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ブックマーク / zen.seesaa.net (19)

  • メディア・パブ: 米ニュースメディアが相次ぎ打ち上げる「ポッドキャスト」の新番組、聴取デバイスに「スマートスピーカー」も加わりすそ野拡大へ

    米国の有力なニュースメディアが「ポッドキャスト」の新たな番組の立ち上げに力を入れ始めている。 新しいポッドキャストが次々と 先日も話題の「TicToc by Bloomberg」を覗いていると、予告通り同サービスがリーチ拡大のために「ポッドキャスト」を4月27日から新たに始めていた。TicToc by Bloombergは、ブルームバーグが4か月前からTwitterで提供しているライブの24時間ニュースチャンネルである。そのスナップショットを図1に示す。その時の視聴者数は43万人であった。硬派のコンテンツにもかかわらず人気を集めているようだ。 図1 ブルームバーグがTwitterで提供しているライブの24時間ニュースチャンネル「TicToc by Bloomberg」 そのTicToc by Bloombergに追加されたポッドキャスト番組では朝版のTicToc Todayと夕版の Tic

    nana_07
    nana_07 2018/05/07
    4月からツイキャスで初めてラジオしてみたけど、なかなか楽しい
  • メディア・パブ: 月間ビュー数が億回超えの「料理動画メディア」が続出、レッドオーシャン化の兆しも

    モバイル化、ソーシャル化の潮流にのって、 料理動画フィーバーが一昨年後半あたりから燃えに燃えている。 オンラインの料理動画サービスが、メディアパブリッシャーにとって"美味しい"市場として急浮上しているのだ。桁違いのビュー数の獲得が期待でき、また収益性の高いスポンサード動画や各種バイプロダクトも仕掛けやすいからである。ソーシャルメディアの拡散力を活用して、極めて短期間で成果を上げた料理動画メディアが相次いで生まれてきている。 まず、桁違いのビュー数を獲得した料理動画と、スポンサード動画の実例を見ておこう。図1の例は、2億5000万回も再生された料理動画である。このように億回以上も視聴される大ヒット動画は頻繁には登場しないが、1000万回レベルの動画となると海外では毎日のように投稿されている。また図2のようなスポンサード動画も、料理動画のネイティブ広告として盛んに投稿されてきている。この例では

    メディア・パブ: 月間ビュー数が億回超えの「料理動画メディア」が続出、レッドオーシャン化の兆しも
    nana_07
    nana_07 2017/03/07
    「BuzzFeed Foodが15年6月に配信した料理動画の平均長は、一本当たり24秒と非常に短かった(最近の動画動画は1分前後が多い)」ここがニコ動・YouTubeに上がる料理動画との大きな違い
  • メディア・パブ: ソーシャル化とモバイル化でも、「日本の特異性」が一段と進む

    ソーシャル化とモバイル化が加速し、インターネットの世界がこの数年の間にすっかり様変わりしてきた。先進国だけではなく新興国も含めてである。世界中のインターネットユーザーが今や、モバイル端末(主にスマホ)からSNSを介してネットに接するのが当たり前になってきたのだ。 かつてソーシャルやケータイのサービスで先行していた日が、「ソーシャル+モバイル」時代においてもトップランナーとして突っ走ているに違いない。と思っていたのだが、どうも日はいつもの特異性を発揮して、少し他国とは違った道を歩んできているようである。 インターネットユーザーのうち、SNSを利用している割合を国別に見てみよう。英調査会社GlobalWebIndex(GWI)によると、グローバルのオンラインユーザー(16~64歳)の93%は、少なくとも一つのSNSアカウントを有しているとレポートした。注目すべきは、図1で示す国別(34カ国

    メディア・パブ: ソーシャル化とモバイル化でも、「日本の特異性」が一段と進む
  • メディア・パブ: 信頼できるニュースソース、検索エンジンがソーシャルメディアを引き離す

    信頼できるニュースソースとして、グーグルに代表される検索エンジンが今年もトップとなった。ユーザーは、検索エンジン経由で接したニュースを、伝統メディアやオンラインメディア(ニュースサイト)で接する場合よりも信頼している。またソーシャルメディアで接するニュースに対する信頼度は、高くならないで頭打ちになっている。 これは米PR会社のエデルマン(Edelman)がまとめた「2016 EDELMAN TRUST BAROMETER」の調査結果である。昨年同様、今月20日から始まる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に向けて実施され調査で、2015年10月13日~11月16日の間に28か国の3万3000人を対象に行った。 昨年の調査で注目されたのは、最も信頼できるニュースソースとして、検索エンジンが初めて新聞やテレビなどの伝統メディアを追い抜いたことであった。今年はさらに、以下の図に示すように、検

    メディア・パブ: 信頼できるニュースソース、検索エンジンがソーシャルメディアを引き離す
    nana_07
    nana_07 2016/01/20
    「ソーシャルメディアでのニュース記事の見出しは、拡散を狙ってくただけた解説的なものが多く、またコンテンツとかけ離れた釣りっぽい見出しも少なくない」
  • メディア・パブ: 「モバイルファースト」から「モバイルオンリー」へ

    「モバイルファースト」は当たり前になってきた。そしてサービスによっては、さらに「モバイルオンリー」に絞る流れも出始めている。 数年前まで、ほとんどの主要なインターネットサービスはPCサイト向けが中心であった。ところが爆発的なスマホの普及を受けて、モバイル向けから優先して開発し、その後でPCサイト向けを手掛ける、いわゆる「モバイルファースト」が主流になってきた。このモバイルファーストの成功事例としてはフェイスブックが挙げられる。図1に示すように、3年ほど前にはモバイルオンリー・ユーザーがPCオンリー・ユーザーの1/4しかいなかったのが、最近では逆に、モバイルオンリーの月間アクティブユーザー数が7億2700万人以上とPCオンリー(1億6000万人)の4~5倍近くと膨れ上がっている。その結果モバイル広告売上も急成長を続け、昨年の第2四半期には広告売上全体の76%も占めるようになったのだ。 図1 

    メディア・パブ: 「モバイルファースト」から「モバイルオンリー」へ
  • メディア・パブ: フェイスブックの「ニュース配信サービス」、世界の有力メディアが一斉になびく一方で日本のメディアは沈黙

    世界のパブリッシャーが、フェイスブックの手のひらの上で踊らされてしまうのでは・・・。世界の有力なニュースメディアがこぞって、フェイスブックのモバイル端末対応のニュース配信サービス「インスタント・アーティクルズ(Instant Articles)」に参加し始めたからだ。 図1 世界の有力パブリッシャーが雪崩現象のように、フェイスブックの新しいニュース配信サービス「Instant Articles」と提携している。すでに350以上のパブリッシャーが契約している。ただし日のパブリッシャー名が見当たらず、いまのところ蚊帳の外に。 フェイスブックは今年5月から、NYTimesやBBCなど選りすぐりの欧米ニュースメディアと提携して、インスタント・アーティクルズ(IA)の実験サービスを開始していた。そして今秋からは、より多くのパブリッシャーを加えて、iPhone ユーザーに向けてほぼ番に近いサービス

    メディア・パブ: フェイスブックの「ニュース配信サービス」、世界の有力メディアが一斉になびく一方で日本のメディアは沈黙
  • メディア・パブ: フェイスブックの年代別利用率、日米では大きく違う

    フェイスブックは今や約14億人近い利用者数(月間アクティブ利用者数)を抱え、グローバル市場で圧倒的なシェアを誇るSNSとなっている。普及が出遅れていた日でも、この数年の間に急成長を続け、すっかりメジャーなSNSとして定着してきたようだ。その日での利用率の調査結果を、先週、総務省が「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の中で公表していたので、覗いてみた。 また、米国内でのファイスブック利用率はPew Research Centerから公表されていたので、年齢別利用率を日米間で比較してみた。 総務省の調査は、2014年11月に13歳から69歳までの1500人を対象に実施した結果である。10代から60代までの年代別回答者の利用率を示しているが、グラフでは10代の利用率(25%)を除いている。 米国のPew Research Centerのフェイスブック利用率調査

    メディア・パブ: フェイスブックの年代別利用率、日米では大きく違う
  • メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に

    大英図書館(The British Library)は100万点以上の画像をFlickr Commons上に公開した(こちら)。誰もが無料で利用できる。この画像を素材として自由に利用できるのだ。 17世紀、18世紀、19世紀に発行されたの中の画像が今回の公開対象で、これらのはマイクロソフトによってデジタル化されている。地図やイラスト、風景画、壁画などの画像が多い。スクロールしていくと明治維新前後の日を描いたイラスト出会ったので、それを掲載している書籍の画像集を見てみた(こちら)。以下はその一部。 書籍のタイトルなどは次の通り。英国人にとって人跡未踏のニッポンの風俗などをイラストで紹介した、1885年発行のである。各イラストは高解像度でスキャンされているので、フル画面でもきれいに見ることができるものが多い。 Title: "Unbeaten Tracks in Japan ... N

    メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に
  • メディア・パブ: Mary Meeker氏の「2013年版インターネットトレンド」が公表

    著名ベンチャーキャピタリストのMary Meeker氏がまとめたレポート「Internet Trends」2013年版が昨日(29日)、All Things D conferenceで公開された。米大手ベンチャーキャピタル(VC)のKPCBから提供される恒例のレポートであるが、インターネットのメガトレンドを俯瞰するのに格好のレポートとして、ネット業界のマーケッターやコンサルタントからもよく図表が引用されている。 今回のレポートの特徴は、共著としてLiang Wu氏が加わり中国語版も用意されているように、中国関連のネット産業動向が詳しく紹介されていることだ。インターネットのトレンドを語るには、中国の影響がますます大きくなっているからであろう。 今回のレポートのプレゼン資料は、この記事の最後に張り付けておいた。またAll Things Dにおける彼女の講演ビデオは、こちらで視聴できる。 ここで

  • メディア・パブ: 米国映画のトップスターも中国市場を最優先、ツイッターを無視してWeiboを活用

    あらゆる産業分野が、巨大な中国市場に頼らざる得なくなっている。映画産業もしかりである。 5月1日のメーデー日に中国土で封切った映画『アイアンマン3』は、初日に2110万ドルを稼いだ。中国国内の初日興行収入としては、2年前の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』を追い抜き過去最高となった。 主演のロバート・ダウニー・Jrは、米国よりも先行封切りする『アイアンマン3』のプロモーションのために、中国版ツイッター「新浪微博(Sina Weibo)」のアカウントを4月24日に取得し、その10分後には “Hello China” で始まる挨拶を述べるとともに、中国四川省地震の犠牲者に哀悼のメッセージを伝えていた。現在、10万人以上のファンがフォローしている。 彼は米国生まれのツイッターにもアカウントを持っているようだが、以下のように開店休業状態であった。 ちなみにロバート・ダウニー・Jrは、フ

  • メディア・パブ: ワシントン・ポストも着手したネイティブ広告

    ワシントン・ポスト(The Washington Post:WaPo)もニュースサイトでネイティブ広告('native advertising' )を始めた。 WaPoのサイトを見ていると、最近、編集枠もどきの広告枠に時々出くわすようになった。一昨日や昨日も、Opinion欄のページにその注目の枠が現われていた。以下は、Opinionページの最上部のスナップショットである。 このページをスクロールしていくと、以下のスナップショットのように、左下に「SPONSOR GENERATED CONTENT 」と記されたスポンサー提供のコンテンツ枠が設けられていた。ここは編集スペースの一部であるが、スポンサーに使わせる有料のコンテンツ枠となっている。“Brand Connect”と称して、今月からWaPoが手掛ているネイティブ広告なのだ。最初のスポンサーはCTIA(the Wireless Asso

  • メディア・パブ: 世界の音楽売上、1998年以降初めてプラス成長に

    90年代後半から下げ止まらなかった世界の音楽売上が、2012年に久しぶりにプラス成長を示した。 The International Federation of the Phonographic Industry(IFPI)によると、2012年のデジタル音楽の売上高の増加分が、CDやLPのパッケージ(フィジカル)音楽の売上高の減少分を上回り、世界の音楽売上全体が久しぶりにプラスに転じた。音楽産業の収益の柱であったCD売上高が下落し始めるのに合わせて、世界の音楽売上は1998年以降、マイナス成長が続いていた。 昨年のデジタル音楽の売上は56億ドルに対し、フィジカル音楽は94億ドルであった。デジタル音楽の成長に貢献している最近のサービスは、Spotifyのようなサブスクリプション方式(期間固定料金でストリーム音楽を聴き放題)で、昨年はサブスクリプション方式サービスの売上高が44%も増えた。 ◇参

  • メディア・パブ: 主要検索エンジンの検索利用件数、初めてマイナス成長に

    汎用のネット検索エンジンの検索利用件数が減り始めている。アメリカのネット調査会社 ComScoreが公開したレポート“State of the American Internet” で、アメリカの有力検索エンジンの総利用検索件数が、2012年に歴史上初めてマイナス成長に陥ったと報告した。 以下の表のように、2011年12月に比べ2012年12月の検索件数が3%も減っている。検索エンジンのユニーク利用者数は4%も増えているのだが、検索利用者の1人当たりの検索件数が7%も減ったためだ。 1人当たりの利用件数が減っているのは、Amazon, eBay Facebook, Whitepages.comなどの目的別の検索エンジンに流れているためと、comScoreは分析している。 シェアトップのGoogleサイトでも、利用者数が6%も増えたにもかかわらず、1人当たりの検索数が8%も減ったため、全体で

  • メディア・パブ: アクティブユーザー数が急激に増え続けているツイッター

    ツイッターのアクティブユーザー数がグローバルでも急激に増えている。GlobalWebIndex(GWI)の調査によると、グローバルのインターネット人口の21%が月間ベースでアクティブにツイッターを利用している。 ツイッターは騒がれる割には意外とアクティブユーザー数が多くないという印象があった。でも一調子でユーザー数が増え続けており、GWIの調査では2012年の第2四半期から第4四半期のまでの間にアクティブユーザー数が40%も増えている。以下のグラフで示すように、代表的なソーシャルプラットフォームの中で最も成長率が高い。 (ソース:GlobalWebIndex) GWIの調査では31市場(16歳から65歳までのグローバル・インターネット人口の約9割をカバー)において、2012年第4四半期のツイッターのアクティブユーザー数は2億8800万人となっている。以下のグラフのように、フェイスブック、

  • メディア・パブ: クラウドソーシングの字幕作成、公共放送サービスPBSが多国語字幕を提供

    米国の公共放送サービスのPBSが、ビデオ番組PBS NewsHourに多国語の字幕提供を始めている。 グローバルな人々に視聴してもらうために、翻訳プラットフォーム会社Amaraと提携して、現在、PBS NewsHourを対象に最大52カ国語の字幕を提供している。Amaraは、ボランティアを募ってクラウドソーシングの字幕作成プットフォームを実施しており、PBS NewsHourのほかに、TED talksやNETFLIX filmsなどにも字幕を提供している。 PBS NewsHourのビデオでは政治関連ビデオを主に対象としており、現在は大統領選のキャンペーンニュースや、投票者への街頭インタビューなどが多い。 以下に貼り付けたビデオは、タイトルが“Watch President Obama's Remarks on New Immigration Policy”で、現在、下の13カ国の字幕(

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    nana_07 2012/09/03
  • メディア・パブ: オバマ大統領、ツイッターでPinterestページ開設を通知

    オバマ大統領のソーシャルメディアを活用した米大統領選挙運動、エンジンがかかってきた。 5時間ほど前に彼のツイッターで以下のように、Pinterest(ペンタレスト)ページを開設したことを通知した。まず1340万5440人のフォロワーに向けて知らせたことになる。 Pnterestには現在、八つのボードが立っていた。レシピや愛犬、それに家族をテーマにしたボードも用意し、既に44枚の写真を掲載している。 ◇参考 ・The President now pinning on Pinterest(VentureBeat)

  • メディア・パブ: 女性にネットが乗っ取られる?

    女性が元気である。リアルの世界だけではなく、ネット(バーチャル)の世界でもだ。特にネットサービスの先進国である米国では最近、ネットでの女性の存在感がやたら目立ってきている。 少し前まで、ネットの世界は男性が支配していたはずなのに。ネットサービスをより十分に享受するには、PC(ハード)やOSの技術を知っているかどうかにかかっている傾向があったからだ。男性がまだ威張れる時代であった。だが、一般ユーザーにとってハードやOSがブラックボックス化していき、誰もがサービスを楽しめるようになってきた。さらに、ソーシャルメディアのサービスでは、コンテンツ作成の敷居がドンドン低くなってきた。誰もが気楽に参加できるコミュニティが次々と生まれてきている。こうなると、井戸端コミュニティを得意とする女性が目立つようになるのも当然か。 統計データでもはっきりと表れてきている。米国では各ソーシャルメディアサービスにおけ

  • メディア・パブ: TumblrとPinterest,さらに勢いが加速化

    今年のソーシャルメディアの台風の目は、TumblrとPinterestになりそうだ。 昨年から両サービスとも凄い勢いで成長していたが、最後の12月にはユニークビジター数が一段と跳ね上がった。12月のユニークビジター数が以下のグラフのように、Tumblrが前月比18%増の1880万人に、Pinterestが前月比55%増の751万人となった。これは、TechCrunchに掲載されていたcomScoreのデータであるが、驚くばかりの増え方である。 (ソース:comScore、引用:TechCrunch)。線グラフに添えた数字の単位は100万人 どちらも画像をベースにしたソーシャルサービスである。ユーザーがネット上のお気に入り画像を拝借して貼り付ける場合が多い。Tumblrはその画像を貼った簡易ブログであり、一方のPinterestは画像を貼り付けたピンナップボード(共有ボードと個人ボードがある

  • メディア・パブ: 過去300年間の英新聞記事のアーカイブ、英国図書館がネット公開

    300年間の英国新聞記事を貯えたアーカイブ「British Newspaper Archive」を、英国図書館(British Library)が一昨日(2011年11月29日)からオンラインで公開し始めた。大英帝国時代や産業革命にからむ歴史的な出来事から、英国のローカルな出来事までをカバーした、膨大なニュースの宝庫が手軽に利用できるようになった。まず、サンプルの過去記事を。 ・The Lincolnshire Chronicle, etc. Friday 14 July 1854, Page 16. 'Lincoln’s Foundry at the Stamp End Iron Works'(左) ・The Days' Doings, August 6, 1870 - An Illustrated and Amusing Record of Passing Events(右) 新聞記事

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