記事用意しなきゃいけないのに何を遊んでたのか分からないけど ふいに、私の脳裏にとある漫画の印象的な1コマが浮かんで離れなくなった その1コマを探すために2時間かけて単行本全部ひっくり返したんだけど見つからず ようやくの思いで見つけてきたので、今日他に用意できていないし、それだけ書いておく 私が探していたのは、ますむらひろし先生のアタゴオルシリーズより おそらく、ほぼ外伝的な位置に存在している話なのか、単行本に収録されていなかった アタゴオルシリーズは、1976年から2011年まで、連載終了とタイトルを変えて連載開始を繰り返し 「アタゴオル物語」「アタゴオル玉手箱」「アタゴオル」「アタゴオルは猫の森」と かなり種類が多く存在している漫画シリーズだ しかも、シリーズ事で間に他の漫画も書いたりとかして、ほぼ全部絵のタッチが違ってるという 私が探していた話は、記憶の中の絵面や、話の完結のさせ方的に