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ブックマーク / ranha.hatenadiary.org (3)

  • 彼女の友人がGCCの中の人から聞いた話 - Yet Another Ranha

    以下,エイプリルフールの記事として書いたものなので現代において読む価値はありません. ブログには地震後初めて記事を書く事になって、生存報告としては明らかに遅いですね…。でも、twitterでは元気にやっていました。今は実家にいます。 さて、つい先日東京で言語雑談会というイベントがあって、その折につくばのお家の現状を見て来ました。特別大変な事が起こっていたわけでもなく心底ホッとしました。 その翌日には、彼女と東京は新宿バルト9でサヨナラノツバサを観たのですが、その折にgcc-4.6( http://gcc.gnu.org/gcc-4.6/changes.html )の話がでました。 gccの話が出たのはCランゲッジの話をしていたからなのですが、sequence pointをどうして副作用完了点と訳したのでしょうか、とかそういう疑問が発端だった気がします。 "副作用完了点"を認識した事の無い方

    nanakoso
    nanakoso 2011/04/13
    「引数の実行順序は不定だけどさすがに並列実行はまずくないの?」
  • Haskellでprintf書くのってどうやるの? - Yet Another Ranha

    っていう、可変長引数にも繋がるお話。 GHCのprintfのコードが長過ぎて嫌だなーという女子大生の方向けに、小さく抜き出したものが以下のコード data UPrintf = UString String | UInt Int my_printf :: (PrintfType r) => String -> r my_printf fmts = spr fmts [] class PrintfType t where spr :: String -> [UPrintf] -> t class PrintfArg a where toUPrintf :: a -> UPrintf instance PrintfType String where spr fmts args = uprintf fmts (reverse args) instance PrintfType (IO a) whe

    Haskellでprintf書くのってどうやるの? - Yet Another Ranha
    nanakoso
    nanakoso 2008/08/22
    可変長引数
  • 強力なParser Combinatorを簡単に書く - Yet Another Ranha

    上で述べた通りに http://www.cs.nott.ac.uk/~gmh/pearl.pdf こいつを読んだのでそれについて書く。 Parser Combinatorとか滅茶苦茶難しそうだよなーと今まで思っていたけども全くそんな事は無かった。 ただ眠いので起きてから感想とかはつらつらと。 論文のメモ 1.Introduction Haskellにおける再帰下降パーザの実装についてのpaperらしい。 焦点は functional parsers structure functional programsの為のMonad, Haskellのmonadic programの為の特別記法の使用とかそんなの。 functional programmingの旨味を活かすという事かしら。 2.A type for parsers 何にせよ型が大事。 newtype Parser a = Parse

    強力なParser Combinatorを簡単に書く - Yet Another Ranha
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