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ブックマーク / yakst.com (2)

  • git diffコマンドで比較する時のダブルドット(..)とトリプルドット(...)の違いとは? | Yakst

    Gitでブランチ(コミット)間の違いを表示するgit diffコマンドに存在するダブルドット(..)記法とトリプルドット(...)記法の違いについて、Stackoverflowの分かりやすい回答。 「git diffコマンドで比較する時のダブルドット(..)とトリプルドット(...)の違いとは?」という質問へのMark Longair氏の回答 git diffコマンドは通常(「通常」というのは、例えばマージコンフリクトを解消する際などには3ウェイマージを表示することがあるため)、コミットグラフにおける完全な2つのポイント間のツリーの状態の違いを表示します。git diffでの..と...の表記は、以下の意味になります。 言い換えると、git diff foo..barはgit diff foo barと完全に同じです。どちらも2つのブランチfooとbarの最新の変更同士の違いを表示します。

    git diffコマンドで比較する時のダブルドット(..)とトリプルドット(...)の違いとは? | Yakst
  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
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