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2008年8月23日のブックマーク (4件)

  • 「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」&「にょろーん ちゅるやさん」同時アニメ化 - Primula

    少年エース2008年10月号にて発表。どうやら、YouTube角川チャンネルで配信されるショートアニメっぽい。無期延期状態が続いてる原作最新刊の刊行時期や、新アニメーションの公開時期に全く目途が立たないから、そのための繋ぎ企画か? http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20080822#p6 予想外の展開に頭がついてきません(笑) 角川、Youtubeで色々言っていたのはこの伏線だったんですね。二次創作をアニメ化するとこ見たことない。角川チャンネルだけですが身をもって試すのでしょう。 制作はどこがやるのか気になります。でも一番気になるのは原作の驚愕なんですがね・・・。全国のハルヒファンは待ちきれません。そして2期アニメの時期もはっきりしていないのですから。十二国記みたいなことにならなければいいですね(苦笑) 涼宮ハルヒちゃんの憂 TOPIAのぷよさん連載。 Ju

    「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」&「にょろーん ちゅるやさん」同時アニメ化 - Primula
  • ブログや2chから情報をぶっこぬく「巡回たん(仮)」登場! | 教えて君.net

    毎月ハァハァ言いながらネット中を駆け回って面白情報を収集しているネトランが、情報収集を効率化するための最終兵器を自ら開発したぞ。ブログやニュースサイトのRSSから邪魔な広告を排除し、記事文だけをまとめて読めちゃう優れ物だ。 ブログなどでは、サイトの最新記事などの情報を配信するためのRSSが提供されている。RSSリーダに登録しておけば、新着記事だけを一括表示して楽々チェックできる……はずなのだが、実際はそううまくいかない。 RSS内に記事の文まで格納しているサイトが少なく、結局ブラウザで記事のページを開いて閲覧しなければならないことが多いのだ。しかも、そんなサイトに限って、大量の広告が貼られていてなかなか表示されなかったりする。さらに、最近では広告が記事アイテムとして混入しているRSSも増えてきており、新着記事があると思って表示したのに広告記事しかなくてガッカリすることもある。 そんなネ

  • 背理法を使うとき忘れてはならないこと - hiroyukikojima’s blog

    週刊東洋経済の9月1日号に載る(はずの)原稿を書き終えた。 その中に、キドランドとプレスコットがノーベル賞を受賞することとなった「動学的不整合性理論」の解説を書いた。(この理論については、週刊東洋経済9月1日発売号をちゃんと買って読んでくださいな)。そこで実は、筆がすべって、よせばいいのに、ちょっと「リフレ派」批判的なニュアンスを書いてしまった。打ち合わせをしているとき、編集者がどうしても書かせたいらしく、何度も焚きつけるので、ついついその尻馬に乗ってしまった、というのが正直なところだ。 「リフレ政策」というのは、不況のときに、中央銀行が「ある目標のパーセントのインフレになるまでは断固貨幣供給を続ける」とコミットして、人々に「インフレになるならモノを買わなきゃ」と決意させて、消費を刺激し、景気回復をはかる政策のことで、「インフレターゲット論」とも呼ばれる。(もちろん、高すぎるインフレ率を下

    背理法を使うとき忘れてはならないこと - hiroyukikojima’s blog
    nanakoso
    nanakoso 2008/08/23
    背理法を用いる前に解の存在証明を。
  • ポアンカレ予想 - 池田信夫 blog

    ペレルマンのことを書いたついでに、去年のだがおもしろいので紹介しておこう。この種のとしては、傑作『フェルマーの最終定理』が文庫になったのでおすすめするが、書もそれに劣らずよく書けている。 テーマになっているポアンカレ予想は、書によれば「3次元物体にかけた輪ゴムを一点に縮めることができるのは(トポロジカルな意味の)球面だけだ」という、子供の遊びみたいな命題だ。しかも、これは4次元以上では証明されたのに、3次元(といっても多様体だから普通の球体ではない)だけが残されていた。それをウェブサイトに投げたドラフトで証明してしまったのがペレルマンである。 一般の読者には、彼の証明までの20世紀のトポロジーの歴史がやさしく解説されているのが便利だ。その証明の内容もていねいに説明されているが、さっぱりわからない(一般人が理解するのは無理)。しかし、これによって「トポロジーを研究する数学者の仕事

    nanakoso
    nanakoso 2008/08/23
    ペレリマンフィールズ賞辞退事件。陰謀、工作説