タグ

シリアに関するnakakzsのブックマーク (33)

  • きっとあなたはこの記事をクリックすることはない。その理由を説明しよう。

    きっとあなたはこの記事をクリックすることはない。その理由を説明しよう。内戦転落から7年がすぎたシリアからは、惨状を伝える記事や画像が発信され続けているが、SNSでのシェア数は世界的に激減している。終わりの見えない戦闘と市民の悲痛な叫びに対して、世界の人々の関心は薄れてしまったのだろうか。 ほとんど暗闇といっていい地下の防空壕に身を寄せ、爆撃から身を守る。後ろで子どもたちが行き交う気配がする中、22歳のヌール・アダムは動画を撮りながら、みずから画面に向かって話す。「子どもたちはここで事をし、眠り、ここで生活しています。他に行く場所はありません。外では空爆が続き、建物と町が破壊されています」 その後、毎日、より広く世界の人々の目にとまってほしいという思いから、砲弾の飛び交う地上へ出て建物の屋根に上り、インターネットにつないでTwitterに動画を投稿する。これまで数百回かそれ以上、繰り返して

    きっとあなたはこの記事をクリックすることはない。その理由を説明しよう。
  • シリア内戦:ホワイト・ヘルメットの人命救助を「ねつ造」とするプロパガンダのうそ(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シリアの反体制地域で人命救助にあたる市民組織の民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット=WH)について、「英国情報部のプロパガンダ」とか、「アルカイダの手先」などと貶める宣伝が激しい。そのプロパガンダの中には、欧米人のジャーナリストも加担し、国際的に広まり、日人の間でも信じられているものさえある。そのプロパガンダの真偽について考える。 まず断っておくが、私はシリア内戦についてはアサド政権側とか反体制派とか、政治的な立場で内戦を見るのではなく、戦争の犠牲になる「市民の視点」で見るという立場である。反体制勢力によるアサド政権の打倒も、政権による反体制派の制圧も、それぞれの支配地域の市民をさらなる悲劇に追いやるだけで、問題の解決にはならないと考える。双方の市民が安心して暮らすことができる状況を回復するためには、15年間続いたレバノン内戦が90年に終結し、宗教・宗派間の権力分有のシステムが始まったように

    シリア内戦:ホワイト・ヘルメットの人命救助を「ねつ造」とするプロパガンダのうそ(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2018/04/15
    日本ではnetgeekがを4月15日にデマを振りまく記事にしている。しかも画像の右上にsnopes(真偽判定サイト)のマークが入っているものを利用。つまりデマ訂正記事の画像をデマとして再拡散させている。
  • シリア男性や少年に対する性暴力の「悪循環」の実態、国連が警鐘

    ギリシャ・フィラキオの移民・難民収容施設で遊ぶシリアの子どもたち(2016年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SAKIS MITROLIDIS 【12月8日 AFP】シリアの男性および少年が、内戦で荒廃した自国の内外で性的虐待の「悪循環」に苦しめられており、その被害は過去の報告よりもさらに甚大な規模に拡大している──。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が7日、報告書で警鐘を鳴らした。 UNHCRは「We Keep It in Our Hearts(自分の心に秘めておく)」と題されたこの新たな報告書で、難民196人の証言と人道援助関係者73人からの聞き取り調査を基に、シリアの男性や少年への性暴力が横行している実態をまとめた。 被害例には、電気ショック、局部にたばこを押し付ける、去勢、集団レイプなどが挙げられている。 シリア男性に対する性暴力は、収容施設や武装集団

    シリア男性や少年に対する性暴力の「悪循環」の実態、国連が警鐘
    nakakzs
    nakakzs 2017/12/09
    世界的に見ても、すでに性的虐待って女性だけのものではなく、男性もその対象になってるよなと。とりわけ少年。
  • IS標ぼうの「イスラム国家」事実上崩壊 ラッカが陥落 | NHKニュース

    過激派組織IS=イスラミックステートが「首都」と位置づけるシリア北部の都市ラッカについて軍事作戦を進めてきたクルド人勢力主体の部隊は先ほど、NHKの電話取材に対し、市内全域を制圧したことを明らかにしました。ISが標ぼうしてきた「イスラム国家」は、「首都」だとする都市が陥落したことで、事実上、崩壊しました。

    IS標ぼうの「イスラム国家」事実上崩壊 ラッカが陥落 | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2017/10/18
    ラッカが陥落か。
  • シリアでサリン攻撃の事実確認、化学兵器禁止機関

    (CNN) 化学兵器禁止機関(OPCW)は1日までに、内戦下にあるシリア北西部イドリブ県で今年4月4日、住民89人が犠牲となった化学兵器攻撃に猛毒のサリンが用いられたことを確認したとの報告書を発表した。 攻撃を受けたのはイドリブ県ハーン・シェイフン町で、OPCWはこの後、調査を開始していた。現場で撮影された画像や動画には口から泡を吹き、呼吸困難に苦しむ子どもを含む被害者の姿が収められていた。 シリア内での近年の攻撃では最大級の犠牲者数が生まれており、米国は化学兵器使用への報復としてシリア政権軍の空軍基地へ巡航ミサイル「トマホーク」を59発撃ち込んでいた。 OPCWのウズムジュ事務局長は報告書に関する声明で、調査団がサリン使用を確認したと指摘。この恐るべき攻撃の実行者の罪を問わなければならないと主張した。 調査団は治安上の理由でハーン・シェイフン町に到達出来ず、検視立ち会い、生物医学的な検体

    シリアでサリン攻撃の事実確認、化学兵器禁止機関
    nakakzs
    nakakzs 2017/07/02
    VXに続いてまたオウム実行犯が獄中から製造時のレポートとか出しそうな。
  • 結婚記念日、妻も双子も失った 化学兵器?被害者が証言:朝日新聞デジタル

    米国のトランプ大統領がシリア・アサド政権軍へのミサイル攻撃に踏み切ったのは、同政権軍が反体制派支配地域で化学兵器を使った疑いが浮上したためだ。化学兵器が使用されたとされる4日朝、北西部イドリブ県の現場では何が起きていたのか。被害を受けた住民が、トルコで当時の状況を証言した。(トルコ南部イスケンデルン=渡辺丘) 4日午前6時半すぎ、シリア北西部イドリブ県の南部ハーン・シェイフン。生後9カ月の双子の父親で、農業アブドルハミド・ユセフさん(29)は、爆撃があった場所から約20メートル離れた自宅にいた。地震のように家が揺れた。のダラルさん(24)と双子のアフマド君、アヤちゃんを連れて屋外に出ると、2度、爆発音が響いた。数分後、約50メートル前の路上で住民が次々に倒れた。 双子をに預けて助けに向かうと、20~30人が口や鼻から泡を出していた。「化学兵器だ」と叫ぶ人もいた。近くにある兄弟の家に向か

    結婚記念日、妻も双子も失った 化学兵器?被害者が証言:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2017/04/10
    もしサリンだとするなら、1995年に日本が講じた対策(知識)を生かして少しでも人を救えないだろうか。薬剤も少しでも届けばいいのだが。
  • ISと戦うため志願兵となったデンマークの女子大生。自国ではテロリスト認定、ISには100人殺害で賞金首がかけられる。 : カラパイア

    シリアやイラクへと向かったおよそ750名のヨーロッパ人女性のうち、故郷に無事戻ってこれる人は一握りだ。シリアのアサド政権打倒を掲げる聖戦への参加呼びかけに対して、81か国から27,000人もの外国人兵士が呼応した。その大多数は現在ISと戦っている。 コペンハーゲンに住むヨハンナ・パラニさんは現在23歳。政治哲学科の大学生だが、文具を武器に持ち替えて、クルド人のために戦っている。

    ISと戦うため志願兵となったデンマークの女子大生。自国ではテロリスト認定、ISには100人殺害で賞金首がかけられる。 : カラパイア
  • アレッポの戦い:2012~16 - BBCニュース

    反政府勢力が主な拠点とし、2012年7月以降は主要な戦場となったが、アサド政権を支援するロシアによる空爆などで追いつめられた反政府勢力は今週、アレッポからの退却に合意した。

    アレッポの戦い:2012~16 - BBCニュース
  • 7歳女児が警察署に入り爆発、爆弾ベルトを遠隔操作 シリア

    爆発があったシリアの首都ダマスカスのミダン地区の警察署(2016年12月16日撮影)。(c)AFP/SANA 【12月17日 AFP】シリアの政府系日刊紙「アルワタン(Al-Watan)」は、同国首都ダマスカス(Damascus)南東部の警察署で16日に発生した爆発事件は爆発物が付いたベルトを着用した7歳の女児によるものだったと報道した。 アルワタンによると、爆発は人通りの多いミダン(Midan)地区で発生し警官3人が負傷した。同紙はフェイスブック(Facebook)ページに、「爆発物が付いたベルトを着用した7歳の女児が警察署に入り、遠隔操作により爆発した」と記載した。 警察筋がアルワタンに語ったところによると、爆発は迷子になった様子の女児がトイレを使わせてほしいと言ったときに起こったという。(c)AFP

    7歳女児が警察署に入り爆発、爆弾ベルトを遠隔操作 シリア
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/17
    芸術における「地獄」のモチーフって、こういう「現実」なのだろうなあと思うような悲惨。でもこれは現在起きていること。
  • VRでシリア内戦の窮状を訴える『Project Syria』Oculus/Vive版がSteamにて無料配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    VRを用いたジャーナリズムを目指し活動しているインディーデベロッパーEmblematic Groupは、VRでシリア内戦の状況を訴える『Project Syria』のOculus Rift/HTC Vive版の無料配信をSteamにて開始しています。 元々この『Project Syria』は2013年にリリースされ、世界各地のイベントで独自のVRシステムを通して公開が行われていました。グラフィックの質は最新のゲームタイトルからは大きく劣るものですが、爆破テロの場面の音声などは実際の記録から撮られたものが用いられており、臨場感をもってシリアの悲惨な窮状の一端を描いているようです。

    VRでシリア内戦の窮状を訴える『Project Syria』Oculus/Vive版がSteamにて無料配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • アレッポ市民、虐殺に直面する恐れ 民間防衛隊が訴え

    政府軍による空爆でがれきと化したアレッポ東部シャー地区の建物(2016年9月27日撮影)。(c)AFP/KARAM AL-MASRI 【9月28日 AFP】(写真追加)シリア政府軍とロシア軍による空爆が激化する中、シリア北部アレッポ(Aleppo)で生存を続けるのは、今後数週間で不可能となるかもしれない──民間防衛隊「ホワイト・ヘルメット(White Helmets)」の隊長が27日、AFPへのインタビューで語った。 ホワイト・ヘルメットのラエド・サレハ(Raed Saleh)氏は、反体制派が掌握する同市東部地区は包囲されているため、同地区から逃げたり同市が陥落したりした場合、市民25万人が虐殺される恐れがあると述べる。 米首都ワシントン(Washington)で取材に応じたサレハ氏は「今もとどまっている民間人は、機会さえあればどこへでも逃げたいだろう。だが彼らに提供できる安全や保護は何も

    アレッポ市民、虐殺に直面する恐れ 民間防衛隊が訴え
  • たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 こちらはISISによって破壊された、シリアの古代遺跡(ベル神殿)の前後を比較したもの。 2011年から内戦・紛争が始まったシリアでは、避難生活を強いられる難民の数は1100万人以上(全国民の半数)と言われ、国外に逃れた難民だけでも400万人を超えています。 この数年でシリアの街並みがどのように破壊されたのか、実感できるビフォー・アフター写真をご覧ください。 Before 「2008年」 After 「2013年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2013年」

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ
  • 「小さな手、重い責任」 労働を強いられるシリア難民の子どもたち(2015年7月)

    和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden 「うちのことに責任もたないとって思う。まだ子供だから学校に戻れればうれしいけど、今できるのは、いっしょうけんめい働いて、うちのみんながべられるようにかせぐことだけなんだ」 アハメド(12)ヨルダンに住む難民ーシリア難民児童労働報告 reliefweb.int/report/syrian-… 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden シリア紛争で収入の道が厳しく制限され、国内や周辺国で子どもたちが働かなければならなくなった。ヨルダンでは47%の難民家庭が一部または全ての収入が子どもの稼ぎだと回答しているーシリア難民児童労働報告 reliefweb.int/report/syrian-…

    「小さな手、重い責任」 労働を強いられるシリア難民の子どもたち(2015年7月)
  • Facebookにログイン

    Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。

    Facebookにログイン
  • シリア難民中傷イラストの時系列まとめ(10/4まで) - 東京育児日記

    ※10月4日時点までのまとめです。ツイート引用を多数含むため、長い&読み込みに時間がかかります 9月30日 奥田愛基氏のツイートほかによってこのイラストの存在が広まる 難民の話で、こういうのがFacebookでシェアされてた。あり得ないでしょ。見つけたらFBに報告で。 pic.twitter.com/6dysZdlWCe — 奥田愛基 aka オークダーキ bot (@aki21st) 2015, 9月 30 多くの人がfacebook運営に通報するが、「嫌がらせ行為をご報告いただいた写真を確認したところ、コミュニティ規定に違反するものではありませんでした。」という返事を受け取る。 10月1日 Change.orgにて署名呼びかけが開始。 キャンペーン · シリア難民を侮辱するイラストが「レイシズム」であるとFacebookは認めてください。 · Change.org 10月1日 私 @y

    シリア難民中傷イラストの時系列まとめ(10/4まで) - 東京育児日記
  • シリアでアサド政権軍がナパーム弾を使用(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シリアでアサド政権軍が市街地でナパーム弾を大量使用し問題になっています。内戦初期の頃にはテルミット焼夷弾を大規模に使用して使い尽くし、今は使用されていなかったのですが、今度は代わりにナパーム弾が使われ始めました。ナパームとはナフサに増粘剤などを添加しゼリー状にゲル化させた油脂焼夷弾で、広範囲を非常な高温で焼き尽くします。 攻撃後に不発弾が回収され、内部にゼリー状の物質が確認されています。火を付けると激しく燃えだし、ナパームであることが確定しました。ナパーム弾を含む攻撃用に設計された焼夷兵器は、特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の付属議定書3で国際的に使用が制限され、市街地での使用は禁止対象となっています。ただしシリアはこれに参加していません。 関連記事:シリア政府軍は白燐弾を使用せず、テルミット焼夷弾を使用

    シリアでアサド政権軍がナパーム弾を使用(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 難民問題:「受け入れ」検討 政府、シリアから 留学生として - 毎日新聞

    nakakzs
    nakakzs 2015/09/25
    問題はその受け入れ体制が日本に出来ているかということ。外国人留学生の労働問題同じ轍を踏んで世界的人権問題にされてしまう可能性など含め。
  • IS「首都」逃げたくても… 住民「詳しいこと言えぬ」:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と称するシリア北部ラッカの住民に対し、市外へ出ることを制限していると、ラッカ出身者が朝日新聞の取材に語った。病気治療のためなら認められるが、許可が必要だという。人口流出の防止、戦闘員となる若者の確保などを目的としている可能性がある。 シリア中部ホムスで5月中旬、取材に応じたラッカ出身の大学生らによると、ISは今年1月、男性は60歳未満、女性は50歳未満のラッカ住民に対し、病気治療で他都市の医療機関を受診する場合を除いてラッカから出ることを禁じた。 ラッカ外へ出るにはISが運営するラッカの病院の医師と裁判所からそれぞれ許可を得る必要がある。そのうえでIS当局が通行証を発行。検問所で通行証を見せる仕組みだ。ラッカは医師や医薬品が足りないため、首都ダマスカスやホムスで治療が必要な住民が多いという。 ある女子学生の母親(47)が通行証を見せてくれた。「7カ

    IS「首都」逃げたくても… 住民「詳しいこと言えぬ」:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2015/08/10
    山岳ベース的な感じ?
  • <IS>少年、シリアでの自爆訓練を証言 友と参加 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    過激派組織「イスラム国」(IS)がシリアやイラクでの自爆攻撃に少年を投入している。シリアのIS支配地で自爆の集中訓練を施された複数の少年が、毎日新聞の取材に訓練の詳細を語った。隣国トルコが今年1月ごろからシリアとの国境管理を強化し、ISへの外国人戦闘員の流入が減少したため、比較的洗脳しやすい少年の動員に拍車がかかっている模様だ。トルコ政府が24日に初めてISへの空爆に踏み切る中、戦闘の激化に伴いISによる少年の戦力化が拡大する可能性がある。 【何が少年たちをISに向わせるのか】  トルコの首都アンカラ中心部の貧困街で、ISの訓練を受けたゼイトさん(17)といとこのハッターブさん(16)が5月中旬に取材に応じた。2人は昨年5月、IS戦闘員の親戚を頼ってシリア入りした。ゼイトさんは昨年初めに続き、2度目の訓練だったという。国際法は、18歳未満の少年による戦闘行為を禁じている。 ゼイトさんによ

    <IS>少年、シリアでの自爆訓練を証言 友と参加 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【各競技の展望と結果】第58回島根県中学総体 陸上男子3年1500mで多久和(向陽)が県中学記録更新(21日更新) 卓球団体 男子・松徳学院、女子・益田が優勝

    47NEWS(よんななニュース)
    nakakzs
    nakakzs 2014/12/03
    だいたいナチスの逃亡先は南米だけど、シリアにも逃げてたのか。なんか「アドルフに告ぐ」思い出す。