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シンポジウム『腐女子文化のセクシュアリティ』参加レポート その3 - __ScrapBook of Plumber
今回は石田氏の発表です。えーと、正直社会学的分野は専門でないので理解できなくて記憶に残ってない部... 今回は石田氏の発表です。えーと、正直社会学的分野は専門でないので理解できなくて記憶に残ってない部分もあると思われます。更に、石田氏の発表は時間切れになってしまい、最後の結論まで辿り着きませんでした(苦笑) とりあえず、とても印象的だったレジュメから少し引用しておきました。せめてもの補足になれば……。 「BLすること」と「社会的なもの」の間で 国際基督教大学ほか非常勤講師 石田仁 秘めた悦楽はこのせち辛い社会に生きる人びとの、ささやかな楽しみである。(中略)だからある人びとにとって「BLする」実践は、「社会的なもの」からの逃避といえるかもしれないが、同時にそれは生きるための逃避であり、安全地帯を創造するかりそめの実践である。よそ者は、学者は、男は、余計な説明など加えるな、ほっといてほしい、という感情もあろう。 しかしその感情は完全に正当化できないだろうな、とも私は考えている。生きるための逃避
2008/12/06 リンク