかを自己決定できます。相応の能力さえあれば、ですが、選択の自由を妨げられることはあまりありません。 ただし。自由な境遇を手放しで喜んでもいられません。“自由選択でさえあれば幸せになれる”などと思い込んで構わないのは、自由そのものが目的化している自由至上主義者(それとも自由原理主義者?)ぐらいなもので、そうでない大多数の個人にとって、自由とは油断ならないものでもあります。 自己判断や自己決定が尊重されるようになったということは、自分の判断ミスや決定ミスもそっくりそのまま自分自身に跳ね返って来る、ということにほかなりません。というこ

    自由人には「自分には先読みできないことが沢山ある」認識が不可欠 - シロクマの屑籠
  • 会社に全精力をつぎこまず、将来のために別のスキルを身につけるは、正しいか(追記) - ICHIROYAのブログ

    「会社に全精力をつぎこまず、将来のために別のスキルを身につけるは、正しいか」という記事を書かせていただいたのだが、言葉足らずな点を補足したい。 kyouki.hatenablog.com そういうことを書くと、経営者目線であると思われる方もおらるようだけど、会社勤めも18年、経営者としても(規模は小さいとはいえ)13年やった僕にとっては、それは働く個人のためのアドバイスのつもりである。 もちろん、会社としてもそうしてもらったほうが都合が良い話ではある。 ただし、僕は、個人にとっても、その方が断然良いと思っている。 なにをもって良いとするか、ということは個人それぞれだろう。しかし、それでは話が進まないので、40才、50才になって、会社が倒産したりしても、自分の納得のいく次の仕事をみつけることができる(自営にしろ、会社勤めにしろ)ような状況にいることを、今は個人にとって良いことである、とする。

    会社に全精力をつぎこまず、将来のために別のスキルを身につけるは、正しいか(追記) - ICHIROYAのブログ
  • 好きなことを仕事にするが間違い!好きなことでお金を稼ぐ意識へ

    好きなことを仕事にする人の殆どが会社員+好きなことのセットで考えています。だから失敗するんですよね。好きなことをどんな手段でお金に変えられるかという幅広い発想が大事です。今回はそんな内容です。 好きなことを仕事にしたいって発想が間違い そもそも好きなことを仕事にしたいって発想が間違っているんです。仕事は手段なんですよね。当の目的は好きなことでお金を稼ぐことなはずです。 それなのに、好きなことを会社という枠に当てはめてその中で楽しく充実して稼ごうとする。だから歪みが生じるんですね。 まずは、好きなことでお金を稼ぐマネタイズするという意識変化をしていきましょう。 好きなことでも仕事では嫌なことは当然やらなくてはいけない 会社は利益を上げることが目的です。社員に好きなことだけ、やりたいことだけをやってもらう組織ではありません。学校やサークルではありません。好きなことだけをやりたいのであれば会社

    好きなことを仕事にするが間違い!好きなことでお金を稼ぐ意識へ
  • 「妥協」の重要性を教えてくれた上司の話 | みんなの転職

    こんにちは。星井七億です。普段はブログでおふざけのような文章を書いている人間ですが、実は現在医療関係の会社で正社員として毎日不真面目に働いています。 今回、「みんなの転職」さまからご寄稿依頼を承って、大変恐縮ながらこのようなコラムを書かせていただくことになりました。 さて、有意義な転職活動を志している皆様に向けた記事としては非常に後ろ向きなタイトルで早速心苦しいのですが、今回はこれに至る背景となったエピソードを皆様にお話したいと思います。 小さな島の就職事情 僕が生まれ育ったのは沖縄県からさらに南の果て、八重山諸島にある石垣島という観光産業でべている小さな南の島なのですが、この島、とにかく求人がないのです。 都会ですらなかなか仕事が見つかりづらい昨今、田舎ともなればどこだって仕事不足に悩まされているものです。僕は現在横浜在住なのですが、島を離れた大きな原因のひとつも「仕事が無い」ことでし

    「妥協」の重要性を教えてくれた上司の話 | みんなの転職