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2008年12月4日のブックマーク (2件)

  • 美女ブログ | blog.yuco.net

    ここ数年の私のあんまり上品とは言いがたい趣味のひとつに「美女ブログを読む」というのがあります。 言葉どおり美人(ただし、芸能人など名前を出して活動している人ではなく、一般人)の書いたブログを読むことなんですが、ではどうやって知り合いでもない女性が書いているブログで書き手が美人だと言えるのか。だいたい以下の3種類に分けられます。(1)人が写真を出している(これが案外多い) (2)イベントで見たなど、私が一方的に見たことがある (3)人のブログ内の自己申告(可愛いと言われた、というストレートなものから、知り合いの写真家にモデルになってくれと頼まれたとか、銀座を歩いているとスカウトされましたとか) 私が好きなタイプの美女ブログは、男性との関係が多く書いてあるもの。といっても必ずしも恋人とは限りません。モテるのはもちろんなのですが、やたらプレゼントをくれたり便宜を図ってくれる男友達や可愛がって

    nanashino
    nanashino 2008/12/04
    "「女はずっと若い頃から「ただし美女に限る」を経験してきて、それを自虐と自分には起こりえないファンタジーを鑑賞する喜びにまで感情操作しているということを知ったほうがいいよ。"
  • シンポジウム『腐女子文化のセクシュアリティ』参加レポート その3 - __ScrapBook of Plumber

    今回は石田氏の発表です。えーと、正直社会学的分野は専門でないので理解できなくて記憶に残ってない部分もあると思われます。更に、石田氏の発表は時間切れになってしまい、最後の結論まで辿り着きませんでした(苦笑) とりあえず、とても印象的だったレジュメから少し引用しておきました。せめてもの補足になれば……。 「BLすること」と「社会的なもの」の間で 国際基督教大学ほか非常勤講師 石田仁 秘めた悦楽はこのせち辛い社会に生きる人びとの、ささやかな楽しみである。(中略)だからある人びとにとって「BLする」実践は、「社会的なもの」からの逃避といえるかもしれないが、同時にそれは生きるための逃避であり、安全地帯を創造するかりそめの実践である。よそ者は、学者は、男は、余計な説明など加えるな、ほっといてほしい、という感情もあろう。 しかしその感情は完全に正当化できないだろうな、とも私は考えている。生きるための逃避

    シンポジウム『腐女子文化のセクシュアリティ』参加レポート その3 - __ScrapBook of Plumber