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ブログ論に関するnannte-0223のブックマーク (61)

  • 「最近忙しくて更新出来ない」の嘘と真実 - どらみそら。

    「忙しいので更新できなかった」という言い訳から始まった日の更新ですが、そのままその言い訳を題材にしたブログ論に語ろうと思います。 いつもどおりスムーズなようでかなりムリヤリな話題移行ですね。 昔は毎日更新していたのに、じょじょに更新頻度も落ちてしまい、1日更新がなく、1週間更新がなく、1ヶ月更新がないブログなどもしばしば見受けられます。 もう巡回を始めて3年ですけど、巡回を始めたころに見かけたサイトとかではよく見かけますね。 確かに学生時代や比較的暇な時期にブログを立ち上げて毎日更新をしていたのに、社会人になったり環境が変わったことで時間がなくなり更新できなくなるのはよくあることだと思います。 時間がある時は毎日更新してしまうんですよね。かつて私たちもそうでした。 しかし、「忙しくて時間がなくなる」ことが「更新が滞る」ことの原因ではないと私は思います。 ●「最近忙しくて更新出来ない」の嘘

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/10/02
    わかるw 自分もそう。けど近いうちに復活したい。書きたいことがでてきたら
  • ウィキノミクスの虚構~シリーズ「失業革命」(5)

    Originally written: Aug. 13, 2009(mail版)■ウィキノミクス禍:週刊アカシックレコード090813■ Second update: Aug. 13, 2009(Web版) ■ウィキノミクス禍:週刊アカシックレコード090813■ インターネット上で大勢のユーザーが無償で情報を提供し合って協力関係を築けば経済的価値が生まれる、という考え方をウィキノミクスという。が、これが景気刺激や雇用創出の役に立ったことはない。それどころか、これはむしろ経済に有害である。 ■ウィキノミクスの虚構~シリーズ「失業革命」(5)■ ■ウィキノミクスの虚構~シリーズ「失業革命」(5)■ 【小誌2007年4月14日「国連事務総長の謎~シリーズ『中朝開戦』(4)」は → こちら】 【小誌2007年7月3日「『ニセ遺骨』鑑定はニセ?~シリーズ『日人拉致被害者情報の隠蔽』(2)」は →

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/08/17
    Webと課金についてはやはり各サービス企業は考える時期に来ているのではないだろうか?Googleですらリストラする時代に
  • 要するにそれが「書きたいから」 | おごちゃんの雑文

    いまだ忙しいので、ゆっくり文章を書く精神的余裕がない。 と同時にRSSも未読の山… なので、久々に404を見に行った。 自問自答 – 私がタダでものを書く(こともある)理由 あまりコメント欄は読まないんだけど、気の迷いで読んでしまったのだが、 タダで書く理由よりも、毎回コメントではてブでdisられまくりながらも厚顔無恥な暴論を吐き続けられる理由を教えてほしいです。 それを「書きたいから」って言うんだよ。 私がこんなハンパな文章を書いて、半ばコメントを拒否するようなことを書きつつ、ブログモドキを書いているのも、結局は他に何の理由もいらない、単に「書きたいから」に他ならない。 disられようと暴言だと言われようと、それでも書くのは、 書きたい欲求 >> 書きたくない理由 だから。つまり、それだけハンパない「書きたい欲求」があるわけだ。 逆にまぁ今のように、仕事でいっぱいいっぱいになって、性欲ど

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/07/16
    ときどきブログをなぜ書くのか?書くからには専門分野について書いたほうがいいのではという意見があるけど、そんなに堅苦しく考えたらとたんにつまらなくなるような気がする。
  • ネット失望の時代、でもインターネットは素晴らしい。 (ふらっとブログ)

    みんなが情報発信すれば、いろいろな問題は生じるだろうけれど、基的にはいいことで、ウェブによって世の中はどんどんよくなっていくと信じられていた。そうした純真無垢な進歩思想の時代はどうやら去り始めた。 [ 「ネット失望の時代」がやってきた - 歌田明弘の『地球村の事件簿』 ] 同意。 以前ある仕事関係(テレビ)の方に、ぼくがブログをやっていることを批判的に言われたことがあった。「なんて破廉恥な」…みたいなニュアンスだったと思う。ちょっとショックだったけど、ブログ、って、そんなものでもあったりするよね。 ぼくはブログ(Web Log)が出てきたとき、これは便利だと思った。すでにサイトはやっていて、Dreamweaverとかでいちいちページ作ってFTPして…というプロセスがめんどくさく、ブログだったらその手間が省けるから、中身(取材と執筆)に専念できると思ったのだ。じっさい、書く量は増えたと思う

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    nannte-0223 2009/07/14
    たしかに
  • ブログ。タイトル力が欲しい。―タイトルの良し悪しでアクセス数は左右される - もっこもこっ

    更新しないとアクセス数はだんだん減っていきます というのはまぁ何度も実感していることなのですが、そうですね、 タイトルの良し悪しでアクセス数は左右される とそんな風に思う今日この頃です。 どういうタイトルが良くてどういうタイトルが悪いというのはなかなか説明が難しいのですが、クリックしたくなるようなタイトルというのは確かにあります。 タイトル力(りょく)あるなぁと思うようなものにしばしば出会います。つい、クリックしてしまうんですよね。*1 最近また記事のタイトルをつけるときに悩むことが多くて、タイトル力が我ながらないなぁと……。 タイトルが釣りっぽかったり大げさだったりするのは好きではないので、わかりやすいものがいいとただそれだけなのですが、それがなかなか難しいです。 やはりタイトルは重要で、タイトルでクリックされるかされないかの世界であるブログは、できればクリックしたくなるようなタイトルつ

    ブログ。タイトル力が欲しい。―タイトルの良し悪しでアクセス数は左右される - もっこもこっ
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/07/03
    確かにタイトルは重要だと思う。
  • 自分にとってのブログというものを、もう一度考えてみたけど。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    今でこそ、ウェブとは、ブログとは、と語る私ですが、ブログをやる前までは、あまりインターネットに親しみがなくて、インターネット関連の仕事をする知人もいませんでしたし、自分の生活の中でインターネットはあまり重要なものではなかったんですね。ここのブログをはじめる動機も、かねてから構想だけあったビル・エバンス論みたいなものを発表する個人雑誌的なものだったし、ライフログ的な動機もまったくありませんでした。広告についてこれだけ書くことになるなんて、当時は思いもしませんでしたし。 ブログ名の「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)」は、まあ、正直言えばスケベ心。マーケティングというやつですね。ブログ名に広告会社に勤める職業人が書いていることを示せば、それだけでも興味を持ってくれる人がいるかな、なんて。ま、スタート時にメディアとしてすこし有利になるかな、なんて下心。デイビット・オグルビーという広告界の偉人

    自分にとってのブログというものを、もう一度考えてみたけど。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 人脈を築くために一番大切なこと - GoTheDistance

    人脈というのは「人」の「脈」と書きます。つまり、これが意味する所は自分を中心して「人」が「脈をなしてつながる」ことで初めて人脈と呼ぶに相応しいものになります。 人脈を築くために一番大切なこと。それは、相手に何かを与えられる自分であるかどうかです。それ以外は全部二の次です。 2年ぐらい前になりますが、僕は前職のある営業部隊の担当役員の下で仕事をさせてもらったことがあり、その時に僕の年齢じゃまず会うことが無いであろうエグゼクティブな方々とお会いする機会に恵まれました。もちろん名刺も交換しましたし、ある程度メールのやり取りもしました。打ち合わせも重ねましたし懇親会とかもやらせてもらい、色々と勉強させてもらいました。 でも、仕事が終わればお付き合いはそれで終わってしまいました。 その時僕が感じたのは、人脈を築くってのは相手に与えられるものを持たなくちゃいけないんだ、ということです。相手に対して自分

    人脈を築くために一番大切なこと - GoTheDistance
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/05/22
    実際にネットで友達が少ない自分にとってはうらやましい。
  • ブログと肯定感 - もっこもこっ

    ブログを書いて思うのは、書いたものを読んでほしい、肯定してほしいというのが根底にあるんだなぁということです。Twitterもミニブログですが、つぶやきに「わかるわかる」「あるある、よくある」と同意の@リプライをもらうとうれしいものです。 自己肯定感というのは大事だと思います。否定されるのは誰でもつらい。否定されたり、無視されたりというのが人はなによりつらいものだと思います。 現在私がTwitterでフォローしている人は1500近くいますし、このブログのアクセス数も決して少ないとは言えません。*1読む人が多ければ多いほど、それだけいろんな価値観、視点をもった人がいるわけで、自分が書いたものを真っ向から否定してくる人がいてもおかしくないのですよね。読んだ人はそれぞれなんらかの感想を持ち、「ふーん」で終わる人もいれば、はてなスたーを押される方もいます。中には否定の感想を持つ人が現れることもあるで

    ブログと肯定感 - もっこもこっ
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/05/08
    ブログを書いたりネットで発言する行為はやはり自分と意見が似ていたり肯定してくれる人を見つける作業なのかなって思う。
  • 芸能人でブログを書くべき人と書かない方がいい人

    外見>>>>>>中身 なら書くべきじゃない 外見>中身      なら、書きながら中身をみがいていけばいい 中身>外見      ならどんどん書くべき。 中身>>>>>>外見 そんな奴は芸能界にはいねーよ(笑) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1255286.html いってる内容がどうというより文章の書き方がまずい。 とりあえず、文章でやってはいけない最大の間違いを学習するまでは ブログで何か書くのはやめた方がいいと思う。 というのは、この人の文章、実は大半の内容はそれほどおかしくはないのだ。 お酒飲んでたからしょうがないとか奴のことを可哀想扱いする人がいるけど みのもんたもそんな感じのこと言ってたけどオイラはその感覚が分からない。 誰かに痴漢したり暴力ふるったりして「酒を飲んでたから覚えてない」っていう人、 たまにニュースで見るけどそん

    芸能人でブログを書くべき人と書かない方がいい人
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/05/05
    芸能人はブログなんてしないほうがいいと思う。
  • ブログ。初心を忘れず、自然体で。 - もっこもこっ

    あるを読んで思ったのですが、私のブログはめったに「ほってんとり」いりしたりはないけれど、確実に「誰かに読まれている」という感じはあります。 「誰かに読まれている」というのはアクセス数を見たり、はてなスターが押されたりでわかることなのですけれど、ブロガーにとってブログを続ける支えのひとつが、「誰かに読まれる」ことだったりします。 誰かが読んでくれることでブログを続けることができる。 長くブログを続けていると、ついいろいろな反応を期待してしまいがちですけれど、誰かが読みにきてくれる、それはすごくうれしいことで、初心っていうのかな、忘れたくないなと思うのです。 初心を忘れず、自然体で。 考えすぎても書けなくなりますし、でも、ふと、あ、これ書いて誰かに伝えたい、これ書き残しておきたいと思うことあると思うのですよね。それを大事にするっていうのかな、伝えたい、書きて残したいっていうのは大切だと思いま

    ブログ。初心を忘れず、自然体で。 - もっこもこっ
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/04/09
    『考えすぎても書けなくなります』そのとおり、けど自然体で書くのって大変難しいんだよね。読まれていることを意識しちゃうと。
  • あなたの過去記事は見られている! - もっこもこっ

    ええ、珍しく釣りっぽいタイトルですが、釣りではありません。 ずばりそのとおりです。 あなたの過去記事は見られている! ええ、案外過去記事見られていたりするのですね。 ニューサイトのまなめはうすさんで一年前のニュースというのをされていて、一年前とりあげられたこのブログの記事にリンクが貼られることがあります。 ええ、正直、恥ずかしいですね。一年前書いたものを見られるというのは。 私の場合いきおいで書いていることも多いので、文体がいつもとちがっていたりして苦笑いしてしまいます。 ただ、思うのは、その「一年前の記事を書いたのも自分」で、「今ここでこうして書いている自分」も自分にはかわりはないのですよね。 今朝、一年前書いたものを読んでみて、その文体に苦笑いしてしまいましたが、根的な部分は変わっていないですね。今でも私はどちらかというと黙っているほうが好きですし、しゃべることは苦手です。人と会うの

    あなたの過去記事は見られている! - もっこもこっ
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/03/15
    書いた後はずっと見られる。まなめさんに取り上げられなくても、後で注目されることがあるからブログは楽しい。
  • ブログをやっていて良かったこと - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    「週刊はてな」の【今週のお題】にのっかってみるか。 今週のお題は「ブログをやっていて良かったこと」です - はてなダイアリー日記 いろいろあるけど、これに尽きるだろうな。 きっかけを得た すべてはこれなんです。あらゆるきっかけを得た。いろんな分野のスタートラインに立てた。こういうことなんだと思うな。結果どうこうって話じゃなくてさ。何が育つのか、育つものが花なのか草なのかわからないし、きちんと育つ保証なんかないけども、とにもかくにも種を蒔いた。これがでかいんだな。 いわば、はてなというブログサービス会社は畑で、ブログを続けるということは種を蒔くこと。日々の更新は水をやったり、雑草をとったりという世話。俺は「はてな」って畑で農業をやってるんだよ。農業をすることで、あらゆることがはじまったんだよ。 たとえば近隣の畑の皆さんとお知り合いになると。はてなでブログをやってる人同士の付き合い。あるいは、

    ブログをやっていて良かったこと - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • ブログをやっていて良かったこと - 北の大地から送る物欲日記

    「今週のお題は「ブログをやっていて良かったこと」です - はてなダイアリー日記」を読んで。 「週刊はてな」で連載してるらしい「今週のお題」、今回のテーマが「ブログをやっていて良かったこと」ってことで、つらつらと書いてみます。 いつからブログを書き始めたか ブログというのはウェブログの略で、時系列で出来事などをログ形式で書き残すスタイルのサイトの事を言いますが、日だと日記スタイルで更新されるホームページが海外でのブログブームの前から流行っていました。 形式的には、ブログとほとんど変わらない日記形式なホームページ、昔は無料ブログサービスみたいなものは無かったし、ブログツールみたいな便利なツールも無かったので、HTMLを手打ちで更新していくスタイルで、日記形式のホームページを始めたのが1998年の5月くらいだったかと。 最初は当時使っていたプロバイダDTI上で公開していましたが、2003年くら

    ブログをやっていて良かったこと - 北の大地から送る物欲日記
  • http://e0166nt.com/blog-entry-579.html

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    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/20
    アクセス数は気になるな。やっぱり
  • ブロガーの資格 - ペン君流ことわさ日記。

    アルファーブロガーから無名なブロガーまで様々なブロガーがいる。また、ブログを続ける人から閉鎖する人まで様々だ。そんなブログの世界で私がブログを続ける上で最低限いずれかの条件が必要だと思う事項を考えてみた。これは私が、有名無名関係なく何故エントリを書くのかを考えてみたものである。 ブロガーたるもの10の事項。これに該当しない人はブロガーには向かない!! 1.ブログを書くのが楽しい 面白くないならブログを書くのを止めるべきだ。とは言わないまでも、ブログを書いている以上楽しくなくてはならない。書いていて楽しいと思うなら止めるべきではない。止めるべき理由が見つからないというのが正しいのだろうか。何故楽しいのか?を考えるまでもなくブログを続けるべきだと思う。以下の項目のほぼ全てがこの楽しいという理由に起因すると思う。 2.文章を書くのが好きだ 文章を書くのが好きなら別にブログでなくても構わない。プラ

    ブロガーの資格 - ペン君流ことわさ日記。
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/17
    まあ人それぞれだから。
  • 気に入ったブログは滅多に見つからないから求めて彷徨う - 北の大地から送る物欲日記

    「ブログ。ブログを見にいくきっかけ。 - かみんぐあうとっ」を読んで。 巡回先に入っていない誰かのブログを読みに行くのって、まだ行ったことのない美味しいラーメン屋を新しく開拓する、みたいな感覚にも似ていて、いろんなきっかけからいろんな人のブログを辿って読む。 ウェブ上のどこか(ブログやニュースサイト、Twitterなど)で見つけた紹介リンクからふらっと訪れることもあれば、自分に対しての何らかのアクション(コメント、トラックバック、Twitterのフォローなど)を起こしてくれた人がどんな人かを知るのにその人のブログやサイトを辿って見に行ったり。 「ウェブ上にはつまらない記事しかない、ホントくだらねえ・・・」と、はかなんでいる暇があったら、一つでも多くの記事を読んで「お!」と思えるものを発見したいと思うから、暇さえ見ればあちこち見たことないブログやサイトを彷徨う日々。 そんな風に見てても、RS

    気に入ったブログは滅多に見つからないから求めて彷徨う - 北の大地から送る物欲日記
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/13
    『「実のところ一部ユーザーが何度も投稿しているだけではないか」』 実際そうだと思う。炎上しても変に誤る必要はないと思う。
  • 「かんぽの宿」騒動で分かった! 賛否両論なき日本のネットはゴミの山|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第27回】 2009年02月13日 「かんぽの宿」騒動で分かった! 賛否両論なき日のネットはゴミの山 ~今こそトーマス・ジェファーソンの名言に学べ~ 私は“かんぽの宿”騒ぎで色々なことを考えさせられましたが、その中で、インターネットについても宗旨替えせざるを得なくなりました。少なくとも日では、インターネットは民主主義やジャーナリズムといった社会の基盤の強化には全く役立っていません。マスメディアが苦境に陥ってもインターネットがあれば大丈夫なんて理想論は忘れましょう。日における民主主義やジャーナリズムの将来のためには、マスメディアの再生が不可欠なのです。 トーマス・ジェファーソンの名言 トーマス・ジェファーソンのことを知らない人はいないでしょう。米国が欧州の植民地支配から独立するときにアメリカ独立宣言を起草した人物であり、

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/13
    まあいっていることは理解できるな。けどそれは多くの人がそのように感じているってことじゃないかな。
  • 東京新聞:相次ぐブログ『炎上』 安易さ、暴力性同居 中傷、一般人も標的に:社会(TOKYO Web)

    お笑いタレントのブログに事実無根の書き込みが殺到し、警視庁が書き込んだ多数の男女を名誉棄損容疑で立件する方針を固めた事件は、インターネット社会の負の側面を浮き彫りにした。中傷や批判が殺到する「炎上」という現象は、著名人に限らず、誰の身に降り掛かってもおかしくない。異例の一斉摘発はネット社会の「暴力」の歯止めにつながるだろうか。 (佐藤大)

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/13
    今は法律のほうが現実に起こっていることに対応していないが、ネットの特性をよく理解していない人たちが法制化することには危なさを感じる。どうすればいいんだろう?
  • 呼吸をするように、書いている - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    正直、ブログを閉じようとかってあんまり考えたことないなあ。 ブログを滅ぼす3つの災厄と、その対処法。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan ブログって気軽に始められる分、何かあるとすぐに放置して忘れてしまいがちですよね。 むしろ1年とか3年とか、年単位で続けられる人の方がレアなのかもしれないと思い始めた今日この頃です。 ブログを滅ぼす3つの災厄と、その対処法。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan レアなのか。ふうむ、そういうものなのか。 気がつくと弊ブログも今年の5月でブログ開設5周年。「1年とか3年とか」が珍しいなら、うちは相当な希少種だし、俺は相当変わったヤツなんだろうなあ。ま、確かによく読んでたブログが閉じちゃってしょんぼりってのはよくある。よくあるが、自分が同じことをしようと思

    呼吸をするように、書いている - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所