一般通過ニコ厨(ニコ厨) @ippan_nikochu ニコニコを愛し、コメントアートを作る極々一般的なニコ厨です|同界隈の人無差別フォロー系(無言フォロー失礼)|よっぽどの事がない限りリムったりしません│@ippan_nikotwo←サブ
一般通過ニコ厨(ニコ厨) @ippan_nikochu ニコニコを愛し、コメントアートを作る極々一般的なニコ厨です|同界隈の人無差別フォロー系(無言フォロー失礼)|よっぽどの事がない限りリムったりしません│@ippan_nikotwo←サブ
東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄はこちら (更新履歴) 2023/3/18:リストに食べログの点数や一言コメントを加えて更新しました。ついに1エントリーに収まらなくなったので2分割。 くら寿司で甘えびの尻尾食べてた増田です。 記事への反応やブコメで集まった、皆さんの考える「中堅以上の回転寿司」が旅先でとても参考になるので、自分用にまとめようと思う。 地方別にコメントの多い順に掲載(否定的コメントは除いた)。複数の地方に出店しているチェーンは本拠地っぽい所に分類した。/以降は本拠地以外の地方の出店。★はその地方で複数の都府県に出店している場合、重点的に展開しているところ(道内は市町村)。ブランド名が違っていても系列店で中身の違いがあまりなさそうなところはまとめて計上した。同じ名前で回転寿司以外の業態を取っている店がある場合はブランド名に「回転寿司」等を付記した。回らないお寿司についてもコメ
「清涼飲料水統計2022」によると、世に出る新商品の数は毎年千を超えるそうだ。 へえ、とコンビニの飲料売場を見れば確かに圧倒的な品揃えである。 お茶ひとつとっても、ほうじ茶玄米茶烏龍茶ジャスミン茶にルイボスティー、濃い緑茶に脂肪を燃やすお茶。タピオカの流行に紅茶以外のお茶を甘くして飲んでもいいのだと気付かされたのも記憶に新しい。次々に現れる新商品があらゆる需要に応え、売場を拡張していく。 しかしこれだけの種類の飲み物が揃えられてもなお、わたしたちはさらに狭く細いけもの道をゆく。 「これでいい」と「これがいい」のあいだで 二人暮らしをはじめてしばらく経った頃、味噌汁をつくる私の横でパック豆腐の水をいそいそとコップに移して飲む彼を見て「これはえらいひとと付き合ってしまったな」と思った。 飲み物として売られているものではないし、誰かに習って飲んだわけでもない、誰もあとに続かない。完全な野良道であ
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:漬物器で作る「超圧縮サンドイッチ」 いやいや、入ってないじゃん! いつからか我々の生活にすっかりなじみ、好きな人にはなくてはならない調味料となった「柚子胡椒」。もちろん僕も大好きで、常備しています。 「柚子胡椒」 青柚子の突き抜けるような爽やかさと、ピリリとした辛み、そしてしっかりと効いた塩気で、洋食でも和食でも、合わない料理がないんじゃないかっていう万能選手。特に、この時期美味しいおでんなんか、僕はだんぜんカラシより柚子胡椒派ですね。 だけど先日、ふと気がついたんです。 「あれ、これ、柚子胡椒じゃなくない?」って。 つまりですね、え〜とたとえば、「ごま塩」だったら、「ごま」と「塩」を合わせた調味料。「七味唐辛子」だったら、「唐辛子」を
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:見つけた!簡単絶品おつまみ「小枝餃子」 これは僕とみなさんの問題 思いかえしてもみてください。みんな、ちょっと卵の「黄身」ばかりをありがたがりすぎじゃないですか? 超豪華な海鮮丼かなんかの天辺に、卵黄が乗っている。それをちょんと突きくずし、新鮮なお刺身なんかに絡んでいく様を「きゃ〜」なんて眺めたあとで、うっとりと食べる。 考えたことがありますか? そんなときの「白身」の気持ちを。卵黄を使ったレシピには、絶対に余るはずの卵白をどうするかが書いていないことさえある。一応気を使って「余った卵白は、お味噌汁にいれても美味しいよ」かなんか書いてあることもあるけど、え? 急に? お味噌汁も作らなきゃいけなかったの? さっきまでそんなこと言ってなかっ
「ガリガリ君」などアイスクリーム製造の赤城乳業が販売する、「ガツン、とみかん」が販売20周年を迎えました。20周年といえば、人間なら成人になる歳。そんな記念すべき現在、公式Twitterで開催中のキャンペーンは「#売れてないのに20周年」でした。って、ええぇぇっ!? 「ガツン、とみかん」公式Twitter。アンニュイな感じになっている 「ガツン、とみかん」は、みかんキャンディーの中にそのままのみかん果肉を入れた、果肉感たっぷりのアイスキャンディー。「ガツン、とパイン」や「ガツン、ともも」「ガツン、とアロエ」といったバリエーションも販売しています。 「ガツン、とみかん」パッケージ そんな「ガツン、とみかん」公式Twitterでは緩い漫画か掲載されており、「赤城乳業には『ガリガリ君』というスターがいます。そんな彼は、みんなに愛されています。ガリガリ君より売れていないボクの20周年なんて……(ず
昨年からテレビ東京系で放映中の人気番組『池の水ぜんぶ抜く』が好きだ。 ため池などから溜まってる水を全部抜いたらなにが出てくるか?という内容も面白いのだが、なによりもそのスタイルの力強さが好きなのである。 だって池にとって最も大事な要素は「水」だろう。それを「ぜんぶ抜く」ことで、ひとまず池そのものを全否定するという。クールすぎないか、池の全否定。 あまりにもそのスタイルがかっこいいので、ちょっと真似したくなったのだ。 手近なところで、料理のレシピから大事な材料をぜんぶ抜いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:人生初のサイン会のためにサインを練習した > 個人サイト イロブン
今回は id:machida77 さんからIDコールをいただきました。 http://www.family.co.jp/goods/sweets/chilled/hc0g7400000ygtjy.html うわ前回の「切れてるパンケーキ」に増してしいたけだ Σ(゚Д゚; つかファミマ絶対狙ってやってるだろこれ? という訳で、前回のウケがよかったのに味をしめて、またしばらく冗談でアイコンを変更してみます。コールした machida77 さんがいけないんです(おまいは小学生か > ぢぶん 追記: ブログタイトルも変更してみました。ブコメの orangestar さんがいけないんです(おまいは小学生か、と天丼 スポンサーリンク
紅葉情報2015 谷口マサト監修自由すぎる 紅葉の楽しみ方 もみじって食べれたんだ!「紅葉の天ぷら」を極める(1/3) トップ 谷口マサト監修自由すぎる 紅葉の楽しみ方 もみじって食べれたんだ!「紅葉の天ぷら」を極める(1/3) このページをシェアする シェア ツイート メール LINE 秋はいろいろな「狩り」の季節だ。きのこ狩り、ぶどう狩りなど、味覚が喜ぶ狩りがあるが、中には「紅葉(もみじ)狩り」という視覚で楽しむ狩りもある。 そう思っていたが、「紅葉狩り」を味覚で楽しむ方法もあるらしい。「紅葉の天ぷら」というものが大阪の箕面(みのお)に存在するのだ。そこで今回、紅葉天ぷらの名店で修行するケイスケさん(写真左)に話しを聞いた。 なぜ数ある料理の中で、「紅葉の天ぷら」を極めたいと思ったのだろうか?そのきっかけは一年前だというので、ケイスケさんの話しを元に、当時の様子を再現してみた。
即席カップ麺によく書かれている「熱湯3分」の表記。これはお湯を「注ぎ始めてから」と「注ぎ終わってから」どちらを想定した時間なのか、数十年前に東洋水産へからかい半分で電話したところ、「標準大気圧下を想定してのご質問ですか?」と返され動揺して電話を切った、というツイートがTwitterで注目を集めている。 そういえばお湯を注ぎ始めてからカップの内側の線に到達するまでには十秒前後かかる。少しの差で麺の出来上がりに大きな違いが生まれるとは考えにくいが、ツイート主の疑問にも共感できるところだ。また東洋水産の担当者の意外な返しも本当だったとしたら、「熱湯3分」と大気圧にどんな関係があるのか気になる。 まずは「標準大気圧下」という返しについて東洋水産の広報担当者に聞いてみた。現在同社ではカップ麺のお湯に関する問い合わせで、わざわざ標準大気圧下にあるかどうか確認するような対応は取っておらず、当時の担当者が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く