ITmediaの記事をたまたま見つけたときに、ひろゆきは本気で映像ビジネスを取りにいっている、と普段鈍い私がなんとなく気がついた。なぜ気がついたかといえば、私は普段テレビを観ないから。たまに観ると、そのつまらなさにびっくりする。昔と比べて質ががた落ちしている。じゃあこのまま映像ビジネスがなくなるかといえば、そんなことはない。作る人も観る人もいなくなることはない。であればここにビジネスチャンスがある。作る才能をなにが制限していたのかといえばたぶん次の3つ。高価な機材発表の場所成功した場合の報酬を還元するシステムこのうち機材は技術の進歩でどんどん安くなっている。PCの性能もソフトもそろってきているみたいだし、この間はついに一眼のデジカメに動画が搭載されたから、機材の問題はない。発表の場所はすでにニコニコ動画がある。となれば、成功した場合の報酬を還元するシステムをつくって、いくばくかの分配金をも
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