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2018年1月19日のブックマーク (3件)

  • 初めて技術書を執筆して感じたこと・心がけようと思ったこと - log4ketancho

    いよいよ明日、1/20(土)に「Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド」が発売されます。先日、見誌が届きました。元々、ピンクベースの表紙だったのですが、最終的には水色になったようです。(フロンターレ初タイトルの翌月に水色のを出せるなんて!) 「技術書を書くこと」はエンジニアとしての夢のひとつだったので、見誌を手にしたときは感慨深かったです。抑えておきたいAWSの基から、業務で使えるアドバンストな内容まで、よりどりみどりな内容になっています。ぜひ読んでいただき、ご感想を頂けると嬉しいです。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド (Informatics&IDEA) 作者: 佐々木拓郎,林晋一郎,瀬戸島敏宏,宮川亮,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/01/20メディア: 単行この商品を含むブロ

    初めて技術書を執筆して感じたこと・心がけようと思ったこと - log4ketancho
  • 「DevOps」から「SalesEngs」へ――2018年、DevOpsの成功に必要なこと

    「DevOps」から「SalesEngs」へ――2018年、DevOpsの成功に必要なこと:夢物語で終わらせない「DevOps」(5)(1/3 ページ) 2018年は、DevOpsがエンタープライズITの世界にも浸透する年になると考えています。しかし、それが成功するためには、DevOpsという考え方そのものを大きく変えなければならないかもしれません。 遅くなりましたが、皆さまあけましておめでとうございます。2018年、読者の皆さまが所属するチームは、どのような目標を掲げているでしょうか。 年は、いよいよDevOpsがモバイルやゲーム開発などのコンシューマー企業だけにとどまらず、エンタープライズITの世界にも浸透する年になるでしょう。取り組みの早い企業では、既に導入を始めているケースもありますが、多くの企業がまだ初期段階であり、エンタープライズ環境に適用するためには、さまざまな障壁が残って

    「DevOps」から「SalesEngs」へ――2018年、DevOpsの成功に必要なこと
  • 納得させる文章 - 「OSを更新させて」だけで通るわけない、承認される文書例:ITpro

    ITエンジニア仕事で書く文章の大半は、主張や提案のほか、評価や判断などに関して説明して、相手を説得する(主張などを受け入れてもらう)論述的な文章である。ここでは、ユーザー部門のマネジャー宛てに、「サーバーのOSを更新したいので承認してほしい」という内容の論述的な文章を作成する場合を例に、「適切な情報」をどのように書いて並べればよいのかについて説明する。 論述的文章では、まず気をつけなければならないのは「言いたいこと(主張)だけ書いたのではダメ」な点だ。次の図に「悪い例」として示した文章は、書き手が言いたいことだけしか書かれていない。これでは、相手は「なぜ、OSを更新する必要があるのか」がさっぱり分からない。承認を求められた読み手は、判断を下しようがない。 何らかの主張をする場合は、その理由も併せて示す必要がある。書かなくても推察すれば分かるはず、聞かれたら口頭で補足すればよい、などと考え

    納得させる文章 - 「OSを更新させて」だけで通るわけない、承認される文書例:ITpro