人間になりたい動物たちの、ゆるふわもふもふ受験戦争! 「人間は今やなれる時代」ーー人間にあこがれる動物たちのために、合格者に人権が与えられる人間テストが作られた。ピリつく試験会場に、少し緊張感のない動物たちが迷い込み…? ※現在休載中です。
人間になりたい動物たちの、ゆるふわもふもふ受験戦争! 「人間は今やなれる時代」ーー人間にあこがれる動物たちのために、合格者に人権が与えられる人間テストが作られた。ピリつく試験会場に、少し緊張感のない動物たちが迷い込み…? ※現在休載中です。
純喫茶と呼ばれる古い喫茶店が好きだ。 かつて最先端だったモダンな空間にそのままタイムスリップできる店や、歳月の分だけ店主の人柄が滲み出たような味わい深い店。そんな、いい歳の取り方をした名優のような喫茶店にロマンを感じる。 1975年出版の古い喫茶店本を読んでいたら、当時の新宿にあった喫茶店を網羅した貴重な記事を見つけた。 それらを昔の住宅地図と照らし合わせながらGoogleマイマップ上にマッピングし、45年以上を経て今も残る喫茶店を巡ってみた。 その先で素敵な店に出会い、マスターから当時の貴重なお話をうかがうことができた。 『喫茶・スナックのすべて 企画・設計・運営のチェックポイント』商店建築社、1975年 これがその古書だ。当時のプロ向けの本で、最先端の内装デザインや営業スタイル、今後の業界動向などが載っている。 過去の未来予想図としてこれ自体も大変面白いのだが、史料的価値がある!と特に
車型変形ロボット、トランスフォーマー。 1/12サイズで、それを実際に制作した方の動画が人気を呼んでいます。 動画では、車の状態からロボットに変形する様子、 また逆にロボットから車型に戻る様子を含め、 歩行、起き上がる動作、武器の発動、ガッツポーズなど、 ロボットの様々な動作が紹介されています。 製作者さんのホームページによりますと、 この変形ロボットの制作は2002年より始まり、 またこれらはすべて、完全に個人の趣味なんだそうです。 個人で、趣味で、これだけの物を作ってしまうとは、驚くばかりです。 リクエストありがとうございましたm(__)m BRAVEROBOTICS 1/12 scale Transform Robot Version7.2 ■ クリスマスに欲しいものは他にない、これだけだ……。 +23 ニュージーランド ■ 凄く、凄くカッコイイねこれ。 多くの大人が、子供のためのプ
はやっ。 11月の18日から20日に行われた全日本マイクロマウス大会2011の様子を見て下さい。あっと言う間に迷路を突破してゴールにたどりつくロボット。動画のロボットの記録は3.921秒ですって! ロボットは迷路全体を上からみることはできません、また迷路が公開になった後新たにプログラムを追加することも禁止されています。が、事前にテストランを行うことができ、そこでロボットは迷路全体の仕組みを自分で学習することができます。 ルービックキューブと人間はなかなかの戦いを繰り広げていますが、迷路はロボットの圧勝ですね。 [Robot Dreams via Automaton・マイクロマウス2011] そうこ(Andrew Liszewski 米版)
東大の石川正俊教授らが開発した高速ブックスキャナが 本家 /. の記事で取り上げられている。 このスキャナは高速カメラの下で本のページをパラパラとめくっていき、その情報をキャプチャしていく仕組みだそうだ。撮影対象には 2 種類のライトを当てており、500 fps という高速フレームレートで画像をキャプチャしていく。真上からのライトで文章や画像などの情報をキャプチャし、レーザープロジェクタによってページの行や 3D 形状をキャプチャするとのこと。キャプチャされた変形ページから、平坦なページが再構築される。 ページを「めくる」というよりは「本をパララっと素早く一通り開く」という動作で、毎分約 200 ページという高速スキャンを実現している。元記事の IEEE Spectrum の記事に動画がある。 研究者らは、将来的に小型化してスマートフォンなどに搭載できればと考えているそうだ。研究者の一人は
チェリコ・エンターテインメント(チェリコ)は12月8日、WindowsおよびMacintosh用のアニメーション作成ソフトウェア「PICMO」の発表会を行った。同日より、試用版のダウンロードおよびライセンスキーの販売を開始している。 チェリコは、古くはウゴウゴルーガの「しかと」、近年では「おしりかじり虫」などの作品で有名なクリエイターユニット「うるまでるび」のうるま氏が代表となり、9月3日に設立されたばかりの新会社。 PICMOは、IPAの未踏ソフトウェア創造事業として採択され「うるまでるびペイント」のコード名で、5年近く前から開発が続けられてきた製品の正式リリース版であり、チェリコとしてのソフトウェア第1弾となる。 製品名の「PICMO」は「Picture Motion」の略であり、その名の示すとおり、容易にアニメーションを作成できる点に特化して、種々の機能や技術が注ぎ込まれたツールとな
去る7月8日、新宿ロフトプラスワンにて西原理恵子が有名マンガ家たちと画力対決する公開ライブイベント、「ビッグコミックスペリオールPresents 第6回『西原理恵子の人生画力対決』」が開催された。過去には藤子不二雄(A)、国友やすゆき、ちばてつやらを招いてきたこの企画。今回対戦相手として選ばれたのは、「ストップ!! ひばりくん!」の江口寿史と「カイジ」シリーズの福本伸行だ。 会場は立ち見も出る超満員。ビッグコミックスペリオール(小学館)の担当編集者、八巻和弘氏の司会によりイベントは始まった。サイバラが自らの原作による映画「女の子ものがたり」の予告編を紹介したのち、YMOの「君に、胸キュン。」に乗せて江口寿史が登場。「西原さんと初めて会うので、2時間前から飲んできた」と言うとおり、足取りにも顔色にも酩酊の色が濃い。 対決は八巻氏から出されるお題を、記憶をたどりつつ描くという形式。マイケル・ジ
「風で歩く2トンのサイ」:動く彫刻の秀作5つを動画で紹介 2008年3月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe キネティック・スカルプチャー(動く彫刻)には、息をのむような素晴らしい作品がそろっている。 環境工学と芸術を一体化したこれらの作品は、既成の概念にとらわれない自由な心から生まれるとてつもない美を、われわれに垣間見せてくれるものばかりだ。 教育が向上し、争いごとが減れば、世界はこうした壮大な作品で溢れかえるのではないだろうか。 では、優れたキネティック・スカルプチャーの作品トップ5を動画で紹介しよう。 第5位:ソーラー・ホース(太陽の馬) クランクシャフトとモーター、ソーラーパネル以外は、すべて紙でできている。さらに、ビデオのバックに流れるテクノユニット『Goldfrapp』(ゴールドフラップ)の曲『ライド・ア・ホワイト・ホース』も、作品にぴっ
柿田英樹さんの話 いま、たった今なんですけどね、YouTubeに新しい作画MADが幾つか上がってたから、観てたんですよ。特に柿田英樹さん、有名な爆発アニメーターだなーくらいの認識しか無かったんだけど、↓これ観て認識を完全に改めました。こんなにカッコいい爆発を描いていたとは知らなかった。頭の中に流体シミュレーター持ってる系の人だなこれ。最後のカットからして、新ヱヴァでビルが溶けるところも山が溶けるところも柿田さんなのかな? YouTube 柿田英樹MAD 犬麻呂さんの話 で、ですよ その柿田英樹MADから何気なく飛んだRelated Videosで出てきた『ダッポンダーV』に度肝を抜かれました。ちょっと観てくださいよコレ。 http://youtube.com/watch?v=buokEvDCWTQ 絵作りのなんと気持ちのいいこと!特に爆発エフェクト、直前に柿田さんのエフェクトを観ていたのに
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