首都高をバイクで走行中に転倒し6m転落、大けがを負って病気療養中の料理研究家・ケンタロウですが、事故から半年が経過しても難しい状況にあるようです。 ケンタロウ 事故から半年も「両手足麻痺で寝たきり状態…」( ケンタロウ)という記事がありました。 「ケンタロウさんは、両手両足が麻痺してベッドの上ではずっと赤ちゃんのような姿勢でいました。意識はありますが、高次脳機能障害といって、記憶ができないこともあるようです。言葉も発するのがやっとの状態。感情表現もほとんどできず、食事も鼻からチューブを通して取っていました。入退院を繰り返し、現在はリハビリ専門の病院に転院されたようです」(病院関係者) 病院関係者がこんなことを喋っていていいのかというのもありますが‥‥想像以上に事故の後遺症が大きいのですね‥‥とはいえ、高速走行中の6m転落ですから、助かったこと自体が奇跡なのかもしれませんが‥‥。 ケンタロウ