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2018年1月12日のブックマーク (7件)

  • Elixir+PhoenixとSpread.Viewsでリアルタイムな出勤管理アプリを作ろう (1/7):CodeZine(コードジン)

    連載では、グレープシティが開発するJavaScriptライブラリ「SpreadJS」の 収録コントロール「Spread.Views」を活用して、IoT時代に役立つさまざまな アプリケーションを作っていきます。今回は、Spread.Viewsのカレンダー機能を使って出勤管理アプリを作ります。 はじめに こんにちは、dotstudio株式会社のn0bisukeです。前回に引き続き、簡単なコードでさまざまなUIの実装を実現できるライブラリ「Spread.Views」を紹介します。 前回の記事「ガントチャートもFacebook風もこれ一つでOK! 多彩なUI表現を可能にするSpread.Viewsを使ってみよう」は、Spread.Viewsの機能を包括的に紹介しましたが、今回からは実際に実務で活用できそうな内容を紹介していきます。 今回の内容 今回は社内の出退勤の管理システムをSpread.Vi

    Elixir+PhoenixとSpread.Viewsでリアルタイムな出勤管理アプリを作ろう (1/7):CodeZine(コードジン)
  • 仕事・生活で役立つ250の技を収録!『ライフハック大全』で小さな習慣を身につける - ぐるりみち。

    20代前半のころは、「人生を劇的に変える何か」を期待している節があった。 滞りなく大学を卒業し、採用された企業に勤めはじめ、仕事にも慣れてきたくらいの時期。業務の効率化を図るべく自分なりに試行錯誤しつつ、ビジネス書も手広く読むようになったのが、このころだったように思う。 そんななかで出会ったのが、「ライフハック」だった。 仕事の生産性を上げるための工夫から、暮らしを便利にする豆知識的なものまで取り扱う、多種多様なテクニック。十人十色の仕事術や生活の知恵を知り、わくわくさせられたことを覚えている。 ひとつひとつの活動は小さいけれど、これらの考え方を参考にして取り入れていけば、自分も充実した毎日を送ることができるようになるのではないか。そしてゆくゆくは、「人生を劇的に変える」ことにつながるのではないか──と。 でも実際は、そううまくはいかなかった。 ライフハックや自己啓発にハマる人の少なからず

    仕事・生活で役立つ250の技を収録!『ライフハック大全』で小さな習慣を身につける - ぐるりみち。
  • 早く知っておきたかったmatplotlibの基礎知識、あるいは見た目の調整が捗るArtistの話 - Qiita

    English version available on dev.to はじめに matplotlibで作ったグラフの細かい調整は大変です。何をどういじったらいいのかを調べるのにアホみたいに時間がかかることがあります1。「何を」の部分の名前さえわからないこともあります。解決の糸口を掴んだ後も希望通りの見た目を実現するまでの最後のアレンジに苦労することが多いです2。これらの問題はmatplotlibのグラフがどういう要素で構成されていて、それらに対してどういうことができるかを知ることでいくらか改善されます。私はひたすらStack Overflowの回答を読むことでいろんなつまづきを時間をかけて乗り越えてきましたが、最近になってようやく公式チュートリアルにこの苦労を回避できたはずのヒントが書いてあることに気づきました。初期にざっと目を通したのですが「なるほど、よくわからん」と判断して読み込まな

    早く知っておきたかったmatplotlibの基礎知識、あるいは見た目の調整が捗るArtistの話 - Qiita
  • レッドハット杉山氏「Ansibleがネットワーク運用自動化の障壁を突き崩す」|BUSINESS NETWORK

    ネットワーク運用の自動化は、通信事業者/ISPにとって、OPEX削減の有力手段だが、実際にはあまり進展していない。レッドハットの杉山秀次氏は、その処方箋としてDevOpsで使われている構成管理ツール「Ansible」を提案。さらにAnsibleを活用した「ネットワークCI/CD」により、サービス開発の迅速化も可能になると語った。 「ネットワーク運用の自動化は、30年前からあまり進んでいないのではないか」――。レッドハットの杉山秀次氏は、インターネットの黎明期に大手ISPでバックボーンの構築・運用に携わった自らの経験も踏まえ、このように述べた。 「SDNの登場を機に、自動化が進むと期待された」が、実際には現在も「新機能を導入する際にはまず試験環境を構築してテストを行い、それに基づいて運用手順書を策定、レビューし、手順書通りに番環境を構築する」といった旧態然とした手法(MOP:Method

    レッドハット杉山氏「Ansibleがネットワーク運用自動化の障壁を突き崩す」|BUSINESS NETWORK
  • Pythonによるデザインパターン5原則 - Qiita

    参考 @kidach1 さんの投稿をPythonに書き換えてるだけです。 @kidach1 さん、いつもありがとうございます。 https://qiita.com/kidach1/items/4b63de9ad5a97726c50c 概要 改めて基を学ぶ。 参考「Rubyによるデザインパターン第1章」→この投稿はPython デザインパターンとは プログラミングにおいて繰り返し現れる問題に対する、適切解のパターン。 無駄無く設計されたオブジェクト指向プログラムの実現をサポート。 パターンとしてカタログ化されていることで 車輪の再発明を防ぐ デザインパターンの根底にある5つの考え 変わるものを変わらないものから分離する プログラムはインターフェイスに対して行う(実装に対して行わない) 継承より集約 委譲、委譲、委譲 必要になるまで作るな(YAGNI) 変わるものを変わらないものから分離する

    Pythonによるデザインパターン5原則 - Qiita
  • サーバント・リーダーシップ�を掘り下げて考えましょう

    Regional Scrum Gathering Tokyo で発表したスライドです。 8つの習慣のことをもっと知りたい方、牛尾さんのブログと私達が作ったビデオをここで見て下さい。simplearchitect.hatenablog.com/entry/2017/02/13/080021 そして、8つの習慣をもっと深く勉強したいなら、オンラインコースもあります https://japan-intercultural-consulting.teachable.com/p/8habits/?preview=logged_out サーヴァント・リーダシップのことを『日企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法 』にも書きました。http://amzn.to/2FoM5gO 引用した『Scrum Mastery』はこちらです http://amzn.to/2FpDMS9 引用カードもあるよ

    サーバント・リーダーシップ�を掘り下げて考えましょう
  • Scrumプロジェクト開始のベストプラクティス #RSGT2018

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2018年1月11日から13日まで開催されているRegional Scrum Gathering Tokyo 2018で登壇いたしましたので、資料を公開します。 今回は、実際にスプリント1を開始する前にどのような準備をしておけばよいかがテーマです。 スクラムでは、プロダクトバックログが用意されていて、それを元にスクラムチームでスプリントプランニングを実施し、スプリント期間中毎日デイリースクラムを行い、最後にスプリントレビューとレトロスペクティブを実施することになっています。またスプリント中の次以降のスプリントの準備としてプロダクトバックログのリファインメントを実施します。 つまりプロダクトバックとスクラムチームが存在するところがスタート地点になっています。 では、これらはどこから出てくるのか、どのように作っていけば良いのか、という話になります。 資

    Scrumプロジェクト開始のベストプラクティス #RSGT2018