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マスコミとメディアに関するnannte-0223のブックマーク (14)

  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

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  • 「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く) テレビがあえいでいる。相次ぐ取材のトラブルや捏造放送。広告の急激な落ち込み。地上デジタル放送への完全移行に伴う不安。そして、肝心の視聴率にも低下の兆しが見える。マスコミの中では「不沈艦」に等しいと思われたこの業界に、かつてないほど厳しい状況が出現している。テレビの将来はどうなるのか。全10回のインタビューシリーズで考える。 初回は、「恐縮です!」でおなじみの芸能リポーター・梨元勝さんに、ワイドショーを初めとするテレビ芸能ジャーナリズムのあり方について聞いた。 ――芸能マスコミの勃興期は1970年代だと言われます。当時と比べると、今は悪くなった? 梨元 とにかく今は、どうにもなりません。僕は週刊誌時代を含めると、芸能記者を41~42年やっています。テレビだけでも35年ぐ

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)
  • Time Warner、AOLの分離を正式に発表

    Time Warnerが昨年のCATV部門に続き、AOLの分離を正式に発表した。AOLは年内に独立した株式公開企業になる。 米Time Warnerは5月28日、傘下のインターネット部門AOLの分離が正式に決定したと発表した。AOLは4月にCEOに就任したティム・アームストロング氏率いる独立した公開企業になる。分離作業は年末までに完了する見通し。 Time Warnerは現在AOL株の95%を保有しており、残り5%は米Googleが持っている。分離に先立ち、Time WarnerはGoogle保有の株式を第3四半期(7~9月)中に買い取る予定だ。 Time Warnerのジェフ・ビュークス会長兼CEOは「この分離はTime WarnerとAOLにとって最良の決定だと確信する。これは昨年初頭に開始した組織再編の一環で、当社は今後、主力のコンテンツ事業に集中する」と語った。同社は昨年CATV部

    Time Warner、AOLの分離を正式に発表
  • 1年で30万部も減った産経新聞の「非常事態」

    産経新聞が苦境に立たされている。日ABC協会の調査によれば、1月の部数が204万部と前年同月比で17万部(7.6%)減少したのに続き、2月は187万部と、実に前年同月より30万8千部(14.1%)も落ちたのだ。2月は前月比でも17万部(8.
3%)減となり、社内には「このペースが続けば年内に100万部割れ」(幹部)との悲壮感が漂っている。もはや、非常事態と言わざるを得ない。 産経同様の窮状が噂される毎日は1月の部数が386万部で前年同月比8万7千部(2.2%)減。2月は380万部で同7万3千部(1.8%)減、前月比でも6万部落ちている。朝日は1月が808万部で前年同月比2万7千部(0.3%)減。2月は801万部で同横ばい、前月比では7万部減。読売は1月1003万部で同1万7千部(0.1%)減。2月は1001万部の横ばいで、前月比は2万部の下落だ。5大紙で健闘しているのは日経。1月は305

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/05/09
    新聞は生まれ変わる必要がある。とくに情報伝達はネットのほうが早い。お金をもらうのであればネットでできない紙媒体でしかできないことを見つけ出すべきだと思う。
  • 痛いテレビ: 中川財務相と飲酒の読売記者、紹介ページから消える

    G7の会見で醜態を見せたとして辞任した中川財務相。 会見の直前、同行した複数の女性記者とワインを飲んでいた。⇒中川財務相:G7昼会抜け出し、同行記者とワイン - 毎日jpG7に同行したのは、読売新聞の越前谷知子記者、日テレビの原聡子記者、ブルームバーグの下土井京子記者のようだ。 読売新聞の社員紹介ページからは、突如として越前谷記者のプロフィールが消去されている。社員紹介 読売新聞 (Googleキャッシュ)越前谷記者の紹介 読売新聞 (Googleキャッシュ)そのページで学生に意気込みを語っていた越前谷記者。いったいなぜ消去されてしまったのだろうか? 中川財務相と同行したのだから、堂々と醜態に至った状況を国民に説明するのがマスメディアの責任ではないかと思うのだが。関連中川財務金融相:途上国企業に10億ドルの資金繰り支援表明-G7 ブルームバーグ下土井記者正力松太郎 - Wikipedi

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/19
    メディアと政治家の癒着は新聞、テレビメディアでは報じられない。このことを発見した人はえらいな。
  • 村上春樹「エルサレム賞」受賞スピーチ報道は、新聞がネットユーザーから見直される絶好のチャンスだった。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    確かに、速報は新聞が速かったけれど、そのスピーチの全貌を日に伝えるのは遅かった。その全貌を日語で伝えたのは、新聞ではなく個人のブログだった。多くのブログで、コメントが書き込まれ、時間が経つにつれ、その翻訳は生き生きとした言葉に変わっていった。それを、一ネットユーザーとして眺めながら、なんとなく久しぶりにネットというのはいいものだと思った。 新聞はチャンスだったと思う。今の日の新聞は、どこもネットでサイトを持っている。なのに、どの新聞も速報とスピーチの部分引用だった。少なくともネットでは注目されていたし、新聞から全文および全訳が出ることを期待しているようだった。いくつかのブログでその日語訳を読みながら、いいスピーチだったと思ったし、いろいろ考えさせられる内容だった。 新聞あるいは通信社は記者を送っているはずで、その内容をライブで知る特権的な立場にあったはず。これだけの内容をライブで聴

    村上春樹「エルサレム賞」受賞スピーチ報道は、新聞がネットユーザーから見直される絶好のチャンスだった。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/19
    この記事の通りだと思う。ネットでは絶対に速さでは勝てない。特に海外ニュースに対しては個人ブロガーのブログを見たほうが早いだろう。だから記事に中身が必要な気がする。
  • asahi.com(朝日新聞社):番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー - 社会

    番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー2009年1月12日7時52分印刷ソーシャルブックマーク テレビ朝日系列で10日夜に放送された情報バラエティー番組「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で紹介されたインターネット上のブログが、番組が撮影用に自作したものだったことが分かった。テレビ朝日は「経緯の説明をテロップやナレーションなどできちんと伝えるべきだった」と説明している。 番組は、10日午後7時から約2時間放送された。「人が当だと信じていることの裏にある『ウソ』を暴く」という企画で、インターネット上の情報の真偽を取り上げる趣旨だった。その中で、ネット上の根拠のない「ウソ」情報の例として、「サケとシャケの呼び名は加工前と加工後で違っている」「つまようじに溝があるのは、そこで折ってようじ置きにするため」などとする六つのブログの記載を取り上げた。 ところが、取り上げた六つのブロ

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/01/12
    捏造することがテレビメディアの宿命なのか?それともネットというテレビの存在を驚かすと思っているテレビ局員の陰謀か?前者だろうな、視聴率乞食め。
  • テレビ朝日「情報整理バラエティー・ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚…ネットで祭りに : 痛いニュース(ノ∀`)

    テレビ朝日「情報整理バラエティー・ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚…ネットで祭りに 1 : すずめちゃん(東京都):2009/01/10(土) 21:21:04.56 ID:S65zmjnA テレビ朝日「情報整理バラエティー ウソバスター! 」(1/10 19:00〜)より。 “ネットの情報、ウソ・ホント?”と実際のブログの情報の真偽を確かめるというコーナーだったのだが… テレ朝仕込みブログ一覧(日付に注目) ttp://blog.goo.ne.jp/shin160331/ 2008-12-10 03:00:54 ttp://blog.goo.ne.jp/dorako2112/  2008-12-10 03:37:38 ttp://blog.goo.ne.jp/hippopotamus00 2008-12-10 01:47:03 ttp://dora4112.blog6.fc2.com

    テレビ朝日「情報整理バラエティー・ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚…ネットで祭りに : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 『反日マスコミの真実2009』 - ドクバリブログ

    冬コミの原稿、まだ1ページも描いてないのですがこういうを読んでました。 反日マスコミの真実 2009−メディアの情報支配へ反乱が始まった! (OAK MOOK 264 撃論ムック) 作者: 西村幸祐出版社/メーカー: オークラ出版発売日: 2008/12/18メディア: 単行購入: 11人 クリック: 158回この商品を含むブログ (55件) を見る田母神論文と改正国籍法を通して見えてくる反日マスコミのおかしな姿を書いたです。 保守系政治ブログを読んでる方々にとっては目新しい記事は無いかと思いますが、政治ブログを読んでいない人にはいかに今の日がそしてマスコミがおかしくなってるかよくわかる一冊だと思いますので、偏向報道で塗り固められるであろう(今も塗り固められてますが)選挙前には是非とも読んでいただきたいかと。 自分的に気になったのは「ネットは既存メディアを超克するか」と題された、佐

    『反日マスコミの真実2009』 - ドクバリブログ
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/01/06
    客観報道をうたっておきながら実際はそうじゃないってことですね?
  • 大手芸能プロの重鎮たちが画策する『激安タレント』作成術

    12月中旬、都内某所で、芸能界の重鎮が10数人集まった。話題は来年以降のテレビ局の制作費の大幅削減だっと言う。 「テレビ局の制作費削減は、我々、芸能プロにとっては死活問題ですからね」と言うのは参加した大手プロオーナー。 「TBSの場合、ギャラが高いタレントを使わずに、報道番組中心。昼ドラもなくなる。しかし、これまで、局の上層部とベッタリくっいていたプロダクションのタレントは、いくらなんでもすぐには切れない。だから、局としては、これまでのギャラの高いタレントに頼っていた体制を潰して、予算のかからない新しい番組つくりをやろうとしているんですよ。その対策を話し合ったんです」 重鎮たちの対策とは、大金をかけてスターを作り上げるのではなく、テレビ局が使いやすいギャラのタレントを育てる。しかも、芸能人にこだわらず、あらゆるジャンルから、タレントとして活躍できそうな人材をスカウトするというもの。 「ニュ

    大手芸能プロの重鎮たちが画策する『激安タレント』作成術
  • 大手芸能プロの重鎮たちが画策する『激安タレント』作成術 :アルファルファモザイク

    編集元:芸スポ速報+板より「【芸能】大手芸能プロの重鎮たちが画策する『激安タレント』作成術 テレビ局の制作費削減で(サイゾー)[12/24]」 1 依頼あり@鮭おにぎりφ ★ :2008/12/24(水) 14:57:26 ID:???0 12月中旬、都内某所で、芸能界の重鎮が10数人集まった。話題は来年以降のテレビ局の制作費の大幅削減だっと言う。 「テレビ局の制作費削減は、我々、芸能プロにとっては死活問題ですからね」と言うのは参加した大手プロオーナー。 「TBSの場合、ギャラが高いタレントを使わずに、報道番組中心。昼ドラもなくなる。しかし、これまで、局の上層部とベッタリくっいていたプロダクションのタレントは、いくらなんでもすぐには切れない。だから、局としては、これまでのギャラの高いタレントに頼っていた体制を潰して、予算のかからない新しい番組つくりをやろうとしているんですよ。その対

  • 「10社ぐらいはつぶれる」 テレビ不況で制作会社の受難

    テレビ不況で、番組を作る制作会社にそのツケが回ってきている。最大で制作費を3割ほどカットされる会社があり、近く10社ぐらいがつぶれるとの噂も出ている。制作サイドの反発を考えてか、テレビ局側も、社員を子会社に転籍させて給与を引き下げる方向のようだ。 制作会社社長の自殺、コスト削減も影響? 「経済状況がこの2か月で変わってきて、厳しいのは事実です。7、8%から25%までは、どこもカットされているようですよ」 テレビ番組の制作会社関係者は、こう明かす。 震源地は、テレビ局の広告収入激減だ。不況の影響が大きく、民放キー局は2008年秋、軒並み減益を発表した。さらに、大口スポンサーのトヨタが赤字に転落する見込みとなり、テレビ界に激震が走っている。 制作費カットが始まったのは、08年春ごろからともされる。フジテレビが、ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」の予算75%カットを制作会社側に通告した

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  • 新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記

    ⇒新聞社が潰れて一次情報が得られなくなったらどうするの?(To: 新聞 一次情報は通信社から買えるから。 地方紙なんか、共同通信の記事買って、それを版組して、ああ、それと地元の記事を混ぜているだけ。社説なんかはだいたいひな型があるし。(ああ、しかし、地方紙にはそれなりの気骨の歴史もあるが。) で、通信社なんだけど。 外信はネットがあればもう不要。NYT、WP、FTあたりを見ておけば足りるし、実際、外信はそれの翻訳パラフレーズしかしてない。VOAだけでもけっこうよいのができるよ。 で、地域は自分でカバーできる。っていうか、新聞っていうのは元来そういうローカルな存在。 一番の問題は、行政に関連する部分っていうか、ぶっちゃけ記者クラブだね。 記者クラブをとにかく潰せたら、あとは、政治や経済や医学といった分野に強いジャーナリストとの連携が重要かな。 ま、新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ。

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  • 新聞・テレビは本当に崖っ縁か? 週刊ダイヤモンドの特集を読んで考えた|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第18回】 2008年12月05日 新聞・テレビ当に崖っ縁か? 週刊ダイヤモンドの特集を読んで考えた 今週号の週刊ダイヤモンドで、マスメディアの苦境が特集されています。丹念に調べてあり、非常に良い出来だと思いましたが、お先真っ暗というレポートが中心で将来に向けたインプリケーションが少ないようにも感じました。取材はされませんでしたが私もメディア論が専門なので(笑)、今回はマスメディアのこれからを考えてみたいと思います。 マスメディアはお先真っ暗か? マスメディアは、成長産業であるクリエイティブ産業の中核に位置する大事な産業ですが、特集にもあるように、大変厳しい状況に追い込まれつつあるのは事実です。ただ、当にお先真っ暗かというと、私はそうは思いません。 今苦しいのは、マスメディアが昔ながらのビジネスモデルに拘泥し、また事

    nannte-0223
    nannte-0223 2008/12/05
    テレビも新聞もなくならない。なくなるのは既得権益だから、変わるしかない。
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