疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
肥満の原因は脂肪だ! いや違う、炭水化物だ! インターネットには数限りない健康に関するアドバイスがあふれていて、中には実際に信じてしまいそうなものもあります。これから数回に分けてお届けする記事で、よく知られている10の健康神話を検証し、その真相を確かめていきましょう。 まずは、肥満の原因だと考えられる脂肪と炭水化物について、です。米Lifehackerでは、長年にわたって健康の話題をたびたび検証してきました。とはいえ、どんなテーマであれ、専門家といえるほどの知識はありません。そこで、健康神話の真偽を探るために、Carly Stewart博士(「Money Crashers」の医療エキスパート、過去記事「自分に合うダイエット方法を見つけるためにやるべきステップ」にも登場)、Andy Bellatti氏(ラスベガスの栄養管理士、「食の都市伝説」についての記事でもご協力いただきました)、Spen
インターネット上に溢れている健康神話を検証し、その真相を確かめていく本連載。昨日は肥満の原因だと考えられている「脂肪」と「炭水化物」について、専門家の意見を紹介しました。 ・「脂肪や炭水化物で太る」は本当?:健康神話を検証する(1) 今回は、いわゆる食品添加物についての話です。「うまみ調味料」は、「ブドウ糖果糖液糖」は、果たして本当にカラダに悪いのか。前回同様、Carly Stewart博士(「Money Crashers」の医療エキスパート、過去記事「自分に合うダイエット方法を見つけるためにやるべきステップ」にも登場)、Andy Bellatti氏(ラスベガスの栄養管理士、「食の都市伝説」についての記事でもご協力いただきました)、Spencer Nadolsky博士(「Examine.com」の医療担当編集者)という3人の専門家に相談しました。 神話3:グルタミン酸ナトリウムは体に悪い
だって何もしなくていいのだもの。 私は思うのです。家計簿ってすごい、と。さらにいえば、お金のことを考えるのってメンドクサイ、と。細かく収支をメモしたり、スマホアプリに使ったお金を打ち込んだり、みんなよく続くものです。昔付き合っていた彼女に「お金にズボラすぎる」とお叱りを受け、挙句に三行半をつきつけられてなお、「赤字にならなければ死ぬことはない」と言い訳して、なんとなくお金のことを考えずに生きてきました。 そんな私ですが、最近は家計簿をもとに携帯料金を見直し、銀行口座の残高を把握し、じわじわと貯金もでき始めているのです。とはいえ、私は何もしていません。すべて自動家計簿作成サービス「マネーフォワード」のおかげです。 お金に関する情報を全部まとめてくれるサービス マネーフォワードをざっくり表すと「資産管理にまつわる情報を集約できるサービス」。銀行口座、クレジットカード、携帯電話、証券、ポイントカ
cafeglobeより転載:忙しい日々の生活のなかで、ストレスを感じている人は少なくないはず。だからといって、ストレスを減らそう、なくそう! と思うと逆にストレスになってしまうこともあります。今回は少しの意識で手軽にできる、ストレスを即効で消す10個の方法をお伝えします。 1. 好きなものを想像する 行きたい場所や好きな場所・人など、とにかく自分の好きなものを想像するだけで、心の落ち着きを取り戻す効果アリ。 2. 観葉植物で血圧ダウン 観葉植物の周りにいるだけで血圧が下がり、ストレスも軽減されるのだとか! オフィスに自宅にと置いておきたいですね。 3. 間食をする ストレスに大きく関係する脳と腸。空腹状態の方がストレスが増大するので、適度なおやつを食べましょう。アボカドやナッツ、ゆで卵などをつまむのがベストです。 4. ガムを噛む お菓子や間食が食べられない時はガムでもOK。噛むことでスト
週末はリラックスするための時間。とはいっても、度が過ぎると逆効果になることもあります。「土日ぐらいは思いっきり食べたり、飲んだり、何時間もテレビを見て過ごしたい!」と思うのはわかりますが、実際にこれをやってみると、体だけでなく心理的にも悪影響が出てきてしまうのです。 では、「楽しくて健康的な週末」を送るにはどうしたらよいのでしょうか。作家のエリック・バーカー氏が提案する方法を紹介しましょう。 直感を信用するから週末が台無しになる 食べ過ぎたり、飲み過ぎたりして気分が悪くなったのに、懲りずにまた同じことを繰り返してしまう...実のところ、私たちは「自分を幸せにしてくれるもの」を覚えているのがかなり苦手なのです。 ハーバード大学で「幸せ」について研究を続けるダニエル・ギルバード氏のベストセラー『幸せはいつもちょっと先にある──期待と妄想の心理学』を読んでいたとき、次のような内容が目に止まりまし
私が以前よりも健康的な食生活を送れるようになったのは、自宅で仕事をするようになって完全に食生活を自分で調整できるようになったことがきっかけです。以前よりも質の良い食べ物をとるようになったし、味わって食べるというテクニックも身につけました。 しかし、今年、過去5年間ではじめて、体重が増加していることに気付きました。半年で2キロ程度と、たいした増加でもないのですが、特に大きく行動習慣を変えていないことを考えると、その変化は不思議に感じられました。 では、何が体重増加の原因となったのでしょうか? 歩く距離が減ったことが体重増加の原因だった 週に4〜6回はジムに通うようにしているので、運動不足が原因というわけではないはず。トレーニング内容も改善されて、体形も良くなりました。しかし、少しふっくらして、その理由が分からずにいました。ですが、6週間前にやっと分かったのです! 理由は、歩く距離が減ったこと
食事に関するアドバイスの多くはダイエットを目的としたものですが、今回はちょっとちがいます。食べ方を変えることで、エネルギー切れを防ぎ、やる気を出し、日々の仕事をエネルギッシュに進めるための方法をお教えします。 みなさん、なんとなく気づいていると思うのですが、何を食べるかによって、日々の体調が違うと思います。ハロウィーンのお菓子を一気食いしたあとの苦しさや、お祝いでごちそうを食べ過ぎた次の日の苦しさは、多くの人が経験したことがあるはず。 毎日何を食べるかは、1日中、もっといえば数時間後の身体とエネルギーの状態に影響します。食べ物が1日の気力や体力にどれだけ影響するか、どんな食べ方をするのが望ましいかを見ていきましょう。 日々の食事はピラミッド式で考える アメリカ人の多くが、朝は軽く食べ、昼はもうちょっと多く、そして夜はしっかり食べています。この食べ方の問題点は、食べ物を摂取してエネルギーをた
Inc.:私たちはつい、人生の目的を、社会的地位の向上、キャリアの確立、財産の蓄積、競争(そして勝利)、権力の掌握と考えてしまいがちです。 そして、成功に恵まれていないとき理想に固執してしまうのは、それ以外に何も知らないからなのです。 そこでひとつ、私からの提案があります。人生の目的は、食べていくための仕事とは一切関係ないと考えてみてはいかがでしょうか。人生の本当の目的は、自分に正直に生きること。そして、自分とはいったい誰なのかを知ることなのだと。 きっと多くの人が「そんなこと分かっている」と言うことでしょう。そして「でも、できないんだ」と。でも、「できない」本当の理由を知れば、理想に近づけるはずです。 1.内から外を見るのではなく、外から内を見ながら生きている 私たちは小さいころから、他人を参考にして生きることを教えられて育ちます。子供時代には、社会的規範に従うことが大事。つまり、他者と
それでは、避けるべき10の言葉をみていきましょう。さらに、子どもたちに本来備わっている自発性を促し人との気持ちのつながりを強められる、「別の言い回し」や「やり方」も併せて紹介します。 1.「よくできたね!」 この言葉の問題点は、往々にして何度も繰り返されることと、実際には子どもがたいして努力していないことに対しても使われることです。子どもたちは、パパやママがそう口にしたことは何でも、そう口にした時だけ、「よくやった」ことなのだと思い込んでしまいます。 その代わりに、「頑張ったんだね!」と声を掛けてあげましょう。子どもの「努力したこと」に注目することで、努力することは、結果よりもずっと大事なことなのだと教えることができます。そうすれば、子どもたちは難しいことに挑戦する時も粘り強くなり、失敗は次の成功へのステップなのだと理解するでしょう。 2.「いい子ね!」 この言葉は良かれと思って使われたと
脳の働きを高める行動とはなんでしょうか? いろいろな方法がメディアで紹介されています。ある脳科学研究者は、一般的に「良い」と言われがちな「クラシック音楽を聴くこと」「クロスワードパズルを解くこと」は効果が疑わしいと主張しています。では、何が良いのか? それは「運動」だそうです。 クラシック音楽もゲームも脳力アップには効果なし!? カリフォルニア大学の脳科学研究者Nicholas Spitzer氏は、経済誌「Economist」のインタビューで、クラシック音楽やゲームが脳に良い効果を与えるという説は疑わしいと主張しています。 クラシック音楽が脳の活動を活発にしたり(いわゆる「モーツァルト効果」というもの)や特定のゲームが認知機能を高めると、多くの人が信じています。しかし、こうした理論を詳しく分析してみると、正当性が疑わしいのです。それは、ある意味残念なことかもしれませんが、逆に私たちは運動こ
仕事など、日々の生活で何かとたまるストレス。解消方法に悩んでいるのなら、習慣的に運動するのをおすすめします。 最新の研究によると、運動によって脳のストレスを対処する部位に構造的な変化が起きるそうです。米国の神経学に関する学術誌「The Journal of Neuroscience」に掲載された研究では、日常的に走り回っているマウスと、運動をさせていないマウスを用意。両者ともに不安を誘発する環境下に置き、脳の状態を調べました。 どちらのマウスも脳のストレス反応に関わる部位が活性化するものの、そこには明らかな違いも見られました。日常的に走り回っていたマウスが短時間で状況に順応し不安を「対処」したのに対し、運動していないマウスは不安とストレスの反応を長時間にわたって見せていました。 Princeton大学Gould Lab研究所のディレクター、Elizabeth Gould博士は、アメリカ国立
発作を抱える者さま あなたと同じような経験は、誰しもしてきていると思います。パーティーやデートの誘いを断ると、何か楽しいことを見逃してしまうような気がして悩ましいのです。SNSの投稿を見ると、自分以外の誰もがなんだか幸せそうで、面白いことをやっているような気がして、ジェラシーで胸が痛むのです(豪華な食事をしたり、アプリを開発してみたり、本を書いたり、世界中を旅したり、その上に完璧な家庭まで築いていたり!)。 楽しい事を逃すのではないかという不安症候群は、JWTの調査によると、実際に70%もの成人が感じているのだそうです。こうした慢性的な不安を克服するためのいくつかの方法を見ていきましょう。 FOMOはなぜ起きるか テクノロジーの進歩によって、私たちはニュースやソーシャル・ネットワークなどを常にチェックできるようになりました。次々出てくる新しい情報や会話は、大海原のようで、うっかり迷子になっ
ほんの出来心にせよ、本格的な荒らしにせよ、インターネットはあなたを簡単に邪悪の道へといざないます。これは単に、議論の相手と遠く離れていることだけが理由ではありません。私たちが内に秘めているバイアス(考えの偏り)も、あなたの邪悪化に一役買っているのです。 脳が思考停止に至る仕組みを知り、それをコントロールすることができれば、ネット上でのバカバカしい論争を避けることができるはず。今日は、その方法を紹介します。 1.判断力を鈍らせるのは「ハロー効果」の仕業 私たちの判断力を鈍らせるのは、何を差し置いてもハロー効果です。ハロー効果は、理不尽な考え方をもたらします。意味不明な見解を述べている人がいたら、ハロー効果を疑ってみるといいでしょう。 ハロー効果って一体何なの? というあなたのために、以前紹介した記事の一部を抜粋します。 ハロー効果は、帰属に関するバイアスで、ある人の性格や能力を判断するときに
自転車通勤をすでにしている人も、これから始めようと思っている人にも参考になりそうなアドバイスが「Stack Exchange」に寄せられていました。職場にシャワーがなくても問題ありません。快適な自転車生活を送れるように、これらのアドバイスを活用してみてください。 パニアを使い、ゆったりとしたペースをキープする まずは、Alex Jonesからのアドバイス。 上り坂ではローギアを使い、あまり力を使わずにペダルを漕ぐようにしましょう。また、バックパックやメッセンジャーバッグは、熱を外に逃さないだけでなく、汗をかいた背中とシャツを密着させてしまうので、パニア(荷台に付けるバッグ)を使うのが良いでしょう。 私の場合、パニアの中にシャツを入れておき、オフィスで着替えるようにしています。ズボンまで汗でびっしょりになることは少ないものの、そうなった場合はかなり恥ずかしい姿になるので注意が必要です。可能な
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