小学館から発売されている漫画「イキガミ」について、お話したいことがあります。長くなりますが、要点は以下です。 (1) 「イキガミ」は、星新一の小説「生活維持省」に似ていると、ネットなどで指摘されていますが、原作許可を求められた事実も、許諾を与えた事実もありません。 (2) 似ているのは、著者が星新一ファンだからなのではないかとも考えましたが、小学館と著者の説明によれば、そうではなく、したがって「イキガミ」は星新一へのオマージュ作品というわけではありません。 (3) 日本の法律では、小説の著作権は、作家の死後50年守られることになっています。 私は、この件について今年の4月より小学館へ問い合わせ及び抗議を続けてきました。その経緯及び私の意見をお話します。 今年の4月、「イキガミ」という漫画が星新一の初期の作品である「生活維持省」にとてもよく似ているという話を友人に聞き、自分で「イキガミ」
その鬱状態の中で自殺を選択するという判断をしたとして、いったい誰がそれを責められるというのだろうか? だいたいそれで死ぬ事が出来れば、あとから他人が何を言おうと文字通り無駄なわけだ。 さらに、自殺に失敗したとして、そうした精神状態の人間に「なんで自殺なんかしようとしたんだ!!」という非難の言葉をかけたとして、それは結局、全人格的な否定の言葉にしか聞こえず、むしろそれによって自らへの否定観はいや増し、自殺への意志は覆るどころか強化されるのではないのか。 誰がどこでどう死のうが誰も大して気にもしていないくせに、なぜ声高に自殺をやめろだのなんだのくだらない寝言をいう人間が引きも切らないのかが不思議でしょうがない。 だいたいそもそもの話だ、「障碍」だの「精神疾患」だのは「正しい人間からの隔離カテゴリ」としてつくり上げられたものなわけで、その排除のロジックに忠実に従えば、当然、自殺という選択肢が結論
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あいつ消えてくれないかなあ。さっき家に帰ってきたらあいつしかいなくて背中見ただけで、特別疲れているわけでも落ち込むような出来事があったわけでもないのに、部屋に直行して寝たくなった。でも腹が減ってたからやめといた。今日は他の家族は遅いみたいだから夕飯作っててくれていた。焼きそば。アホか。麺類つくり起きって。アホか。のびるだろ。アホか。自分がいつも何時に帰ってくるのか知ってるくせに、その2時間以上前に作っておいて放置していたらしい。もちろん自分はできたて食べたんだと。おいしかったんだと。そんで仕事帰りの自分にはのびて冷えてねちゃねちゃになった焼きそば食べろって。おいしくできたってさ。だから食べろってさ。このねちゃねちゃした何かを。アホとしか。材料が勿体無いから食べたけどさ。材料費はあいつじゃない家族の金だし、野菜は自家製だったしな。物に罪はない。ありがたくいただいた。食べてる間中、他にも惣菜が
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