タグ

ブックマーク / kiyokura.hateblo.jp (44)

  • NETGEAR製品を買ったら30日以内に製品登録しないと31日目でいきなり保証切れになってる可能性もあるのですぐ製品登録したほうが良い - きよくらの備忘録

    NETGEAR製品は、L2スイッチ等であれば家庭用製品で購入日から3年間、業務用のProSAFE製品だと製品シリーズの販売終了日から5年間または購入日から5年間のより長いほう……と、そこそこ長めの保証期間を提供してくれます*1。 写真のProSAFE対応のGS105Eはリミテッドライフタイムサポートで製品シリーズ販売終了から5年サポートしてくれる(製品登録すれば) しかし少し注意点もあります。それは『購入から30日以内に専用サイトから購入証明書(レシートや領収書の画像やPDF)をアップロードして製品登録する必要がある』点です。 お店が発行するレシートや販売証明書を保持しておくだけでは駄目で、必ず専用のサイトから登録しておく必要があります。 それ怠った場合『保証期間がその当該製品の製造年月から1年間』になってしまいます。 製品全体の製造終了日ではなくその購入したシリアルの個体が製造された日が

    NETGEAR製品を買ったら30日以内に製品登録しないと31日目でいきなり保証切れになってる可能性もあるのですぐ製品登録したほうが良い - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2021/10/07
  • Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(7) まとめ - きよくらの備忘録

    ここまで、たまたま倉庫で発掘して引っ張り出した Wizardry Collection であれこれ試してみた内容を再度、ざっとまとめておきます。 Wizardry Collection on 64bit Windows 10 まとめ Wizardry Collectionは2021年9月現在の64bitWindows 10 環境でも付属のマニュアル通りの手順でプレイすることが可能 シナリオ#1~#5は、FDイメージをそのまま利用し一般的なPC-98エミュレータでプレイ可能だった 6: Bane of the Cosmic Forge は付属エミュレータ以外のエミュレータやフリーのDOS互換OSなどを用いてもプレイ可能だった 互換DOS起動ディスクイ(FreeDOS(98)) + そのほかのPC-98エミュレータ DOSBox+X 7: Crusaders of the Dark Sava

    Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(7) まとめ - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2021/09/19
  • Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(6) BCFをDOSBox+Xで動かしてみる - きよくらの備忘録

    次はDOSエミュレータのDOSBOX+Xで動かしてみるパターンでやってみます。 これも結論からいうと成功しました(難点がないわけではないのですが)。 DOSBox+Xとは DOSBox+XはPC/AT機互換機DOS環境エミュレータのDOSBoxのメジャーなフォークの一つです(という認識)。 dosbox-x.com DOSBox自体エミュレーションの精度も高く高機能で安定しており、例えば欧米でDOS用ゲームWindows用に再販するときはDOSBOXで実行するようにパッケージングされたものが珍しくありません*1。 DOSBox+XはDOSBoxにない機能を多く持っているのですが、その一つにPC-9801用のDOSエミュレーション機能があります。今回はそれを利用してBCFの実行を試みてみました。 準備物 今回利用させていただいたのものは以下です: DOSBox-X 体 https://g

    Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(6) BCFをDOSBox+Xで動かしてみる - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2021/09/18
  • Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(4) 7: Crusaders of the Dark Savantを動かす - きよくらの備忘録

    前回からの続きで、次はWizardry Collectionのうち7: Crusaders of the Dark Savant(以下CDS)の動作確認を行います。 基的にはBCFでの手順と同じですがCDSはバイナリ書き換えも不要であり、この環境で動かすにあたっては割と素直です。 手順例 事前に準備するものは前回と同じなのでそちらを参照のこと。 1. DOS起動ディスクイメージをCDS起動専用にコピーする あらかじめ用意しておいた起動ディスクイメージを適当な名前でコピーします。 任意のファイル名で問題ありませんが、CDS専用にするので CDS_BOOT.fdi 等わかりやすい名前がいいと思います。 2.config.sysとautoexec.batをFDイメージにコピー 前項でコピーした起動ディスク(CDS_BOOT.fdi)をDiskExplorerで開き、インストールパスのForCD

    Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(4) 7: Crusaders of the Dark Savantを動かす - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2021/09/14
  • Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(5) BCFをフリーの互換DOSで動かしてみる - きよくらの備忘録

    前回の続きです。 とりあえずWizardry Collectionに同梱されている1~7までをWindows 10で動作させることは成功しました。 しかしBCFとCDSについては2021年の現在において、著作権的にクリアな状態でDOSの起動ディスクを準備するのはそれなりのハードルになる場合が多いと思います。 そこでこれを回避するための二つのアプローチを考えてみました。 フリーの互換FreeDOS(98)を使ってエミュレータで実行 DOSBOX+Xを使って実行 結論からいうと、BCFについては双方のアプローチで成功しました(そしてCDSについてはいまだ成功せず)。 まずはFreeDOS(98)+Anex86で動かしてみた手順のメモです。 FreeDOS(98)+Anex86でWizardry CollectionのBCFを動かす FreeDOSはOSSのDOS互換OSで、もともとはPC/AT

    Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(5) BCFをフリーの互換DOSで動かしてみる - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2021/09/14
  • Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(3) 6: Bane of the Cosmic Forgeを動かす - きよくらの備忘録

    前回からの続きで、次はWizardry Collectionのうち、6: Bane of the Cosmic Forge(以下BCF)と7: Crusaders of the Dark Savant(以下CDS)が動作するか試してみようと思います。 まずはBCFから。 TL;DR ちょっと長くなるので要点をまとめておきます。 Wizardry CollectionのBCFとCDSをプレイするには何らかの形でPC/AT用のDOS起動ディスクが必要 さらにBCFは現代の一般的なCPUでそのままでは動かないのでパッチを充てる必要がある*1 上記を満たせばWindows 10でプレイ可能 Wizardry Collection のBCFとCDSの実行にはPC/AT版のDOS起動ディスクが必要 Wizardry Collection のBCFとCDSの実行には、パッケージに同梱されてないものとして

    Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(3) 6: Bane of the Cosmic Forgeを動かす - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2021/09/07
  • Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(2) シナリオ#1~#5を動かしてみる - きよくらの備忘録

    前回はWizardry CollectionをWindows 10にインストールしてみました。 今回は実際に動くか試してみます。まずはシナリオ#1 ~ #5からやってみました。 概要 PC-9801版シナリオ#1~#5はMS-DOS等のOSが別途不要でFDから直接起動するタイプのアプリケーションです。 またこれらは製品のディスク(マスターディスク)でブートした後、「デュプリケートディスク」を作成してそちらを使って実際にゲームを行う形をとります。ゲームの進行状況をセーブするのもデュプリケートディスクです。 Wizardry Collectionでは#1~#5それぞれのマスターディスクとあらかじめ作成されたデュプリケートディスクのFDイメージが収録されています。これらを同梱のPC-9801エミュレータAnex86を使って実行する形をとります。 Anex86自体もう10年くらい更新がないうえにW

    Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(2) シナリオ#1~#5を動かしてみる - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2021/09/07
  • Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(1) インストール編 - きよくらの備忘録

    物置を物色していたらWizardry Collectionが出てきたので、Windows 10にインストールして遊んでみたくなりました。 Wizardry Collection とは Wizardry Collection は2001年に発売されたゲームソフトで、PC-9801版のWizardry #1 ~ #5および 6~7をWindows用の98エミュレータとともにバンドルしたパッケージです。 動作プラットホームはWindows 95/98/Me。パッケージにはNT系OS*1は動作保証なしと書かれています。 久しぶりにパッケージを開けてみたところ中身はそろっているようで以下のものが入っていました: インストール用CD-ROM マニュアル冊子 呪文表(#1 ~ #5) CDSのマップ(=マニュアルプロテクトキー)& BCFのマニュアルプロテクトキー+呪文表 このパッケージの開発元はLoc

    Windows 10でWizardry Collectionをやってみる:(1) インストール編 - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2021/09/07
  • フリーランスになった - きよくらの備忘録

    そういえば今まで退職エントリ的なのは書いてなかったし今回も特にどちらでもよかったのですが、会社員生活に終止符を打つことになったので取り合えず日記として書いておくことにしました(所詮は個人の日記ですし)。 ということで……。 3年半ほどお世話になった職場、株式会社リゾームを3月末日付で退職し、4月からはフリーランスエンジニアをメインとしてやっていくことになりました。 退職の理由は完全に私の個人的な家庭の事情であり快く送り出してくださった社長をはじめ同僚各位には感謝しきりです。 思い起こすとリゾームに転職したのは、特に転職先のあてもない状態でその前の職場をやめる決断をしたちょうどそのタイミングで、絶妙な縁があってことでした*1。ある意味タスクフォース的なプロジェクトのための入社的な部分も少なくなかったので、チームメンバに多大な迷惑をいろいろとおかけしつつも担当していたプロダクトが何とか形を成

    フリーランスになった - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2018/04/02
  • Hangfireを使ってみる (1):とりあえず触ってみる - きよくらの備忘録

    最近 Hangfire について調査・検証しているのでメモ。 Hangfireとは Hangfireは.NET向けのバックグランド・タスクのライブラリです。 www.hangfire.io ストーレージにタスクをキューイングして、非同期に実行させることができます。即時実行だけでなく、cronっぽい感じで定期実行したりもできる模様。 OWIN Middleware としてASP.NETで利用できるほか、コンソール/WPF/Windows Form/Windows サービス等など……でも使えます。 今回から予定している一連のエントリは『ASP.NETのWebアプリケーションから重たい処理(例:集計帳票作成処理)を非同期実行させる』という観点での調査検証に基づいています。ですので、ある程度方より(?)がある点はご了承ください。 Hangfireを構成するコンポーネント Hangfireはざっくり

    Hangfireを使ってみる (1):とりあえず触ってみる - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2017/12/07
  • オープンソースカンファレンス2016広島でASP.NET Coreについてお話しさせていただきました - きよくらの備忘録

    ぼやぼやしている間にずいぶんマが空いてしまったのですが、11/27(日)に開催されたオープンソースカンファレンス 2016 Hiroshimaにて、ASP.NET Core on Linuxのタイトルでお話しさせていただきました。 セッション資料はこちらです。 ASP.NET Core on Linux—きよくら ならみ 資料にも明記していますが、開発環境と実行環境という環境面(とデプロイについて)について、Linuxを実行環境としたデモを中心にしてお話しさせていただきました。 当日、実際に配置して実行した(手元のWebサーバからアクセスした)のは、クラウド上のLinux(Ubuntu)でした。 Windows上のVisual Studio Codeで開発し、そのままWindows上でUbuntu用のELF形式の実行ファイルの形でビルドしてサーバ上に転送、実行というデモもやらせていただきま

    オープンソースカンファレンス2016広島でASP.NET Coreについてお話しさせていただきました - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2016/12/12
  • テーブル値パラメータについて少し整理とメモ - きよくらの備忘録

    SQL Serverに対してアプリケーションから複数行のデータを渡す時に利用できる仕組みとして、テーブル値パラメータ (Table-Valued Parameters / TVPs) があります。 『アプリケーションからクエリを発行する際に配列を渡したい』と思った時に等にも利用できる、便利な仕組みです。 これはSQL Server 2008から実装されている仕組みなのですが、私はここ数年はOracleばかりでこの仕組みをあまり把握していませんでした。 ということで、少し調べてメモしておくことにします。 基的に、情報の一次ソースはこのあたりです(※エントリはあくまで私個人のメモですのです。正確な情報が欲しい方は一次ソースをあたってください)。 テーブル値パラメーター(ADO.NET) テーブル値パラメーターの使用 (データベース エンジン) ユーザー定義テーブル型 テーブル値パラメータと

    テーブル値パラメータについて少し整理とメモ - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2016/12/05
  • Visual Studio Code で ASP.NET Coreをデバッグ実行する(Win/Ubuntu/Mac) - きよくらの備忘録

    表題のとおりです。 オフィシャルのドキュメントもあるので基は悩むところないと思うのですが、現時点ではWindows環境のみproject.jsonに追記しないとうまくいかない点があります(そこでちょっと悩んだ)。 オフィシャルのドキュメントはこちら: Your First ASP.NET Core Application on a Mac Using Visual Studio Code | Microsoft Docs 上記ドキュメントはMacについて書かれていますが、SDKとnode.js、VSCodeのインストール方法が違うだけで、そこから先は大体同じだと思います。 取り急ぎ、WindowsとUbuntu Desktopでは以下の手順でステップ実行できるところまでは確認しました。macは自分では試してないですが、そもそも参照してるドキュメントがmacようなのでmacでできない事は流

    Visual Studio Code で ASP.NET Coreをデバッグ実行する(Win/Ubuntu/Mac) - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2016/11/28
  • Docker for Windowsを使用したASP.NET Core のデバッグ実行 - きよくらの備忘録

    Docker for Windowsを使うと、ASP.NET CoreのWebアプリのDockerコンテナをVisual Studioから簡単かつシームレスにデバッグ実行できるとのことなので、試してみました。 前提 以下が必要になります。 それぞれインストールしておきます。 Visual Studio 2015 Update3 無償のVisual Studio Community 2015 でOK NET Core 1.0.1 - VS 2015 Tooling Preview 2 Docker for Windows 私が実際に試したのは Version 1.12.1-stable build:7135 Visual Studio Tools for Docker 2016/10/17時点では Preview(0.41.0) また、Docker for WindowsはHyper-V上で

    Docker for Windowsを使用したASP.NET Core のデバッグ実行 - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2016/10/19
  • SQL Server LocalDBのインスタンスを任意の名前で作成する - きよくらの備忘録

    特定の名前&バージョンのSQL Server LocalDBのインスタンスを作成する必要があったので、メモ。 コマンド ラインで SqlLocalDB.exe の create オプションで作成可能でした*1。 SqlLocalDB create "<インスタンス名>" バージョン 例えば、 バージョン12.0*2 のインスタンスを SomeInstanceV12 という名前で 作りたい場合は、以下のよにしてやればOKです。 > SqlLocalDB create "SomeInstanceV12" 12.0 実行結果はこんな感じです。 参考(MSDN): コマンド ライン管理ツール: SqlLocalDB.exe *1:作成したいバージョンのSQL Server Express LocalDBがインストールされていることが前提です *2:12.0はSQL Server 2014の内部バー

    SQL Server LocalDBのインスタンスを任意の名前で作成する - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2016/06/09
  • SSDTの「スナップショット プロジェクト」機能は割と使える気がしました - きよくらの備忘録

    私はSSDT(SQL Server Data Tools)を普段から使っているのですが、多機能なこともあり普段使ってない機能はまったく触れずに過ごしています。そのため、”実はよく知らない機能”がまだまだあります。 先日不意に、ソリューションエクスプローラーのコンテキストメニューの上のほうにいつも表示されている『スナップショット プロジェクト』ってなんやねん、というのが気になってしまったので、どんな機能か少し試してみました。 機能の説明 「スナップショット プロジェクト」機能が何をするかについては、以下がすべてのようです。 現在のデータベースプロジェクトのオブジェクトの定義情報のスナップショットを取得する 取得したスナップショットはdacpacファイルで保存される ……そのまんまです。 実際にやってみると、ソリューションエクスプローラ内にSnapshotフォルダが作成され、その中にタイムスタ

    SSDTの「スナップショット プロジェクト」機能は割と使える気がしました - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2016/06/07
  • ExcelとT4 と私とLinq to Excel - きよくらの備忘録

    エントリはC# Advent Calendar 2015 の11日目の記事です。 Excelからソースコードの自動生成というと何やらSIerめいた感を受ける方もおられるかもしれません。が、例えばExcel形式のデータベース定義などはコトの進め方によって普通にありだと思いますし、『柔軟なスキーマ定義ができ利用者の間口が広い高機能な編集ツールがあり場合によっては印刷や処理の自動化にも様々な方法で対応できるしかもオープンな規格*1のフォーマット』と捉えれば、やはり優秀なフォーマットだと言わざるを得ません(異論は認める)。 (個人的にはgitと親和性の高いdiffとマージを行う手段があれば割と満足というかそこが最大の難点*2) まあぶっちゃけそんなことは割とどうでもいい話で、何らかのコンテキストによってExcelからのソースコード自動生成が必要になった/それが最善だと判断したケースがあるとしまし

    ExcelとT4 と私とLinq to Excel - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2015/12/13
  • ASP.NET WebHook (Preview)を試してみた - きよくらの備忘録

    エントリはASP.NET Advent Calendar 2015の1日目のエントリです。 今年はなぜかASP.NET Advent Calendar 2015を立てることになったので(とはいえ言い出しっぺではありません)、とりあえず1日目を担当させていただきます。 ASP.NET WebHooks 少し前のことですが、ASP.NET の新しいフレームワーク?として、ASP.NET Web Hooks (Preview)というのが登場しました。 アナウンスのエントリはこちら: Introducing Microsoft ASP.NET WebHooks Preview Webフック(WebHooks)とは? WebHooks(Webフック)とはWebサービス同士を連携させるパターンというか方式というか……などど僕が説明するまでもなく、githubSlackなど、開発者が利用するサービス

    ASP.NET WebHook (Preview)を試してみた - きよくらの備忘録
  • Visual Studio 2013を起動したらアドオンが読み込めない系のエラーが出た話 - きよくらの備忘録

    Visual Studio 2013 を起動したら『'TestWindowPackage' パッケージは正しく読み込まれませんでした』 みたいなダイアログが表示されました。 再起動後、テストエクスプローラー とチームエクスプローラーが死亡 例の『詳細は ActivityLog.xml 見てね』的な、…稀によく見るやつです:p ダイアログで通知された通り、テストエクスプローラーが読み込まれていません。 さらによくよく見ると、チームエクスプローラーもお亡くなりに……。 この際どうでもいいですが、チームエクスプローラーのコンポーネントのGUIDは 312e8a59-2712-48a1-863e-0ef4e67961fc みたいですね*1。 原因 正直、よくわかりません。10/14のWindows Updateを当てた後の再起動ではあったのですが、Visual Studioを手動で終了させていたに

    Visual Studio 2013を起動したらアドオンが読み込めない系のエラーが出た話 - きよくらの備忘録
  • Logicool M570のマイクロスイッチを交換した - きよくらの備忘録

    Logicoolのトラックボール、M570がついに*1チャタリングを起こし始めました。この商品は3年と比較的長めの補償が付いてるのですが、残念ながら丁度この夏くらいに切れたという…。 (下のアフェリエイトは後継型番のM570t) LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t 出版社/メーカー: ロジクール発売日: 2013/08/02メディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (24件) を見る M570オーナーの間ではマイクロスイッチの自力交換ももはやあたり前ということで*2、私もサクッと交換しました。 交換に使ったのは、定番のオムロンのD2F-01F。左右あるし*3、もう一台稼働中のM570もあってどうせそのうちキそうなので、5個セットをamazonで購入。 オムロン (OMRON) D2F-01F マイクロスイッチ SHINAX 5個セット 出版社

    Logicool M570のマイクロスイッチを交換した - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2015/10/05
    交換できるんや。知らんかった…